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2017

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ジュニパーネットワークス、「Software-Defined Secure Networks」の強化を発表、 エンタープライズ全体のセキュリティを統合

プライベートおよびパブリッククラウドを含む、サードパーティー製ネットワーク環境に対応

ジュニパーネットワークス(本社:カリフォルニア州サニーベール、NYSE: JNPR)は本日、統合型セキュリティプラットフォーム「Software-Defined Secure Networks(SDSN)」を強化し、マルチベンダー環境やプライベートおよびパブリッククラウドに対して包括的なセキュリティを提供することを発表しました。自動エンフォースメント、リアルタイムなインテリジェンス、機械学習を搭載した「SDSN」は、企業のデータ、インフラ、従業員を、いつ・いかに防御すべきか認識するとともに、オープンフレームワークによって運用を簡素化します。

サイバーセキュリティが複雑化するにつれ、企業は、異なる種類のセキュリティ製品を併用し、対策せざるを得ない状況にありました。しかし、そのような統合されていないソリューションは、防御範囲に隙間が存在するため、管理が複雑で非効率的なインフラとなってしまいます。ジュニパーの「SDSN」プラットフォームならびにそのエコシステムは、企業が採用しているベンダーにかかわらず、異種混合ネットワークのセキュリティを統合し、セキュリティ製品の一元化やセキュリティオペレーションの効率化を支援します。

ジュニパーネットワークスは、ネットワーク全体にわたってセキュリティポリシーのエンフォースメントを自動化する「Junos Space® Security Director Policy Enforcer」の強化によりエコシステムを拡大します。これは、ファイアウォールやジュニパー製スイッチだけでなく、サードパーティー製スイッチ上においても脅威を防御する業界初の取組みです。これにより、ネットワークそのものが、外部から侵入する脅威だけでなく、ネットワーク内を移動する脅威に対しても、防御を実行することができるようになります。また、「VMware NSX」へ新たに対応するセキュリティポリシー管理機能「Security Director」と仮想ファイアウォール「vSRX」により、さらに高度な管理、ポリシーエンフォースメント、レイヤー4から7の次世代ファイアウォールの他、プライベートクラウド上のアプリケーションへの脅威の隔離を提供します。

本ニュースのハイライト:

  • サードパーティー製のスイッチ上でエンフォースメントを自動化する「Policy Enforcer」:ネットワーク全体にわたるセキュリティポリシーのエンフォースメントを自動化し、感染エンドポイントを隔離するスマートなポリシー実行エンジン「Policy Enforcer」が、新たにCiscoなどサードパーティー製のスイッチを含むネットワークの深層部分に対するエンフォースメント実行機能を提供。

  • パブリックおよびプライベートクラウドとの統合:ジュニパーの「SDSN」コンポーネントがサードパーティーのクラウドシステムと統合し、以下を含めたパブリックおよびプライベートクラウドの両方に対しセキュリティを提供:

    • 「Policy Enforcer」と「vSRX」が「VMware NSX」を活用し、プライベートクラウドのセキュリティと隔離を提供。

    • パブリッククラウド向けに仮想ファイアウォール「vSRX」を「Microsoft Azure」と統合し、バーチャルマーケットプレイスで提供中の製品を拡充。

  • 「Juniper Sky™ Advanced Threat Prevention」にEメール分析機能を搭載:ジュニパーのクラウドベースのマルウェア対策サービスに、Eメール内の脅威を検出する機能が搭載。「WannaCry」をはじめとするランサムウェアなど、最も破壊的なセキュリティ攻撃を迅速に検出。機械学習により、脅威のリサーチやインテリジェンスが強化されるとともに、Eメールのトラフィック分析により、さらに多くのマルウェアを捉え、拡散を防止。

参考資料:

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ネットワークのビジネスを変革する製品、ソリューション、サービスによって現状に挑戦しています。弊社は、自動化、柔軟性、俊敏性を備えたセキュアなネットワークと、パフォーマンス、価値を提供するために、顧客とパートナー企業と共に変革を起こしています。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下をご覧ください。
http://www.juniper.net/jp/TwitterFacebookYouTubeJ-Net(最新情報提供サイト)

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将来予測に関する記述
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