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2017

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ジュニパーネットワークス、業界初の オープンで分離された光伝送システムを発表

パケットおよび光レイヤー全体にわたって可視性、俊敏性、コスト削減を実現

ジュニパーネットワークス(本社:カリフォルニア州サニーベール、NYSE: JNPR)は本日、ネットワーク機器ベンダーとして初めて、ネットワーク制御ソフトウェアと光伝送システムのハードウェアを分離する、新しいソリューションを発表しました。これにより、今までにない柔軟性、コスト管理、マルチレイヤーの可視性をパケット光伝送で実現します。ジュニパーネットワークスによる、メトロパケット伝送のエンドツーエンドなポートフォリオは、サービスプロバイダが、クラウド、5G、IoT、マルチギガビットのブロードバンドをはじめとした先進技術に、新しいサービスを導入するにあたって必要な構成要素を提供します。

トランスポンダ、光伝送システム、制御ソフトウェアを結び付けた独自仕様のクローズドな光伝送網は、サービスプロバイダが俊敏なサービス提供モデルを導入する大きな障壁となります。ジュニパーネットワークスが提供する新たなクラウドグレードのソリューションには、オープンでプログラマブルな光伝送システム、マイクロサービス方式の管理および制御プラットフォームが含まれているため、オペレータは、コストを抑えつつ、フォトニックレイヤーの制御プレーンを最適化し、サービス継続性を維持するあらゆるトランスポンダ・ソリューションの導入が可能になります。

ジュニパーネットワークスが今年6月に発表した「Cloud-Grade Networking」の取り組みに沿って、オープンな通信システム「Programmable Photonic Layer」は、新しい「TCX1000 Series Programmable ROADM」を採用しています。オープンかつ標準ベースのAPIと新しい管理・制御プラットフォーム「proNX Optical Director」を組み合わせることにより、ジュニパーネットワークス、サービスプロバイダ、またはサードパーティのいずれからでも、コヒーレントなDWDMトランスポンダを容易に導入可能です。このプラットフォーム優先のアプローチにより、ジュニパーネットワークスのお客様は、ベンダーロックインから解放され、安心して将来を見据えたシステムを運用できます。

本ニュースのハイライト

  • 新しい「TCX1000 Series Programmable ROADM」を採用したジュニパーネットワークスの「Programmable Photonic Layer」:Lumentum社の技術を採用した「TCX1000 Programmable ROADM」は、オープンな通信システムソリューションの一環として、波長や方向に依存せずflex-gridに対応したプログラマブルなROADMです。これにより、サービス事業者は、通信システムのハードウェアをアップグレードせずに、新たに必要となる100G、200G、400G以上の大容量ビットレートにシームレスに対応することができます。また、オペレータは、トランスポンダのレイヤーおよびフォトニックレイヤーの制御プレーンから通信システムのハードウェアを分離し、データセンター相互接続などのユースケースに対してネットワークの最適化を向上できます。

  • 「proNX Optical Director」のマイクロサービス方式を採用した光ネットワーク管理・制御ソフトウェア・プラットフォーム:「proNX Optical Director」は、「proNX サービス マネージャー」の自動化されたサービス・アクティベーションおよびネットワーク管理機能を基に、マイクロサービス方式のアーキテクチャを使用し、オペレータによる効果的な拡張や、俊敏な運用環境での顧客およびサードパーティ製アプリケーションの統合を実現します。さらに「proNX Optical Director」は、標準ベースのYANG APIを通して、ジュニパーネットワークス®の「NorthStar Controller」とシームレスに統合し、レイヤー0からレイヤー3まで全面的なネットワークの可視化およびコーディネーションを提供します。

参考資料(英語): 

  • 「Juniper Programmable Photonic Layer」に関する詳細

  • 本件に関するブログ

  • 本リリースはジュニパーネットワークス本社が2017年11月1日(現地時間)付けで発表したニュースリリースの抄訳版です。

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ネットワークのビジネスを変革する製品、ソリューション、サービスによって現状に挑戦しています。弊社は、自動化、柔軟性、俊敏性を備えたセキュアなネットワークと、パフォーマンス、価値を提供するために、顧客とパートナー企業と共に変革を起こしています。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下をご覧ください。
https://www.juniper.net/jp/TwitterFacebookYouTubeJ-Net(最新情報提供サイト)

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未来予測に関する記述

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