モバイル学習と研究のためのネットワーク強化

延世大学校では、応答の遅延を減らしながら、世界クラスのキャンパスネットワークの構築を目指しており、最大100 Gbpsの速度に対応できるように、構内のスイッチバックボーンを徹底的に見直しました。

延世大学校では、ネットワークで頻繁に発生していたボトルネックをなくそうとしていました。構内のイーサネットバックボーンを徹底的に見直したことで、モバイル学習、グローバルコミュニケーション、大規模な研究など、広帯域を必要とするアプリケーションを利用する道も開けました。

概要


会社名 Yonsei University
業界 教育
使用製品 EX9200EX4600
地域 APAC
延世大学校の画像
「第1フェーズが完了し、大規模で高密度なメディアトラフィックを高品質に処理して、帯域幅とユーザーポートを柔軟に拡張できるようになりました。また、最大100Gbpsまで対応可能な大型/高性能の機器を導入することで、増加するトラフィックにも柔軟かつ効率的に対応できるようになりました」
ジェシク・ハン氏 延世大学校、図書館情報サービス、情報システム保守チーム、ネットワークマネージャー

ビジネス上の課題

延世大学校では、2004年に導入したシステムの老朽化がネックとなり、急速に変化するキャンパスネットワーク要件への対応に苦慮していました。すでにシステム障害やトラフィックのボトルネックによるサービス品質の低下が発生していて、新しい高帯域幅アプリケーションを検討中でした。行動に移すときでした。

技術ソリューション

ジュニパーのEXシリーズスイッチにより、システム障害やトラフィックのボトルネックによるサービス品質の低下が解決されました。大学では、40 Gbps の帯域幅をネットワーク トラフィックが多い 10 の主要な建物に割り当て、10 Gbps の帯域幅を他の建物に割り当てました。バーチャルシャーシ技術を使用して、ネットワーク階層を3つから2つに変更したことで、ネットワークの安定性と運用効率が向上しました。

ビジネスの成果

帯域幅ごと、ポートごとに容量を拡張できるようになり、今後のモバイル需要とトラフィックの急増に対応できるようになりました。また、スイッチのバーチャルシャーシ技術を使用することで、管理の複雑さが軽減され、運用経費も削減されました。

「ユーザーの端末の脆弱性を一元管理できるようになったため、セキュリティ脅威が大幅に軽減されたと思います」
ジェシク・ハン氏 延世大学校、図書館情報サービス、情報システム保守チーム、ネットワークマネージャー