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2008

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ジュニパーネットワークス、「カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト」に参加、「CDP6」で環境問題に対する取り組みとその成果を発表

ジュニパーネットワークス(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、Juniper Networks, Inc. NASDAQ:JNPR)は本日、「カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト」(以下、CDP)が、米国現地時間22日に発表した第6回目の報告書となる「CDP6」に参加し、同社の環境問題に対する取り組みとその成果を公表したことを発表しました。CDPは、気候変動によってもたらされる企業価値や企業活動への影響に対応するための、株主と企業の永続的な関係作りを促進するために組織されたNPO団体であり、両者の適切な情報に基づいた対話のための基盤作りを行っています。 CDPでは、毎年、参加企業に対して調査を実施し、気候変動や温室効果ガスの排出による事業へのリスクや事業機会に関する情報を収集しています。現在、CDPに参加している企業や投資家は3,000社に達し、その運用資産の総計は57兆ドルにのぼります。

ジュニパーネットワークスは、2005年からCDPの調査に協力しています。また、2007年10月のプロジェクト開始以来、「Supply Chain Leadership Collaboration」(以下、SCLC)に参加しています。SCLCには、現在、ジュニパーネットワークスを含めて33社が参加しています。

ジュニパーネットワークスの環境問題に対する取り組みと成果は、以下の通りです。

ジュニパーネットワークスの環境保護活動

  • 米国カリフォルニア州サニーベールにあるジュニパーネットワークスの本社では、2006年から2007年にかけて、敷地面積が22パーセント、また社員が15パーセント増加したにもかかわらず、電力と天然ガス消費によって生じる温室効果ガス排出量をわずか3パーセントに抑えました(2006年の14,885トンから2007年の15,223トン)。また、従業員一人当たりの排出量は、2006年の6.91トンから2007年には5.97トンと減少しています。
  • ジュニパーネットワークスでは、事業のグローバル規模での拡大に伴い、増加する一方の本社データセンターのサーバー数を、独自の仮想化技術によって、30パーセント(325台)削減しました

さらなる改善に向けての取り組み

  • ジュニパーネットワークスでは、特に新興国における効率的なビジネスの運営に注力しています。2007年には、インドにおける電力不足を補うために、非効率的な電力供給システムを長期間導入することになり、結果的に温室効果ガス削減活動の妨げになりました。そのため、ジュニパーネットワークスでは、現地の電力会社との協力のもと、より効果的な電力供給インフラを構築し、温室効果ガスの排出量を削減しています。
  • また、ジュニパーネットワークスでは、従業員の出張に関しても改善の余地があると考えています。ジュニパーネットワークスのハイパフォーマンス・ネットワーク・インフラのひとつである「Secure Access」SSL-VPNアプライアンスが利用できる場所であれば、実際に出張するかわりに、ウェブ会議をするように従業員に推奨しています。

業界をリードする優れたエネルギー効率の製品群

  • 2008年9月16日に発表した「SRX」ダイナミック・サービス・ゲートウェイは、優れた拡張性でユーザーによるサービス導入を加速するだけでなく、競合製品と比較して、スペースを75パーセントまた消費電力を50パーセント削減します。
  • 2008年2月に発表した「Juniper Control System 1200」(JCS 1200)は、制御プレーンをルーターから外部に分離独立させたシステムで、制御プレーンを拡張して、品質の高いサービスの導入を加速します。さらに、仮想化技術によって、ネットワーク機器や機能を統合して、スペースと消費電力をそれぞれ約60パーセント削減します。
  • また、2008年1月に発表した「EXシリーズ」イーサネットスイッチは、ジュニパーネットワークス独自の「バーチャル・シャーシ」技術によって、最大10台までの「EX 4200」を1台の機器として仮想化し、管理の手間を大幅に削減することができます。これによって、最大80パーセントのスペース節約と53パーセントの消費電力削減を実現します。
  • SSL-VPN市場における高い市場占有率を維持するジュニパーネットワークスは、自社技術を活用して、いつでもどこからでも安全にリモートアクセスできる環境を整え、従業員に在宅勤務を奨励しています。これによって、通勤で発生する排気ガスの削減やガソリンなど燃費にかかる従業員の負担を軽減しています。また、小規模オフィスを運営するかわりに在宅勤務することで、オフィスで消費する電力も節約しています。現在、ジュニパーネットワークスでは、約10パーセントの従業員が、定期的に在宅勤務をしています。また、残り90パーセントの従業員も、状況に応じて在宅勤務をしています。

ジュニパーネットワークスの環境問題に対する取り組みに関する詳しい情報は、以下のURLでご覧になれます。
https://www.juniper.net/jp/jp/

CDPに関する詳しい情報は、以下のURLでご覧になれます。
http://www.cdproject.net/index.asp (英語)

また、SCLCに関する詳しい情報は、以下のURLでご覧になれます。
http://www.cdproject.net/sclc_home.asp (英語)

Media Contact

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岡田、安達、中田
電話:03-4360-9000
juniperjp@edelman.com

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ハイパフォーマンス・ネットワーキングのリーダーです。一元化されたネットワークにおけるサービスおよびアプリケーションの展開を加速するのに不可欠な、即応性と信頼性の高い環境を構築するハイ・パフォーマンスなネットワーク・インフラストラクチャを提供し、お客様のビジネス・パフォーマンスの向上に貢献します。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下のURLでご覧になれます。
www.juniper.net/jp/jp/

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ジュニパーネットワークス株式会社
能宗正則(のうそうまさのり)
TEL : 03-5321-2866
メール : mnoso@juniper.net