セキュアなデータ センター相互接続の構築

高い評価を受けているLondon School of Economics and Political Science(LSE)は、他の大学とデータセンターを共有して、学術ネットワークJanetに参加しています。

LSEのキャンパスはロンドンの中心部にあります。140か国から来た9,600人の学生が学び、3,300人を超える職員が働いています。同校は、他の高等教育機関および地域の学術ネットワークとつながり、セキュリティと将来性を重視しています。

概要


会社名 London School of Economics and Political Science
業界 教育
使用製品 MX240QFX5100SRX5400
地域 EMEA
London School of Economics and Political Scienceの画像
「私たちのネットワークは、より大きく、より良く、より迅速になりました。必要な場合はいつでもエンドツーエンドで 10 Gbps のデータ伝送が実現します。サポートできるアプリケーションの数が増え、システム全体がはるかに堅牢になりました」
マット・バーンスタイン氏 London School of Economics、シニアネットワークアーキテクト

ビジネス上の課題

LSE では、キャンパス ネットワークとデータ センターをセキュアで復元力の高い方法で相互接続して、アプリケーションを増やしてほしいというニーズに対応する必要がありました。ネットワーク自動化の基盤を構築し、バーチャルLANアーキテクチャを維持すると同時に、大規模なレイヤー2ネットワークの運用リスクを回避する必要もありました。

技術ソリューション

LSEは、ジュニパーのMX240 3Dユニバーサルエッジルーターを使用して、キャンパスとデータセンター間に復元力の高いVPNメッシュを構築し、IPsecトンネル上の汎用ルーティングカプセル化(GRE)でイーサネットVPN(EVPN)サービスを実行しました。ジュニパーのSRX5400サービスゲートウェイがデータセンターのファイアウォールとして機能し、QFX5100スイッチが仮想データセンターファブリックを構築しています。

ビジネスの成果

セキュアな10 Gbpsネットワークが200以上のアプリケーションをサポートし、研究と教育の機能が向上しました。LSE はイーサネット VPN を使用してバーチャル LAN を維持しながら、大規模なレイヤー 2 ネットワークのリスクも緩和しています。自動化のおかげでネットワークを簡単に設定できるようになりました。

「今から数年後にどのようなITインフラストラクチャが必要になるか予測できないため、最初から、将来性のあるネットワークを構築することにしました。このソリューションは、今後の容量増、トポロジー、SDNのような自動化技術に対応するでしょう。ジュニパーの機器ではほぼすべてのことを実現できると考えています」
マット・バーンスタイン氏 London School of Economics、シニアネットワークアーキテクト