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2008

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ジュニパーネットワークス、データセンター効率化のための包括的アプローチを発表

- 初期投資、消費電力/スペースの削減および運用の簡素化と導入時間の短縮を実現 -

ジュニパーネットワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大須賀 雅憲。以下、ジュニパーネットワークス)は本日、データセンターの集約およびサーバーの仮想化を効率的に実現する包括的なアプローチ「データセンター・インフラストラクチャー・ソリューション」を発表しました。このソリューションは、データセンターにおける初期投資を52%削減するばかりでなく、消費電力および冷却を最大44%、スペースを55%まで削減できます。このソリューションによって、ユーザーは、運用の簡素化ばかりでなく、新規アプリケーションやサービス導入の時間を短縮することができます。

昨今では、企業の成長と収益増加のために情報インフラへの依存度がますます高くなってきています。企業が競争力を保つためには、コストを最小限に抑えながら堅牢なアプリケーションとサービスを提供しなければなりません。しかしながら、データセンターのネットワークにおいては、情報処理能力やエネルギー効率に劣るレガシーなアーキテクチャが大半を占めています。ジュニパーネットワークスの「データセンター・インフラストラクチャ・ソリューション」は、「JUNOS®」ネットワークOSで一元管理されたスイッチ、ルーターおよびセキュリティ製品による包括的なアプローチとして、ビジネスプロセスの統合、自動化、仮想化を実現するための信頼性が高く安全な環境を構築します。

ジュニパーネットワークスのEthernet Platform Business Group(EPBG)のマーケティング担当副社長であるマイク・バニック(Mike Banic)は、次のように述べています。「ジュニパーネットワークスは、妥協のないハイパフォーマンス・ネットワークの構築を手助けしてきました。我々は、世界中のミッションクリティカルなネットワークの構築で蓄積したノウハウをデータセンターの領域で生かすことに注力しています。ネットワーク運用にかかるコストと煩雑さを軽減し、ビジネスを活性化してきたジュニパーネットワークスのソリューションは、データセンターにおける投資を最大限保護します。」

運用の簡素化、迅速化、効率化でTCOを削減

ジュニパーネットワークスの「データセンター・インフラストラクチャ・ソリューション」は、エンタープライズ、サービスプロバイダ、官公庁において、運用の簡素化、迅速化、効率化を提供するネットワーク・アーキテクチャの構築に貢献します。

運用の簡素化

ジュニパーネットワークスの「EXシリーズ」イーサネット・スイッチ、「MXシリーズ」イーサネット・サービル・ルーター、「Mシリーズ」マルチサービス・エッジルーティング・プラットフォームを併用することで、サービスやスイッチレーヤーの統合を容易にし、初期投資を大幅に削減します。バーチャルシャーシ技術を採用した「EX4200シリーズ」イーサネット・スイッチは、10GbEのパフォーマンスを発揮する「EX8200」イーサネット・スイッチや「MXシリーズ」イーサネット・サービス・ルーターと併用することで、スイッチ間のリンクと機器の数を半分に削減し、レイヤー2および3の仮想化を実現します。また、ジュニパーネットワークスの「SRX」サービス・ゲートウェイによって、12以上の個別のアプライアンスをひとつに集約し、3分の1のスペースで6倍のパフォーマンスを提供します。複数のサービスをひとつのプラットフォームに統合、最適化することで、「SRX」は、パフォーマンスやセキュリティを犠牲にすることなく、VPN、ファイアウォール、侵入検知機能を提供します。

迅速化

データセンター・インフラストラクチャのプロビジョニング、管理、トラブルシューティング、メンテナンスをひとつのOSに統合することで、キャリア・グレードの信頼性と迅速性を実現します。ジュニパーネットワークスの「Network and Security Manager」(NSM)は、ルーター、スイッチ、セキュリティ製品をまとめて管理するため、コスト削減と運用の簡便性を提供しながら、堅牢なセキュリティを提供します。

ジュニパーネットワークスのルーティング、スイッチ、セキュリティ製品は、「JUNOS®」ネットワークOSで一元管理されるため、ネットワークで稼動している複数のOSをひとつに集約でき、ネットワーク運用の簡素化を実現し、コストおよびリスクを25%低減します。

効率化

ジュニパーネットワークスのソリューションは、レイヤー(レイヤーの概念を覆し)とアプラインスを統合し、データセンターの運用と管理を効率化します。また、消費電力、冷却、スペースを削減するため、TCOを削減します。3,000台のサーバーと125Gbpsのファイアウォールが稼動する典型的な中規模データセンターの場合、「データセンター・インフラストラクチャ・ソリューション」によって、初期投資を52%、消費電力と冷却費を44%、スペースを57%削減できます。

ジュニパーネットワークスと戦略的パートナーシップを結んでいるIBMの副社長ジム・コンフォート(Jim Comfort)氏は、次のように述べています。「IBMの『New Enterprise Data Center』は、お客様のサービス導入の迅速化とコスト削減を手助けするためのビジネスモデルです。データセンターのインフラを簡素化するジュニパーネットワークスのアプローチと我々のビジネスモデルの連携によって、ミッションクリティカルなデータセンター運用の革命を実現していきます。」

グローバルにWebサービスを展開するAOLは、ジュニパーネットワークスが提供するソリューションで、データセンター・インフラの効率化と迅速化を実現して、消費電力、冷却にかかるコスト、スペースを削減しています。

AOLのネットワーク・エンジニアリング・アンド・オペレーション担当副社長リチャード・コレラ(Richard Colella)氏は、次のように述べています。「グローバルにサービスを展開するAOLにとって、運用効率と新規アプリケーションをサポートする拡張性を備えたルーティング・プラットフォームは欠かすことができません。優れたパフォーマンス、柔軟性、セキュリティ機能を兼ね備えたジュニパーネットワークスの『MXシリーズ』イーサネット・サービス・ルーターは、我々のニーズを満たしています。JUNOS®ネットワークOSで一元管理するため、管理の手間が大幅に省けて、コンテンツやサービスのデリバリ効率が改善されました。」

Media Contact

エデルマン・ジャパン株式会社
岡田、安達、中田
電話:03-4360-9000
juniperjp@edelman.com

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ハイ・パフォーマンス・ネットワーキングのリーダーです。一元化されたネットワークにおけるサービスおよびアプリケーションの展開を加速するのに不可欠な、即応性と信頼性の高い環境を構築するハイ・パフォーマンスなネットワーク・インフラストラクチャを提供し、お客様のビジネス・パフォーマンスの向上に貢献します。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下のURLでご覧になれます。
www.juniper.net/jp/jp/

ジュニパーネットワークス株式会社について
〒163-1035東京都新宿区西新宿 3-7-1新宿パークタワー N棟 35階
電話番号(代表): 03-5321-2600

Juniper Networks、JUNOSおよび Juniper Networksロゴは、米国をはじめ世界各国で Juniper Networks, Inc.の商標として登録されています。その他記載されている商標、サービス・マーク、登録商標、登録サービス・マークは、各所有者に所有権があります。

<報道関係からの問合せ先>
ジュニパーネットワークス株式会社
能宗正則(のうそうまさのり)
TEL : 03-5321-2866
メール : mnoso@juniper.net