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2013

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ジュニパーネットワークスのQFabric、Terraのデータセンター・ネットワークに採用、17カ国でオンラインメディアへの需要の高まりに対応

ジュニパーネットワークスの「3-2-1データセンター・ネットワーク・アーキテクチャ」を引き続き活用することで、コンテンツ・ネットワークの効率性、規模、速度を大幅に向上

ジュニパーネットワークス(NYSE:JNPR)は、本日、同社のQFabric™アーキテクチャが、グローバルなデジタルメディア企業のTerraに採用されたことを発表しました。エンターテインメント、スポーツ、ニュースの各種コンテンツを毎月約1億人の視聴者に配信しているTerraは、QFabricの導入によって、データセンター・ネットワークを容易に拡張することができ、オンラインメディアに対する消費者の需要の高まりに対応していきます。

昨年、ジュニパーネットワークスのQFXシリーズ・スイッチを導入したのを皮切りに、Terraはデータセンター・ネットワークの変革に取り組んでおり、これらのスイッチを単層構成のQFabricアーキテクチャにシームレスに移行させることで、変革が完了しました。これによって、当初の投資を無駄にすることなく、シングルスイッチとして容易に管理・運用可能なフラットなネットワークが得られます。2013年のFIFAコンフェデレーションズカップ、2014年のFIFAワールドカップ、2016年にリオデジャネイロで開催される夏季オリンピックなど、ブラジルで開催される国際イベントでは、ストリーミングビデオに対する需要も最高潮に達することが予想されており、Terraでは、QFabricアーキテクチャの導入によって、こうした状況に対応できる体制を整えています。

TerraのQFabricアーキテクチャ導入のハイライト

  • QFabricアーキテクチャによって、米国とブラジルにあるTerraのデータセンターでは、パフォーマンス、拡張性、速度が著しく向上しており、同社が17カ国で展開するオンライン・マルチメディア・サービスでは、最適化された消費者のインタラクティブ体験を提供しています。QFabricのシングルインスタンスは、単一のデータセンター・ネットワーク・ファブリック内で最大6,144個の10GbEポートをサポートするため速度と拡張性に優れており、需要の拡大にも容易に対応可能です。
  • 今夏に開催されたロンドン・オリンピックで、Terraは中南米およびメキシコのオンライン放送局としては唯一、Webとモバイル放送権を取得しました。オリンピックでは、 Web、携帯電話、タブレット端末向けの36以上のチャネルを通じて1億人にのぼる視聴者に4,760時間におよぶHD(高品位)のストリーミング・ビデオを同時配信しました。
  • 2012年前半に、Terraは10GbEの高性能なラック収容型スイッチであるQFX3500を採用しており、顧客に対するクラウドベースのサービス提供を最適化しました。その後、QFabricアーキテクチャによって、単層ネットワークのエッジノードへと、同一のスイッチをシームレスに移行させました。
  • QFabric製品ファミリは、ジュニパーの「3-2-1データセンター・ネットワーク・アーキテクチャ」の基幹要素です。Terraでは、デバイスや相互接続の数が減ることでスイッチング設計が簡素化されるとともに、規模、パフォーマンス、管理容易性が高まり、総所有コストを抑制することで、数千台ものポートを統合しました。
  • QFabricアーキテクチャを導入し、コンバージド・ストレージのサポートを活用することで、データセンター・アーキテクチャの統合をさらに進めます。これにより、ネットワークの複雑性を抑え、構成の失敗やダウンタイムを抑えることで、TCO(総所有コスト)をこれまで以上に削減できます。
  • 今回の導入は、2011年の「ジュニパーネットワークスの中南米最優秀パートナー」に選出されたインテグレーション・パートナーのBinário(本社:ブラジル・サンパウロ)がサポートを担当しました。同社は、過去数年間にわたってジュニパーのインテグレーション・パートナーを担当しており、複雑なネットワーキング・プロジェクトの設計、提供、保守に取り組んでいます。

Terraのインフラストラクチャ、ネットワーク、放送エンジニアリング担当ディレクター、ウェルナー・ミヘルス(Werner Michels)は次のように述べています。「オンラインメディア市場のリーダーであるTerraは、世界中の数千万人の消費者によるトラフィックを処理しています。当社のお客様が求めるサービスレベルと優れた視聴体験を維持するには、自社ネットワークへの負担を軽減する必要性が明らかにありました。当社が求めていたのは、複数のデータセンターで拡張可能でありながら、シングルスイッチのシンプルな運用によって管理できるソリューションを提供してくれるベンダーでした。QFabricへの入り口として、ジュニパーのQFX3500 を最初に導入したところ、当社のネットワークをシームレスにレベルアップできることが判明しました。さらに、パフォーマンスに優れ、TCOを抑えられる点からも、QFabricは容易な選択でした。」

ジュニパーネットワークスのキャンパス/データセンター・ビジネスユニット担当シニア・バイスプレジデント兼ジェネラル・マネージャ、ジョナサン・デビッドソン(Jonathan Davidson)は、次のように述べています。「モバイル・インターネットとクラウド・コンピューティングは、急速に拡大しています。その結果、データセンターには、現在だけでなく、今後10年間にわたって、マルチメディア・コンテンツの超広帯域幅に対応できる能力が求められます。ジュニパーのQFabricデータセンター・アーキテクチャによって、Terraは今後も拡大する需要に対応しつつ、自社のコストと複雑性を軽減可能な、洗練されたソリューションを得ることになります。

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