光ファイバー ネットワークによりオフィス パークのテナントが活性化

市全域に広がる光ファイバーネットワークによって大企業を誘致したオハイオ州ダブリン市は、中小企業にも同ネットワークへのアクセスを開放しました。

オハイオ州ダブリン市には、Cardinal Health、Wendy's、Nationwide Insurance、OhioHealthなど、著名な大企業が本社を構えています。同市は、高賃金の雇用、学校におけるデジタル インクルージョン、そして強力なコミュニティのおかげで、成長を続けています。中小企業にも拠点を構えてほしいとダブリン市は考えていました。

概要


会社名 City of Dublin, Ohio
業界 政府機関
使用製品 MX960
地域 Americas
オハイオ州ダブリンの画像
「ダブリン市には、独自のトランスポートレイヤーがあり、キャリアは、同じ条件で競い合うことができます。消費者のために、競争上の選択肢を根本から変えつつあるのです」
ダグ・マクロウ氏 オハイオ州ダブリン市、CIO

ビジネス上の課題

オハイオ州ダブリン市は、成長性の高い中小企業を引きつけ、従来のオフィススペースを活性化させたいと考えていました。ダブリンでは、主要なオフィス スペースはすぐに埋まり、新しいビルも次々に建設されていますが、従来のオフィス スペースのテナントを見つけるのが難しくなっていました。中小企業を誘致するために、市全域に広がる光ファイバーネットワークへの高速アクセスに補助金を出すことを決定しました。

技術ソリューション

ダブリン市は、Metro Data Centerと協力して、100 Gbps接続用にMX960 3Dユニバーサルエッジルーター、光ファイバーアクセス用にEX3300イーサネットスイッチ、セキュリティ用にSRX220サービスゲートウェイで構成された、ジュニパーのインフラストラクチャを設計し、実装しました。Junos Space Network Directorは、機器の管理を簡素化し、自動化します。

「これまで光ファイバーは、Fortune 500企業にしか利用できませんでした。しかし今では、ダブリン市は、非常に革新的な方法により、高速ネットワーク、データセンター、サービスプロバイダのコミュニティを、[中小企業に]提供しています」
ロブ・コップ氏 Metro Data Center、共同創立者、社長、COO