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2013

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ロータスF1®チームが、ジュニパーネットワークスの ミッション・クリティカルなネットワーク・インフラを選択

―データセンター、WAN、キャンパス、リモートアクセスのセキュアなインフラ構築によりグランプリチームの競争力強化をサポート―

ジュニパーネットワークス(NYSE: JNPR)は、ロータスF1チームがジュニパーネットワークスのスイッチ、セキュリティ、無線LAN、ルーティングおよびアプリケーション・ソフトウェアのソリューション・ポートフォリオを基盤とする、柔軟性とパフォーマンスに優れたミッション・クリティカルなネットワーク・インフラを構築したことを発表しました。また、ロータスF1チームは、ジュニパーネットワークスのQFabric技術を2つのデータセンターに導入し、ネットワーク・アーキテクチャのフラット化による遅延の低減とパフォーマンスの向上を実現するキャリアクラスのミッション・クリティカルなプライベート・クラウド環境を構築しています。

英国オックスフォードシャーにあるロータスF1チームの本部全体におけるLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)接続は、本部の研究・開発・設計部門、最新の風洞設備、エンジニアリング工場などデータを集約する重要な部門に、信頼性と性能に優れた有線および無線ネットワーク・プラットフォームを提供しています。将来的にジュニパーネットワークスは、世界中のグランプリレースや数多くの走行テスト現場で、LAN、WAN(ワイド・エリア・ネットワーク)、リモート接続を提供する予定です。

本ニュースのハイライト

  • ロータスF1チームが予選および本選の各レース全体を通じて、リアルタイム、または、それに近い速度でデータ処理を可能にするためには、ハイパフォーマンスなネットワークが必要不可欠です。チームは、1周ごと、車両ごと、レースごとに生成される15Mbを超えるデータをログに記録しています。1周当たり1,000件近くの統計データが計算され、それをレースエンジニアが収集します。また、週末に開催されるレースごとに生成されるデータは50GBを超え、2012年を通じて生成されたデータは4.5TBに達しました。
  • 技術革新が主導する競争の激しいスポーツにおいては、リモートアクセスからコアまでネットワーク全体を網羅するセキュリティがとりわけ重要です。ネットワーク・パフォーマンスが重要な鍵を握るため、ジュニパーネットワークスのセキュリティ・ソリューションは、ロータスF1チームが高速かつ信頼性のあるスループットを実現しつつ、最高レベルのデータのプライバシー保護を維持できるよう支援します。
  • ジュニパーネットワークスの単一オペレーティングシステム「Junos®」は、ルーティング、スイッチング、セキュリティの各エレメントに独自の共通エレメントを提供することで、ロータスF1チームは管理の容易性、長期的な柔軟性、ROIの最大化を実現します。
  • 今回導入されたインフラは、以下を含みます。
    • データセンター:QFabricシステムQFX3000-M」、「QFX3500」、「QFX3600」スイッチ、およびイーサネット・スイッチ「EXシリーズ
    • コアネットワーク向けハイパフォーマンス・ルーティングおよびセキュリティ:サービス・ゲートウェイ 「SRXシリーズ
    • セキュアかつ高信頼性の無線アクセス:無線LANアクセスポイント「WLAシリーズ」、無線LANコントローラ「WLCシリーズ」、無線LAN管理製品「WLMシリーズ
    • セキュアなリモートおよびモバイルアクセス:Junos Pulseゲートウェイ「MAGシリーズ
    • ジュニパーネットワークス機器運用の簡素化と自動化:「Junos® Space

ロータスF1チームのCEOであるパトリック・ルイス(Patrick Louis)氏は、次のように述べています。「シーズンごとに車両設計コンセプトから部品のエンジニアリング、生産と検証、そして予選から本選に至るまで、私たちは一切の不具合、エラー、遅延を生じさせずに技術革新と卓越性を実現しなくてはなりません。これらのオペレーション全体をネットワークが支えており、チーム全体で共有する非常に重要なデータの保護を任せることのできる革新性と信頼性に富んだパートナーが必要です。ジュニパーネットワークスが最適なネットワークを構築してくれたため、我々は最高のグランプリチームを目指すことができます。」

ジュニパーネットワークスのEMEA担当シニア・バイス・プレジデント、ショーン・ドラン(Sean Dolan)は、次のように述べています。「グランプリレースは、まさにスピードが求められるプロジェクトであり、競争が激しく、成功が重視されます。レーストラック脇の環境は、熱や埃や振動を避けられない上に、信頼性が高いセキュアなネットワーク・インフラを数週間ごとに構築しては解体し、別の場所へ素早く移動しなくてはならないという、厳しい条件が揃っています。当社のテクノロジーがこうした環境で稼働し、ロータスF1チームの今後の活躍をサポートできることを楽しみにしています。」

ロータスF1チームについて

英国エンストンを本拠地とするロータスF1チームは、1981年にトールマンの名でF1世界選手権に初参戦し、その後ベネトン、ルノー、ロータス・ルノーGPを経て、現在のロータスF1チームに至りました。これまでに世界選手権で、ドライバーズ・チャンピオンシップを4回、コンストラクターズ・チャンピオンシップを3回獲得しています。これまでにロータスF1チームは、アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ、フェルナンド・アロンソなど数々の名ドライバーを輩出してきました。

2013年のシーズンは、2007年のF1ワールド・チャンピオンであるキミ・ライコネンと、チームメイトのロマン・グロージャンが、第5戦までに5回表彰台に上る成績を残しており、チャンピオンシップの栄光を見据えた好調なスタートを切っています。なかでも、オーストラリアのメルボルンで行われたオープン戦では、キミが圧倒的な勝利を収めました。

現在、ドライバーズ・チャンピオンシップで第3位、コンストラクターズ・チャンピオンシップで第4位につけており、チャンピオンシップの栄光を再び手にすることを目指しています。

参考資料:

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エデルマン・ジャパン株式会社
岡田、安達、中田
電話:03-4360-9000
juniperjp@edelman.com

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ネットワークイノベーション企業です。モバイル端末からデータセンターのネットワークまで、消費者からクラウド事業者にいたるまで、ジュニパーネットワークスは、ネットワーキング体験とビジネスを変革するソフトウェア、シリコン、システムを提供しています。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下をご覧ください。
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