Onatiは、タヒチのビジネスにSD-WANを提供します

ターコイズの水、きらめくビーチ、大きな波でのサーフィン:タヒチをはじめとするフランス領ポリネシアの諸島は、美しさと文化の楽園です。現在、これらの南太平洋諸島にある企業は、安全で、拡張性の高い次世代SD-WANサービスを利用して拠点を接続することができます。

Onatiは、ジュニパーのセッションスマートルーターをベースにしたビジネスクラスのSD-WANサービスを提供しています。

概要


会社名 Onati
業界 通信事業者
使用製品 ジュニパーのセッションスマートルーター
地域 APAC
Onatiのヒーロー
顧客企業の成功事例の概要

アイランドビジネスに、より高いパフォーマンスおよび柔軟なWAN接続性を提供

サービス提供および運用効率の向上

サービスプロビジョニングの自動化により、ボートや飛行機の移動を最小限に抑える

高度なWANサービスを競争力あるエッジとして提供

課題

SD-WANによる競争優位性の向上

フランス領ポリネシアにサービスを提供している3社のネットワーク事業者の競争が激化しています。

Onatiは、国内の郵便、電気通信、銀行企業の一部であり、通信サービスの魅力を高め、運用効率を向上させることを目指しています。Onatiは、MPLSのようなエンタープライズサービスのほかにも、地元ではよく知られた鳥であるViniというブランド名のもとで、モバイル、テレビ、光ファイバーのインターネットを提供しています。

OnatiのCTOのテヒナ・チュレート氏は、「SD-WANサービスプロジェクトは、プロフェッショナルなお客様に提供するサービスを改善するために重要でした」と述べています。「コストを最適化するため、人的リソースを必要とせずにSD-WANサービスを自動的に導入したいと思いました」

Onati Case Challenge
ソリューション

サーフ、サンド、SD-WAN

Onatiは、ジュニパーのセッションスマートルーターと、ユニバーサルCPEプラットフォームであるJuniper NFX Network Series PlatformをベースにしたSD-WANサービスを作成し、MPLSやその他のレガシーWANテクノロジーを使用しているお客様に魅力的な移行パスを提供しました。

「セッションスマートルータ―は、従来のSD-WANテクノロジーよりも強力です」とSiu氏は述べています。「より高いパフォーマンスと柔軟性を備えたSD-WANサービスを提供できます。」

セッションスマートルーターは、従来のSD-WANセットアップに伴う非効率性をトンネルレスアーキテクチャで克服し、インフラストラクチャと帯域幅のコストを大幅に削減します。 

Onati Case Solution
成果

ボラボラ島からタヒチまで、最先端のSD-WANを利用

Onatiは、MPLSからSD-WANにお客様を移行し、より柔軟で、アプリケーションに対応した接続を実現する大きなチャンスがあると考えており、これにより、遠く離れた場所にいる企業でも、高速で、信頼性の高い接続性を実現することができます。

地理的にフランス領ポリネシアはヨーロッパほどの大きさで、Onatiのサービス技術者は、インターネットサービスを利用したり、問題を解決したりするために、ボートや飛行機を使用して人口の少ない島にサービスを展開しなければならない場合があります。しかし、プロビジョニングとトラブルシューティングを自動化することで、OnatiはどこにいてもSD-WANサービスを迅速かつ容易に提供することができます。

Thuret氏は、「従来のルータベースのソリューションと比べて、サービスの導入時間を50%短縮できると予測しています」と述べています。

SD-WANを使用すると、ファイバー、銅線、衛星など、複数のアクセス方法を集約して、1つのリンクが中断されたり輻輳が発生した場合でも、最適なユーザーエクスペリエンスを実現することができます。「島がファイバや別の種類のアクセスリンクを失った場合、バックアップリンクを自動的に引き継ぐことができます」と彼は述べています。

Onati Case Outcome
「ジュニパーのSD-WANソリューションを選択したのは、アクセスネットワーキングに依存せず、拡張性が高く、導入が容易であるためです」。
テヒナ・チュレート Onati、CTO

2022年6月発行