クラウド、アソシエイト(JNCIA-Cloud)

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お知らせ

2024年1月9日、ジュニパーネットワークス認定アソシエイト、クラウド(JNCIA-Cloud)認定資格の新しい試験が実施される予定です。新しいクラウド、アソシエイト(JN0-214)試験の情報をご覧ください。

2024年1月9日に、ジュニパーネットワークス認定スペシャリスト、クラウド(JNCIS-Cloud)および該当する試験(JN0-413)は、サポート終了(EOL)となります。現行のすべてのJNCIS-Cloud認定資格は、取得した日から、または最終認定を受けた日から3年間有効です。

JNCIS-Cloud試験に向けて現在準備中の受験者は、EOL期日前に試験を受ける必要があります。

クラウドプログラムにより、マルチクラウド、Software-Defined Networking、SD-WAN、およびその他のクラウド技術など、クラウドネットワークアーキテクチャに関する能力を証明できます。JNCIA-Cloudは、本プログラムにおけるアソシエイトレベルの認定資格です。ジュニパーネットワークスのクラウドベースのネットワークアーキテクチャ、理論、ベストプラクティスに関して入門レベルの知識を持つネットワークプロフェッショナルを対象にしています。この筆記試験では、クラウドベースのネットワークの原理とテクノロジーを理解しているかを確認します。

このプログラムには2つの認定資格が含まれます。 

  • JNCIA-Cloud:クラウド、アソシエイト詳細は以下のセクションをご覧ください。
  • JNCIS-Cloud:クラウド、スペシャリスト詳細はJNCIS-Cloudをご覧ください。

試験準備

試験の準備に役立つ以下の資料をお勧めします。なお、これらの資料は必須ではなく、資料を使用したから必ず試験に合格するというわけではありません。

試験の目的

JNCIA-Cloud認定資格試験に合格するために必要とされるスキルセットについて簡単にご紹介します。

目標

説明

クラウドの基礎

クラウドネットワークのさまざまな基本要素の概念や機能を確認する:

  • 導入モデル(パブリック/プライベート/ハイブリッドクラウド)
  • サービスモデル:Software as a Service(SaaS)、Infrastructure as a Service(IaaS)、Platform as a Service(PaaS)
  • クラウドネイティブアーキテクチャ
  • クラウド自動化ツール

クラウドインフラストラクチャ:ネットワーク機能仮想化(NFV)とSDN

(VLAN)の概念、メリット、機能の確認:

  • NFVアーキテクチャ
  • NFVオーケストレーション
  • Virtualized Network Functions(VNF)

SDNの概念、メリット、機能の確認:

  • SDNアーキテクチャ
  • SDNコントローラ
  • SDNソリューション

ネットワークの仮想化

ネットワーク仮想化の概念、運用、機能の確認:

  • 仮想ネットワークタイプ
  • アンダーレイネットワークおよびオーバーレイネットワーク
  • カプセル化とトンネリング(MPLS over GRE/MPLS over UDP/VXLAN/EVPN with VXLAN/GENEVE)

クラウド仮想化

Linux仮想化の概念、運用、機能の確認:

  • Linuxアーキテクチャ
  • ハイパーバイザータイプ(タイプ1および2)
  • ハイパーバイザーの操作と概念
  • カーネルベースの仮想マシン(KVM)、Quick Emulator(QEMU)の概念と操作
  • 仮想マシン(VM)の作成

Linuxコンテナの概念、運用、機能の確認:

  • コンテナとVMの比較
  • コンテナコンポーネント
  • Dockerを使用したコンテナの作成

OpenStackによるクラウドオーケストレーション

OpenStackの概念、運用、機能の確認:

  • OpenStackでのVMの作成と管理
  • Yet Another Markup Language(YAML)でHEATテンプレートを使用した自動化
  • OpenStack UIの使用
  • OpenStackネットワークのプラグイン
  • OpenStackセキュリティグループ

Kubernetesによるクラウドオーケストレーション

Kubernetesの概念、運用、機能の確認:

  • Kubernetesでのコンテナの作成と管理
  • Kubernetes APIオブジェクト(ポッド、ReplicaSets、導入、サービス)
  • Kubernetes名前空間とCNI(コンテナネットワークインターフェイス)プラグイン

OpenShiftを使用したクラウドオーケストレーション

OpenShiftの概念、運用、機能の確認:

  • OpenShiftワークロードの作成、管理および監視
  • OpenShift CLIまたはWebUIのナビゲーション
  • ノードタイプ(プロビジョナとコントロールプレーン)
  • ネットワークタイプ(ルーティング可能、プロビジョニング、管理)

クラウドネイティブのContrail Networking(CN2)

CN2の概念、運用、機能の確認:

  • アーキテクチャ(コンポーネント間通信)
  • オーケストレータの統合
  • CN2機能
  • 基本的な設定

試験の詳細

試験問題は、推奨されるトレーニングと上記の試験資料から出題されます。合否は受験後すぐに発表されます。試験は英語のみです。

試験コード

JN0-213

前提となる認定資格

なし

試験提供元

試験の所要時間

90分

試験形式

選択問題65問

ソフトウェアバージョン

  • Contrail 22.4
  • OpenStack Zed
  • Kubernetes 1.24
  • OpenShift 4.10

再認定

ジュニパー認定資格は3年間有効です。詳しくは、再認定をご覧ください。