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2006

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ジュニパーネットワークス、新ハイパフォーマンスセキュリティプラットフォーム 「Secure Services Gateway」シリーズを発売

ジュニパーネットワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大須賀 雅憲、以下ジュニパーネットワークス)は本日、LANとWANの統合インタフェースを持つ高性能ファイアウォール/VPNプラットフォーム「Secure Services Gateway」シリーズの発売を開始しました。今回発売するのは「Secure Service Gateway 520」および「Secure Services Gateway 550」の2機種です。クラス最高のセキュリティとルーティング機能を持つ「Secure Services Gateway」プラットフォームは、企業の支店や中規模オフィスにおいて増えるコネクティビティ需要に対して、セキュアでコスト効果に優れた対応を提供します。

支店レベルでも、処理量の多いアプリケーションを活用するため高速ブロードバンドの採用する企業が増えています。また、顧客やパートナーなど関係者との連絡もとりやすく、コスト効果に優れた生産性の高い方法としてインターネットに直接接続する企業も増えています。このようにコネクティビティに対する需要が増え続ける一方、スパイウェアやウィルス、トロイの木馬など、内外の脅威も増大しています。このような環境の変化のなか、各支店にも専用の高性能セキュリティ処理機能を持たせる必要性が認識されるようになりました。

ジュニパーネットワークスの高性能「Secure Services Gateway」プラットフォームは、分散型のエンタープライズ・システムで、高度なセキュリティと確かな信頼性のLANサービスとWANサービスを支店レベルにも展開しつつ、後にコネクティビティやセキュリティに対する要求がさらに高まっても対応できる拡張性を備えています。また、エンタープライズ・インフラネット・フレームワークをサポートしており、ポリシーのエンフォースメント・ポイントとして機能します。これにより、ネットワーク全域において、提供方法の管理(Delivery Control)と利用制御(Use Control)、脅威対策(Threat Control)を提供します。

セキュリティが基礎 現在の製品の多くは、ルーティング・プラットフォームにセキュリティ機能を搭載したものです。ジュニパーネットワークスの「Secure Services Gateway」は、優れた信頼性で定評のあるジュニパーネットワークスの「ScreenOS」オペレーティング・システムを搭載するセキュリティを基盤とした製品です。高性能なプラットフォームは、ファイアウォールで1Gbps、VPNで500Mbpsという最大スループットを誇るとともに、社内LANおよび社外WANにおける様々なセキュリティ脅威から顧客各社を守る侵入防御機能やウェブフィルタリング機能、アンチウィルス機能、アンチスパム機能も搭載しています。また、セキュリティ・ゾーンもサポートしており、セグメント化したバーチャルLANやサブネットをカバーしたセキュアなセグメントにネットワークを分割することが可能です。各セグメントは、個別にセキュリティポリシーの設定が可能で、販売店、顧客、従業員など、さまざまなユーザーグループを容易にサポートできます。

Current Analysis社の主席アナリストであるジョエル・コノバー(Joel Conover)氏 は、次のように述べています。「セキュリティは、今後も分散型エンタープライズにとって基本的な課題であり続けるでしょう。これからは、支店でもインターネットベースのアプリケーションの利用が拡大していくはずです。そのとき、エンタープライズのIT部門は、セキュリティについてよく検討しつつ、支店のインフラストラクチャを構築する必要に迫られるでしょう。ジュニパーネットワークスの『Secure Services Gateway』は、セキュリティ面でもルーティング面でもベストなものを組み合わせた、拡張性の高い支店用プラットフォームになります。分散型の組織にとって、支店についてもセキュリティをきちんと管理できる効率的で現実的な選択肢なのです。」

  • 最適な支店向けルーティング ジュニパーネットワークスの「Secure Services Gateway」は、先端のソフトウェア・ルーティングと各種のハードウェア・オプションでユーザーをつなぎます。WANインタフェースカードは、ジュニパーネットワークスが誇るクラス最高のルータのものであり、使用するWANプロトコルは、ジュニパーネットワークスの「JUNOS」モジュラー型OSのものです。これを、さまざまな支店環境やリモート環境で実績のある最先端の「Secure Services Gateway」用「ScreenOS」セキュリティ・ルーティング・エンジンに接続します。さらに、「Secure Services Gateway」は、シャーシに10/100/1000インタフェースを固定で4つ搭載しており、T1/E1やDS3、シリアル、カッパーあるいは光ファイバによるギガビットイーサネットの接続モジュール用のI/O拡張スロットも6個搭載しています。これにより、既存のWAN接続をサポートしつつ、将来に向け、高速な次世代型WAN接続にも対応できる柔軟性が得られます。

ジュニパーネットワークス、ハードウェア製品グループのアジア太平洋地域担当リージョナル・マネージャーであるロバート・ヒーリー(Robert Healey)は、次のように述べています。「支店からインターネットに接続するお客様は、高いセキュリティを持った高性能コネクティビティを必要とします。ジュニパーネットワークスの『Secure Services Gateway』は、セキュリティとコネクティビティについてパワフルな選択肢を各種提供し、支店や統括支店、中規模オフィスにおいてセキュリティと確実性を実現します。」

  • 価格と発売時期について 侵入防御機能とウェブフィルタリング機能を持つジュニパーネットワークスの「Secure Services Gateway 520」および「Secure Services Gateway 550」プラットフォームは、ジュニパーネットワークス株式会社の正規販売代理店を通じて本日より発売されます。価格はオープン価格。アンチウィルス機能とアンチスパム機能については、2006年後半に発売する予定です。 詳細については、https://www.juniper.net/jp/jp/ をご覧ください。 データシート ・ ジュニパーネットワークス セキュア・サービス・ゲートウェイ500シリーズ 908KB

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電話:03-4360-9000
juniperjp@edelman.com

  • ジュニパーネットワークスについて ジュニパーネットワークスは、大規模IPネットワークにおけるセキュアで接続性の高い通信の構築に大きく貢献しています。高いパフォーマンスを誇る目的特化型IPプラットフォームは、お客様のさまざまなサービスやアプリケーションをサポートしています。世界中のサービスプロバイダーをはじめ、エンタープライズ、政府機関、研究機関、および学術機関がジュニパーネットワークスの製品によって、ユーザー、サービス、アプリケーションによって異なる特定のニーズに対応できるネットワークを構築しています。ジュニパーネットワークスのネットワークおよびセキュリティ製品ポートフォリオは、世界中のネットワークにおける拡張性、安全性およびパフォーマンスに対する高い要求を満たしています。 ジュニパーネットワークスに関する詳しい情報は、以下のURLでご覧になれます。 www.juniper.net/jp/jp/

  • ジュニパーネットワークス株式会社について 〒163-1035 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー N棟 35階 電話番号(代表):03-5321-2600

Juniper Networks、NetScreen、ScreenOS、およびJuniper Networksロゴは、米国をはじめ世界各国でJuniper Networks, Inc.の商標として登録されています。JUNOSは、Juniper Networks, Inc.の商標です。その他記載されている商標、サービス・マーク、登録商標、登録サービス・マークは、各所有者に所有権があります。

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