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2007

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ジュニパーネットワークス、ネットワーク・セキュリティを大幅に強化する新ソフトウェア群を発表、提供開始

-アプリケーションとユーザーの双方を可視化、ハイパフォーマンスなネットワーク環境を実現-

ジュニパーネットワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大須賀 雅憲、以下ジュニパーネットワークス)は本日、同社の企業向けファイアウォール/VPN製品で あるISGシリーズやSSGシリーズ用オペレーティング システム(OS)の最新版、「Juniper Networks ScreenOS version 6.0」と、同じく同社のIDP(統合型侵入検知防御)製品向けソフトウェアの最新版、「Intrusion Detection and Prevention IDP version 4.1」を発表しました。最先端の可視化により、分散環境下のビジネスアプリケーションやユーザーの制御を実現します。またこれらの最新OS群はネット ワーク上でセキュリティポリシーを設定・実行し、アプリケーションのデリバリーやパフォーマンスを強化するため、企業はユーザーの生産性を高め、増え続け るビジネス要件に対処できるようになります。

これまでは社内ネットワークは比較的閉じられた世界で動いていましたが、VPNによるリモートアクセスやパートナーからのアクセス等により外部とのネットワークのつながりが強化されている傾向にあります。またコンテンツへの依存度が高い、協業型のアプリケーションの浸透が進み、企業はこれまで以上にネットワークのパフォーマンスとビジネス対応スピードとの相関関係を実感しつつあります。こうした傾向によって、ネットワーク上のアプリケーション制御におけるセキュリティ強化、最適化、可視性の確保が必要となってきています。これに対して今までのセキュリティ関連製品は、ネットワーク上にレイヤ3やレイヤ4レベルの可視性を追加したり、ネットワーク内の一ヶ所や単一のデバイスなどで部分的にアプリケーションを可視化したりしましたが、全体的・包括的な可視化には到りませんでした。

ジュニパーネットワークスはこのほど、最新OS群の機能を駆使することで、ネットワークのインフラストラクチャ全体に渡りレイヤ7レベルで可視化してインテリジェントに攻撃を検知、防御できるようになりました。これによって企業は、より多くのアプリケーションやサービスをさらに活用しつつ、応答性に優れ信頼性の高いネットワーク環境を構築できます。また同時にジュニパーネットワークス製品によるネットワーク・インフラストラクチャへのこれまでの投資を無駄にせず、最大限に活用できます。

インフォネティックス・リサーチ社の主席アナリストであるジェフ ウィルソン氏(Jeff Wilson)は、次のように述べています。「これはエンタープライズ向けセキュリティ市場にとって大きな進歩となります。これまでネットワークやセキュリティの管理者は、ネットワークを縦横無尽に出入りするトラフィックやユーザーに対して部分的にしか可視化できていませんでした。アプリケーションとユーザーの双方を可視化することによって、管理者は脅威の特定や遮断、アプリケーションとネットワーク使用の全体の制御がより容易になります」

分散環境下で、ビジネスアプリケーションとユーザーの両方を可視化し制御 ネットワーク・セキュリティやハイエンドのエンタープライズ・ルーティングにおいて確たる実績を誇るジュニパーネットワークスは初めて、セキュリティとルーティングの統合プラットフォーム上で、分散環境下にあるユーザーとアプリケーションの双方をカバーする最先端の可視化と制御を実現します。ジュニパーネットワークスの統合型ファイアウォール/VPN/IPSプラットフォームに向けた最新のセキュリティ特化型リアルタイムOSである「ScreenOS 6.0」と、同じく新製品の「IDP 4.1」ソフトウェアは、よりユーザーとアプリケーションの双方をより深いレイヤで可視化することで、ネットワークを横断的に使用しているコンテンツやユーザーに関する包括的な視認性と制御を可能にします。

例えばジュニパーネットワークスの統合型侵入検知防御(IDP) 対応ファイアウォール/VPN 製品であるISGシリーズでは、新OSやソフトウェアの実装により、ユーザー・トラフィックのアプリケーション・プロファイリングを通じたセキュリティの 強化、アプリケーション層のQoSを通じてのインテリジェントなネットワークデリバリーが実行可能となります。さらに「IDP 4.1」は、P2P等のアプリケーションを特定することで、ネットワーク・トラフィックでアプリケーション毎のポリシー制御を可能にします。

ジュニパーネットワークスのアジア太平洋地域担当エンタープライズ・バイスプレジデントであるゲイリー キンスリー(Gary Kinsley)は次のように述べています。「ジュニパーネットワークスは、クラス最高のスタンドアロン製品と、セキュアな統合型ネットワーク・ソリューションの提供に注力してきましたが、さらにこの程、顧客が既存のインフラストラクチャを活用しながら、ソフトウェアのアップグレードだけで運用コストを低減できるようにしました。新製品群はネットワークのパフォーマンスを向上させるいっぽう、応答性に優れ信頼性の高い環境を提供し、ネットワーク上でさらに多くのサービスやアプリケーションが活用可能になります。従って当社の顧客は高性能ネットワークを通じてハイパフォーマンスのビジネスを実現し、持続的な優位性を保持できるようになります」

ネットワークのアプリケーションとユーザー・インテリジェンスを活性化 ジュニパーネットワークスは、ハイパフォーマンスで、アプリケーションの使用を前提としたネットワーク・インフラストラクチャの提供に注力し続けています。こうしたネットワーク・インフラは、コア・ネットワーキング機能に、製品やソリューションの強化を長期的に継続することで、最高のパフォーマンスと信頼性を付加します。今回の新製品発表のように、今後はこれが顧客のこれまでの投資を最大化できる方法で行われます。顧客は今後、各地点で「フォークリフトで貨物を積み上げるように」アップグレードを行う必要がなくなります。

関連製品に関する詳しい情報は、以下のURLでご覧になれます。 ・IDP http://www.juniper.net/jp/jp/products-services/

・Secure Accessシリーズ http://www.juniper.net/jp/jp/products-services/security/sa-series/

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juniperjp@edelman.com

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、大規模IPネットワークにおけるセキュアで接続性の高い通信の構築に大きく貢献しています。高いパフォーマンスを誇る目的特 化型IPプラットフォームは、お客様のさまざまなサービスやアプリケーションをサポートしています。世界中のサービスプロバイダーをはじめ、エンタープラ イズ、政府機関、研究機関、および学術機関がジュニパーネットワークスの製品によって、ユーザー、サービス、アプリケーションによって異なる特定のニーズ に対応できるネットワークを構築しています。ジュニパーネットワークスのネットワークおよびセキュリティ製品ポートフォリオは、世界中のネットワークにお ける拡張性、安全性およびパフォーマンスに対する高い要求を満たしています。ジュニパーネットワークスに関する詳しい情報は、以下のURLでご覧になれま す。www.juniper.net/jp/jp/

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