ESDS によるユーザー 10 億人に対応可能なクラウド ネットワークの準備

インドでは、毎日 5 億人以上のユーザーが ESDS のクラウド上で実行されるデジタル サービスを利用していますが、ESDS は今後数年間で 10 億人のエンド ユーザーにサービスを提供する予定です。何千もの銀行、製造業者、政府機関、その他の企業がそのクラウドサービスに依存しているため、ESDSは柔軟性に優れたセキュアでハイパフォーマンスなクラウドネットワークを必要としていました。

概要


会社名 ESDS
業界 クラウド プロバイダ
使用製品 QFX5100
地域 APAC
「当社のエンジニアリングの専門知識とジュニパーをコアにしたことで、拡張性と成長に合わせてクラウドサービスをお客様に提供できます。」
ピユシュ・ソマニ氏 ESDS、マネージングディレクター兼CEO

ビジネスの課題

お客様の力強い成長に対応するため、ESDSは、リアルタイムで大規模に拡張でき、企業や政府の切迫した需要を満たすクラウドサービスを作成する必要があり、また同時に、自動化による業務の複雑さ軽減も目指していました。

数十億人へのサービス提供を実現するために、

ESDSは、MX104ユニバーサルルーティングプラットフォームをコアとする、完全な Software-Definedクラウドを構築しました。このデータセンターではQFX5100スイッチとEX4550イーサネットスイッチを、それぞれスパインとリーフに使用しています。クラウドサービスは、必要に応じてどこででも、アプリケーションに合わせて自動的かつ透過的に拡張できます。

ビジネスの成果

ESDSの最新のデータセンターへの投資は、利益を生み出しています。大規模拡張が可能な新しいネットワークにより、ESDSは以下を達成しました。

  • 2017年の収益が40%拡大。
  • 運用業務の簡素化、およびネットワークTCOの20%削減。
  • SDNを使用した自動拡張性と、使用量に応じた課金。