ジュニパーContrail Service Orchestrationプライバシ通知追補

本追補は、ジュニパープライバシ通知の追補として提供されています。特定のジュニパー製品に関連する個人データ処理方法を確認するには、ジュニパープライバシ通知および該当するジュニパー製品の追補の両方を読む必要があります。本追補で定義されていない は、ジュニパープライバシ通知で定義されています。本追補とジュニパーのプライバシ通知の条件に相違がある場合、本追補が優先されるものとします。

本ジュニパーContrail Service Orchestrationプライバシ通知追補では、ジュニパーContrail Service Orchestration(CSO)サービスの規定に関連するジュニパーネットワークスによる個人データの処理方法に関する当社の慣行について説明します。CSOに関する情報については、ジュニパーのCSO Webサイトをご覧ください。

処理される個人データ

お客様が新しくCSOを導入する際には、お客様のユーザー名(姓、名、電子メールアドレス)が必要になります。収集する可能性のあるその他の情報には、サイト名、管理対象デバイスのメタデータ(送信元および宛先のIPアドレスなど)、アクセスするアプリケーションまたはWebサイトなどがあります。

個人データ処理の目的

CSOには、SD-WAN環境で稼働しているデバイスのプロビジョニングと管理を可視化および自動化する、Webベースの管理インターフェイスが含まれます。CSOは、SD-WANネットワークデバイスによって生成されたログを分析し、Webサイトと、SD-WANで使用されているアプリケーションを詳細に分析します。CSOは、SD-WANを通じて送信されたトラフィックデータの分析はしません。CSOが分析するのは、お客様が設定してCSOに送信されたネットワークデバイスのログに限られます。

個人データの保持

CSOは、アクセス、インシデント、デバイスなどに関するログを、お客様のテナント期間に基づいて1~30日間保持するか、一部のケースに関するログを保持します。お客様は、こうしたログにAPIまたはCSOプラットフォームを介してアクセスすることができます。お客様側で、所定の期間よりも早い時期にログの一部を消去することもできます。

個人データのセキュリティ

CSOとお客様のデバイス間におけるすべての通信には、セキュアプロトコル(SSH、SSL、TLS)が使用されており、認証が必要になります。収集した情報(デバイスの設定など)は、認定を受けたセキュリティ技術とセキュリティ手順を備えたサービスにホストされることで、顧客データの完全性と安全性を確保しています(データの分離、物理的なセキュリティ、転送データと保存データの暗号化、役割ベースのアクセスコントロールなど)。

ジュニパーによるデータアクセスへの制限

CSOでは、サポートやトラブルシューティングのためにジュニパーがお客様のCSOデータにアクセスすることを許可するかどうかをお客様自身で選択できるようになっています。

本追補の変更

当社は本追補を随時更新し、CSOの個人データ処理方法の変更を反映することがあります。

その他

CSOのご利用には、ジュニパーのエンドユーザーライセンス契約(および該当する場合は、関連ソフトウェアに固有のライセンス追補)ならびに 利用規約が適用されます。また、当事者が書面で別途合意した場合は、該当する範囲内で適用されます。