任意のデバイスから大型風力タービンへの安全なアクセスを実現

One Energyは、風力タービンをサイバー脅威から保護すると同時に、スタッフやクライアントが場所を問わずにあらゆる機器からタービンに安全にアクセスできるようにしたいと考えていました。

オハイオ州を拠点としており、大型風力タービンを設置し、世界中で最大規模の著名な風力発電プロジェクトを管理しています。リスクを最小限に抑え、顧客が完全に監査できるプロジェクトを提供することを誇りにしています。

概要


会社名 One Energy
業界 電気通信事業&公共事業
地域 Americas
One Energyの画像
「ジュニパーとCentraCommのソリューションは、産業用の風力発電を提供する上で不可欠な要素となっています」
ジェレム・ケント氏 One Energy、創立者兼ジェネラルマネージャー

ビジネス上の課題

One Energyの風力タービンは、インターネットアクセスが普及する前に設計されたシステムで遠隔制御されています。このシステムには、サイバー脅威を防御するための現代的なセキュリティ手法は採用されていませんでした。技術者が一度に1つの顧客用VPN接続しかオープンできないため、同社は複数の顧客の風力システムへアクセスするために複数のコンピューターを必要としていました。

ビジネス ソリューション

One Energyは、オハイオ州を拠点とするITプロバイダのCentraCommが提供するマネージドサービスソリューションと、高度な脅威インテリジェンスを備えたジュニパーSRXシリーズファイアウォールを併用することにしました。現在、風力タービンへの接続は、データ センター内の SRX300 と現場にある SRX110 によって、サイトツーサイト VPN を介して保護されています。タービンへのアクセスは、二要素認証によって管理されています。

ビジネスの成果

One Energyの風力タービンはサイバー脅威から保護され、認証済みユーザーは、あらゆるモバイル機器から安全にシステムにアクセスできるようになりました。技術者は、セキュリティ脅威を招くことなく、複数の顧客用 VPN をオープンすることができます。CentraCommは、SRXシリーズの拡張性を利用して、One Energyの成長に合わせて、マネージドセキュリティサービスを簡単に拡張することができます。