SRX5400サービスゲートウェイ

SRX5400サービスゲートウェイは、大企業のデータセンター、サービスプロバイダーのインフラ、および公共機関のネットワーク向けに構築されています。モジュラー型アーキテクチャとハイパフォーマンスラインカードを搭載したSRX5400は、柔軟な接続オプションとサービス統合を備えたオープンで拡張性に優れたセキュリティプラットフォームです。

サービス処理カード3(SPC3)は、ハイエンドデータセンター、IoT、5Gなど、最も要求の厳しいユースケースのパフォーマンスを促進します。次世代ファイアウォールは、侵入防止、アプリケーションの可視化と制御、およびアンチウイルス、アンチスパム、ならびにWebフィルタリングなどのコンテンツセキュリティをサポートします。

Advanced Threat Preventionは、ダイナミックなマルウェア検出、SecIntelの脅威フィード、暗号化されたトラフィックの洞察、およびAdaptive Threat Profilingにより、包括的な脅威防御を提供します。

主な特長


ファイアウォールパフォーマンス(最大)

270 Gbps

IPSパフォーマンス

230 Gbps

VPNパフォーマンス

60 Gbps

最大同時セッション数

9,000万

ポート

IOCスロット2個(IOCオプションを参照)

特長とメリット

Advanced Threat Prevention

Juniper Advanced Threat Preventionは、マルウェアのサンドボックス化、脅威インテリジェンスフィード、およびSSLで暗号化されたトラフィックに潜むマルウェアを検出する暗号化されたトラフィックのインサイトなど、動的な脅威防衛を提供します。

次世代ファイアウォール

侵入防止システム(IPS)、アプリケーションセキュリティ(AppSecure)、ユーザーIDおよびロールベースのアクセスコントロール、およびコンテンツセキュリティ(ネットワークアンチウイルス、アンチスパム、ならびに強化されたWebフィルタリング)などのソフトウェア対応の次世代ファイアウォール(NGFW)機能により、脅威を検知し、軽減することができます。

ディープパケット検査を必要としないトラフィックフローを特定して加速することにより、スループット向上させて遅延を短縮する次世代SRXラインカードのメカニズムです。

アクティブフローを優先し、トラフィックタイプと必要な検査レベルに基づいて適切なセキュリティ処理を受けることができます。

キャリアクラスの信頼性

冗長構成のハードウェアとコンポーネントを、Junos OSソフトウェアに組み込まれている耐障害性に優れたネットワークプロセスやシステムプロセスと組み合わせることで、99.999%のシステム可用性を実現します。

現在のルーティングエンジン

データプレーンとコントロールプレーンを分離して、統合したルーティングとセキュリティの導入を可能にします。

Juniper Secure Connect

企業およびクラウドリソースへの動的で適応型のSSL-VPNアクセスを、リモートで作業する従業員に提供します。

オン/オフボックス機能により、SRXデバイスでネットワークおよびセキュリティのポリシーや設定の自動的なリモート設定が可能になります。

これらの自動化された機能と、一元化されたネットワークのセキュリティ管理とを組み合わせてIT運用を簡素化します。

モジュラー型プラットフォームは、SPC(サービス処理カード)とIOC (I/Oカード)を通して、パフォーマンスを低下させることなく、ほぼ直線的に拡張できます。サービス専用のハードウェアは必要ありません。 

RXのカスタム960 Gbpsのスイッチファブリックにより、接続を1 GbEから100 GbEにまで拡張することが可能です。

CyberRatings Enterprise Firewallのテスト

ジュニパーは、セキュリティ有効性で最高の評価を受けました。

レポートを読む(英語)

お客様の導入事例

世界中のインフラストラクチャを最新化

UST Globalは、高度なコンピューティングサービスとデジタルサービスを民間の大手企業ならびに官公庁に提供しています。同社では、顧客のデジタルイノベーションを促進するためにオープンなクラウドグレードインフラストラクチャが必要でした。

UST Globalは、20か国にわたって、グローバル1000に選出されている企業にITサービスを提供し、競争力の高い独自のデジタルサービスの導入を支援しています。ジュニパーのオープンで自動化されたインフラストラクチャを使用して、スイッチング、ルーティング、セキュリティを統合して運用を合理化し、成長を続けています。

UST Globalの画像

SRXシリーズサービスゲートウェイ

SRX5400を他のSRX製品と比較してご覧ください。
SRX5400

SRX5400は、大企業のデータセンター、サービスプロバイダーのインフラストラクチャ、公共部門のネットワークのセキュリティ保護に最適です。

技術的な特長
ファイアウォールパフォーマンス(最大)

270 Gbps

IPSパフォーマンス

230 Gbps

VPNパフォーマンス

60 Gbps

最大同時セッション数

9,000万

ポート

IOCスロット2個(IOCオプションを参照)

表示中
SRX5600

SRX5600は、大企業のデータセンターとサービスプロバイダーインフラストラクチャを保護し、セキュリティサービスを集約するのに最適です。

技術的な特長
ファイアウォールパフォーマンス(最大)

480 Gbps

IPSパフォーマンス

460 Gbps

VPNパフォーマンス

120 Gbps

最大同時セッション数

1億8千2百万

PoE+ポート

5 IOCスロット

SRX5800

SRX5800サービス ゲートウェイは、大企業のデータセンター、サービスプロバイダーのインフラクチャ、および公共機関のネットワーク向けに構築されています。

技術的な特長
ファイアウォールパフォーマンス(最大)

1 Tbps

IPSパフォーマンス

860 Gbps

VPNパフォーマンス

230 Gbps

最大同時セッション数

3億3千8百万

PoE+ポート

IOCスロット11個

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Gartnerがジュニパーを『Magic Quadrant Challenger in Enterprise Network Firewalls』に選出
弊社がどのようにして、ネットワークセキュリティの現状打破に挑んでいるのかをご覧ください。
ライブイベントとオンデマンドのデモ
変革を遂げたネットワークの道のりをたどってみましょう。
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コネクテッドセキュリティ

Juniper Connected Securityは、クライアントからクラウドまで、すべての接続ポイントにセキュリティを拡大することで、ユーザー、アプリケーション、インフラストラクチャを保護します。

次世代ファイアウォール

ジュニパーの次世代ファイアウォールは、IDベースのポリシー、マイクロセグメンテーション、VPN接続性、および効果的な脅威対策などにより、攻撃のリスクを軽減し、アプリケーション、ユーザー、ならびにデバイスをきめ細かく制御します。

サービスプロバイダのセキュリティ

Juniper Connected Security は、ネットワークのすべての接続ポイントに脅威インテリジェンスを拡大することで、ユーザー、アプリケーション、およびインフラストラクチャを保護します。

パブリッククラウドのセキュリティ

シンプルな導入、一貫したセキュリティ、次のあらゆるレベルでの統合管理により、パブリック クラウドの導入を安全に加速します:アプリケーションとインスタンス間、さらには環境全体のワークロード内

データセンターセキュリティ

効果的なデータセンターの脅威の緩和、信頼性、およびデータセンターアーキテクチャの取り組みとビジネス要件をサポートする拡張性に優れたソリューションで、データがどこに格納されている場合でも、データを保護しながらアプリケーションを接続します。

Gartner Magic Quadrant for Network Firewalls、ラジプリート・カウル、アダム・ヒルズ、ジェレミー・ディホーン、2020年11月10日

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