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2013

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サイバーエージェントがジュニパーネットワークスのセキュリティとルーティング・ プラットフォームを新データセンターのインフラ・ソリューションに採用

―サービスゲートウェイ「SRX5800」、ルーティング・プラットフォーム「MX240」がAmebaのサービス拡大をサポート―

ジュニパーネットワークス株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役社長:ジェフリー・ブラウン、以下 ジュニパーネットワークス)は、株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)のサービス基盤として2012年に新設されたデータセンターに、ジュニパーネットワークスのサービスゲートウェイ「SRX5800」が導入されたことを発表しました。

これにより、サイバーエージェントは、新データセンターのセキュリティ・プラットフォームに必要なパフォーマンス、拡張性、およびネットワークOS「Junos®」が提供するキャリアクラスの信頼性と運用性を活用し、「Ameba」で展開するアメーバブログ、アメーバピグ、ゲーム、および注力するスマートフォン向けサービスを拡充することができます。

数年先のサービス基盤を実現する「SRX5800」

サイバーエージェントのブログサービスを中心とするアメーバ事業の会員数は、2013年8月時点で3,000万人を突破し、スマートフォン向けサービスの拡充とともに利用者が増大に対応しています。「SRX5800」は、最大200Gbpsのファイアウォール、100GbpsのIPS、および400,000接続数/秒の規模をサポートし、セキュリティ・ソリューションに要求されるサービスをすべて備え、大企業のデータセンターやサービスおよびクラウド・プロバイダのコア・インフラ、モバイル通信事業者のネットワーク環境のセキュリティ対策に最適です。

また、新データセンターはグループ会社のシステム運用を担うため、データセンター事業者と同等のサービス品質と安定性、運用性が重視されます。そのため、サイバーエージェントは、数年先の拡張に備えたサービス基盤に最適なネットワーク・インフラとして、最大230ラックに4,000台の物理サーバーを配置した仮想化環境で、最終的には約37,000台の仮想マシンが稼働する大規模なデータセンターを構築しました。

「SRX」のサービス・プロセッシング・カードが処理性能の向上と拡張性を確保

サイバーエージェントは、ネットワーク・インフラのパフォーマンス増強とともに、サービスを止めない安定性と信頼性、サービスの拡大に対応する拡張性が必要でした。サービスの安定性を確保するため、新データセンターの本番用と開発環境用に「SRX5800」を導入し、正・副2系統のネットワークシステムを構成、冗長化することで、本格稼働後にシステムを停止せずメンテナンスすることができます。

また、拡張性を確保するため、「SRX5800」のサービス・プロセッシング・カード(SPC)を本番用、開発環境用に追加導入したことにより、SRXの性能と処理能力を高め、管理の負荷と複雑さを軽減しました。また将来、最新機能をサポートする際にも、新たな機器の追加やネットワーク・デザインを変更せずに、SPCの追加で各種サービスへのパフォーマンス増強にも対応することができます。

<新データセンターネットワークの構成概要図>

「MX 240」ルーターの安定性と「Junos OS」による容易な一括管理

サイバーエージェントは、既設のデータセンターでのインターネット接続、およびIX接続のルーティング・プラットフォームとしてアメーバの主なサービスのトラフィックとユーザーのアクセス制御などを担う、ジュニパーネットワークスのユニバーサル・エッジルーター「MX240」を導入しています。これにより、これまで課題となっていた既存のルーターの不安定な稼働を解消し、安心したサービス提供を実現しました。

「SRXシリーズ」、「MXシリーズ」をはじめとするジュニパーネットワークスの製品は、ルーティング、スイッチング、セキュリティをカバーする高信頼・高性能な共通のネットワークOS「Junos」で一括管理をすることが可能です。新サービス展開に伴う所要期間を短縮し、ネットワーク運用コストを最大41%も削減します。 サイバーエージェントでは、サービス提供のリードタイム短縮に加え、運用管理の自動化の実現を目指しています。

サイバーエージェントのアーキテクト開発グループ、シニアネットワークエンジニアの篠原雅和氏は、次のように述べています。「SRX5800は、大量のトラフィックを高速処理するスループットとルーティング性能を備えています。また、Junos OS の確立されたプラットフォームで動作し、多くのサービスプロバイダーに導入されている豊富な実績を評価しました。」

ジュニパーネットワークスのコメント

「ジュニパーネットワークスは、独自のサービス開発力と先進的なデータセンターを基盤にアメーバ事業を拡大するサイバーエージェントとともにインターネットビジネスの可能性を広げていきたいと考えています。」

参考資料:


サイバーエージェントについて

<会社概要>

社名:株式会社サイバーエージェント
所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
設立:1998年3月18日
資本金:7,203百万円(2013年6月末現在)
代表者:代表取締役社長 藤田晋
事業内容:Ameba事業、インターネット広告事業、ソーシャルゲーム事業、投資育成事業

Media Contact

エデルマン・ジャパン株式会社
岡田、安達、中田
電話:03-4360-9000
juniperjp@edelman.com

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ネットワークイノベーション企業です。モバイル端末からデータセンターのネットワークまで、消費者からクラウド事業者にいたるまで、ジュニパーネットワークスは、ネットワーキング体験とビジネスを変革するソフトウェア、シリコン、システムを提供しています。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下をご覧ください。
https://www.juniper.net/jp/TwitterFacebook

【その他の情報】

J-Net:https://www.juniper.net/jp/jp/community/
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  • Junos Central(英語)・・・ネットワークOS「Junos®」に関する各種情報を掲載
  • フォーラム・・・参加者同士で、情報交換ができる掲示板ウェブサイト
  • ブログ・・・ジュニパーネットワークスが運営する公式ブログ

Twitter: @Juniper_Japan
Youtubeジュニパーチャンネル: http://www.youtube.com/junipernetworks

ジュニパーネットワークス株式会社について

〒163-1445 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー45F
電話番号(代表): 03-5333-7400

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