認定資格試験のセキュリティ

受験者同意書

ジュニパーネットワークスは、JNCIx 認定資格およびブランドの信頼性と価値を守ることに注力しています。試験に関連するセキュリティ ポリシーについて以下に示します。受験者同意書、行動、連絡、プライバシ、受験者の身分証明と認定、障害、キャンセル、再受験、試験スコア、試験の廃止に関するポリシーの詳細については、認定資格プログラム ポリシーをご覧ください。

試験のセキュリティ

試験で不正が疑われる行為に関与した個人と組織は、すべての受験者に対し、ジュニパーネットワークス認定資格の価値を傷つけています。ジュニパーでは、包括的で非常に効果的なセキュリティ プログラムを使用して、正当な試験の準備プロセスを回避しようとする受験者を特定し、措置を講じます。

認定資格の取得は簡単ではありません。受験者は、ジュニパーネットワークス認定資格の学習や準備に多大な努力を払っています。一部の受験者が正当な試験の準備プロセスを回避すると、他の受験者が認定資格の取得に費やした努力と熱意を傷つけることになります。

試験の不正行為の概要

ジュニパーネットワークスでは、以下の行為を試験の不正行為であると見なします。これらの行為に関与したことが発覚した個人または組織は、それが試験の不正行為であると認識していたかどうかに関係なく、是正措置の対象となります。

  • 実際の試験の問題または試験の解答を使用して、試験の準備を行うこと。保護された試験資料の開示、保護された試験資料の配布、またはその両方。これには、他の試験受験者、受験者の学習グループのメンバー、同僚などと試験の問題を共有することも含まれます。
  • コミュニティ フォーラム、ディスカッション グループ、ソーシャル ネットワーキング サイトで、試験の問題、その他の保護された試験資料へのアクセスを要求すること。
  • 自分の代わりに他者に受験させること。
  • 試験の受験時に、未承認の支援を与えることまたは受けること。
  • ノート、録音デバイス、撮影デバイスなどの、未承認の資料や機器を受験時に所有または使用すること。
  • ジュニパーネットワークスの試験の再受験ポリシーに違反した形で試験を再受験すること。
  • 試験スコア、スコア レポート、またはその両方を改ざんすること。
  • 記憶に基づく作成を含む、何らかの方法で試験資料を複製すること。

これらのいずれかの違反、またはジュニパーネットワークス認定資格のセキュリティを侵害するその他の違反を行った場合、認定資格の取り消し、今後のプログラムへの参加の禁止、またはその両方が課される可能性があります。

認定資格試験に向けた準備

ジュニパーネットワークス認定資格では、経験、教育、学習が評価されます。当社では、認定資格試験の準備に利用できる、さまざまなトレーニングや学習用教材を提供しています。ジュニパーネットワークス認定資格試験はすべて、当社のトレーニングに沿った内容となっています。トレーニングは多くの場合、講師主導型と自習形式の両方で提供されます。これらのリソースはすべて、教育用 Web サイトから入手できます。

ジュニパーネットワークスでは、「本番」または「実際」の問題であると宣伝されている試験準備教材や、実際の試験問題を入手した個人によって共有されている試験準備教材を使用しないよう呼びかけています。現在インターネット上で提供されている「模擬試験」と呼ばれるものの多くは、内容が古いか、試験との関連性がないか、または実際の試験の問題と解答です。「模擬試験」と呼ばれるものを使用すると、試験の不正行為となり、即時に是正措置が行われます。試験結果は有効ではなく、持っている知識を正しく表したものではないため、実際の試験問題を参照したという自覚がなくても、是正措置は行われます。

多くの Web サイト、フォーラム、SNS などで、このような疑わしい学習教材が提供されています。ジュニパーネットワークスまたはその公認パートナーによって承認されている教材のみを使用することをお勧めします。特定のWebサイトの使用時や、宣伝されている教材のダウンロードに関して不安がある場合は、ジュニパーネットワークス教育サービスのヘルプデスクでサポートチケットを提出してください。

ジュニパーネットワークスでは、独自の方法を使用して、受験者が試験問題を事前に知っていたかどうかを特定します。ジュニパーネットワークスの調査プロセスは、試験の合格スコアの設定に使用されるプロセスと同様の統計分析に基づきます。この統計分析に結果に基づき、試験を取り消したり、受験者のプログラムへの参加を禁止したりします。是正措置を実施するには、試験の不正行為に対する目撃や受験者の入場は必要ありません。この措置に不服を申し立てることはできません。

認定資格試験の受験

認定資格試験を受験する受験者には、ジュニパーネットワークスおよび試験提供サイトのセキュリティ規則が適用されます。受験者は、身分証明書(2 種類)を提示し、ノート、Web サイト、その他の参考資料を参照せずに試験を受ける必要があります。

自分の代わりに他者に試験を受けさせるか、試験中に他の受験者に支援を提供するか、他の受験者または試験監督からの支援を受け入れた場合(ただし、ラボ試験中に発生した技術的な問題を試験監督が支援する場合は除きます)、または許可された資料以外を使用した場合は、試験の不正行為と見なされ、即時に措置が適用されます。

特定の状況について不明な点がある場合は、ジュニパーネットワークス教育サービスのヘルプデスクでサポートチケットを提出してください。

認定資格試験の受験後

ジュニパーネットワークス試験の再受験ポリシーでは、試験に合格しなかった場合に、試験を再受験できる状況と期間を明確に定めています。このポリシーによって、試験に合格するために必要な教材を学習する十分な時間が確保されます。

いくつかの試験項目を覚えているかもしれませんが、守秘義務を守る必要があります。試験の問題や解答の共有、話し合い、メモは禁止されています。また、いかなる方法であろうと試験の問題や解答を複製したり伝達してはなりません。

ジュニパーネットワークス試験の再受験ポリシーに違反する、試験スコアを改ざんする、または特定の問題と解答を何らかの方法で伝達すると、試験の不正行為と見なされます。

特定の状況について不明な点がある場合は、ジュニパーネットワークス教育サービスのヘルプデスクでサポートチケットを提出してください。

認定資格の信頼性の維持

ジュニパーネットワークス認定資格の信頼性を守ることが、受験者の義務です。試験の不正行為と思われる行為に気付いた場合は、ジュニパーネットワークス教育サービスのヘルプデスクでチケットを提出することで、その行為を報告することができます。