IaaS の使用で、IT 配信の高速化と顧客のセルフサービスを実現

マルチテナントInfrastructure-as-a-Service(IaaS)アプローチを利用することで、OGDはかつてないスピードで、顧客に対するデータセンターサービスを導入しています。

OGD IT Servicesは、企業向けITインフラストラクチャに特化した企業です。拡張性の高い、マルチテナントのInfrastructure as a Serviceプラットフォームと仮想の顧客ネットワークを使用した高速導入と顧客のセルフサービスが、競合他社との差別化要因となっています。

概要


会社名 OGD IT Services
業界 サービスプロバイダ
地域 EMEA
OGD IT Servicesの画像
「当社は、お客様にセルフサービス ファシリティを提供できるネットワークを必要としていました。ジュニパーネットワークスは、特定のプラットフォームを唯一サポートできます」
ジョープ・ピスカエ氏 OGD IT Services、CTO

ビジネス上の課題

OGDは、多数のベンダーが参戦し、急速に変化するITサービス市場での競争力を求めていました。同社はデータ センター サービスのターンアップを加速し、顧客が自社のアプリケーションを移行して他のタスクを自社で遂行できるような、セルフサービス ポータルの提供に着手しました。OGDを目標達成に導いたソリューションこそ、ジュニパーの物理ネットワークで稼働する、ネットワークの仮想化によるマルチテナントIaaSでした。

技術ソリューション

OGDはジュニパーと緊密に連携し、SRXファイアウォールとQFX5100スイッチを使用して、MetaFabric™アーキテクチャの指針に沿ってネットワークを実装しました。ジュニパーの機器が、OGDのVmware NSXへの仮想化の導入に役立ちました。

ビジネスの成果

OGDは、最大で4か月かかっていたITサービスをほぼ1日で導入できました。顧客はセルフサービスポータルを使用して、アプリケーションの展開が驚くほど短時間でできるようになりました。その結果、競争の激しい市場でキャッシュフローをプラスに転じ、初期投資から3年以内にROIを達成する見込みです。

「VMware NSXとジュニパーネットワークスのコンビで、お客様のビジネス課題に対応できるようになりました。」
ジョープ・ピスカエ氏 OGD IT Services、CTO