SRX1500サービスゲートウェイ

SD-WAN対応のファイアウォールであるSRX1500は、最大2000人のユーザーがいる企業のキャンパスを保護し、中小規模のデータセンターでは境界線のファイアウォールとして機能します。強力なパフォーマンスを1Uのフォームファクターに収め、アプリケーションや使用パターンに関わらず、安定したスループットを実現します。

SRX1500は、侵入防止、アプリケーションの可視化と制御などの次世代ファイアウォール機能や、アンチウイルス、アンチスパム、および強化されたWebフィルタリングなどのコンテンツセキュリティ機能をサポートしています。Advanced Threat Preventionは、動的なマルウェア検出、SecIntelの脅威フィード、ジュニパーの暗号化トラフィックインサイト、およびジュニパーのアダプティブ・スレット・プロファイリングにより、包括的な脅威防御を実現します。

SRX1500は、金融ネットワークなど、しっかりと作りこまれていて遅延の影響を受けやすい環境の処理時間を短縮します。またユーザーは、ネットワークとデバイス両方の監査が容易になるため、規制の遵守にも活躍します。

主な特長


ファイアウォール(IMIX)パフォーマンス(最大)

9 Gbps

IPSパフォーマンス

4 Gbps

VPNパフォーマンス

2 Gbps

最大同時セッション数

200 万

ポート

1 GbE x 16

10 GbE x 4

特長とメリット

Advanced Threat Prevention

ジュニパーのAdvanced Threat Preventionは、最新の脅威からネットワークを守ります。ネットワークの状況に応じて動的に調整される豊富なセキュリティ機能は、マルウェアのサンドボックス化、脅威情報の提供、およびSSL暗号化トラフィックに潜むマルウェアを検知する機能であるEncrypted Traffic Insightsなどを提供します。

次世代ファイアウォール

侵入防止システム(IPS)、アプリケーションセキュリティ(AppSecure)、ユーザーIDおよびロールベースのアクセスコントロール、およびコンテンツセキュリティ(ネットワークアンチウイルス、アンチスパム、ならびに強化されたWebフィルタリング)などのソフトウェア対応の次世代ファイアウォール(NGFW)機能により、脅威を検知し、軽減することができます。

MPLS、ブロードバンド、および4G LTEのリンクを管理し、セキュリティを確保しながら、複数のタイプのネットワークインターフェイスにまたがるWAN接続を一元的に制御します。

ハブアンドスポーク型かつ動的メッシュをサポートし、複数の支社環境に柔軟なSD-WANオーケストレーションを提供します。

耐障害性

電源などの冗長構成のハードウェアとコンポーネントを、Junos OSソフトウェアの耐障害性に優れたネットワークプロセスやシステムプロセスと組み合わせることで、高可用性を実現します。

使いやすいGUI

オンボックスGUIでは、自動プロビジョニング、ファイアウォールポリシー管理、ネットワークアドレス変換(NAT)、IPsec VPN導入の一元管理が可能です。

Juniper Secure Connect

リモートで働く従業員に、企業やクラウドのリソースへのダイナミックで適応性の高い安全なSSL VPNアクセスを提供します。

オン/オフボックス機能により、SRXデバイスでネットワークおよびセキュリティのポリシーや設定の自動的なリモート設定が可能になります。

これらの自動化された機能を、一元化されたネットワークのセキュリティ管理および保守と組み合わせることで、地理的に離れた拠点のIT運用を容易にします。

高いポート密度

複数のイーサネット インターフェイス速度から柔軟に選択できる、高密度のオンボード ポートを備えています。

CyberRatings Enterprise Firewallのテスト

ジュニパーは、セキュリティ有効性で最高の評価を受けました。

レポートを読む(英語)

お客様の導入事例

America’s Test Kitchen、データ センター ネットワークを劇的に簡素化

家庭料理への関心が高まるのに伴い、America’s Test Kitchenでは、人気のテレビ番組、雑誌、Webサイト、書籍、オンライン料理教室などを手がけるメディア事業が急成長しています。成長と拡大に幅広く対応するため、最新のITインフラストラクチャを構築しました。

America's Test Kitchenの画像

SRXシリーズサービスゲートウェイ

SRX1500を他のSRX製品と比較してご覧ください。
SRX1500

SRX1500は、分散したエンタープライズキャンパスや中小規模のデータセンターを対象とした、高性能かつ低レイテンシーの次世代ファイアウォールです。

技術的な特長
ファイアウォール(IMIX)パフォーマンス(最大)

9 Gbps

IPSパフォーマンス

4 Gbps

VPNパフォーマンス

2 Gbps

最大同時セッション数

200 万

ポート

1 GbE x 16

10 GbE x 4

表示中
SRX4100

SRX4100は、中小規模のエンタープライズ キャンパスやデータ センター向けの高性能かつ低レイテンシのファイアウォールです。

技術的な特長
ファイアウォール(IMIX)パフォーマンス(最大)

20 Gbps

IPSパフォーマンス

15 Gbps

VPNパフォーマンス

5 Gbps

最大同時セッション数

500 万

ポート

1GbE/10GbE x 8

SRX4200

SRX4200は、中堅および中小企業のキャンパスやデータセンター向けに開発された、高性能かつ低レイテンシーなファイアウォールです。

技術的な特長
ファイアウォール(IMIX)パフォーマンス(最大)

40 Gbps

IPSパフォーマンス

30 Gbps

VPNパフォーマンス

9.6 Gbps

最大同時セッション数

1,000万

ポート

1GbE/10GbE x 8

すべてのSRX製品をご覧になりますか?
Gartnerがジュニパーを『Magic Quadrant Challenger in Enterprise Network Firewalls』に選出
弊社がどのようにして、ネットワークセキュリティの現状打破に挑んでいるのかをご覧ください。
ライブイベントとオンデマンドのデモ
変革を遂げたネットワークの道のりをたどってみましょう。
これらのソリューションでSRX1500を検索
コネクテッドセキュリティ

Juniper Connected Securityは、クライアントからクラウドまで、すべての接続ポイントにセキュリティを拡大することで、ユーザー、アプリケーション、インフラストラクチャを保護します。

Mist AIによるSession Smart™ SD-WAN

AI ドリブン インサイト、自動化、アクション、ネイティブ セキュリティで、WAN 全体のユーザーエクスペリエンスを豊かにします。

次世代ファイアウォール

ジュニパーの次世代ファイアウォールは、IDベースのポリシー、マイクロセグメンテーション、VPN接続性、および効果的な脅威対策などにより、攻撃のリスクを軽減し、アプリケーション、ユーザー、ならびにデバイスをきめ細かく制御します。

パブリッククラウドのセキュリティ

シンプルな導入、一貫したセキュリティ、次のあらゆるレベルでの統合管理により、パブリック クラウドの導入を安全に加速します:アプリケーションとインスタンス間、さらには環境全体のワークロード内

データセンターセキュリティ

効果的なデータセンターの脅威の緩和、信頼性、およびデータセンターアーキテクチャの取り組みとビジネス要件をサポートする拡張性に優れたソリューションで、データがどこに格納されている場合でも、データを保護しながらアプリケーションを接続します。

Gartner Magic Quadrant for Network Firewalls、Rajpreet Kaur、Adam Hils、およびJeremy D'Hoinne著、2020年11月10日
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