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ソースクラスの使用の概要

ソースクラスの使用量 (SCU) は、宛先クラスの使用法 (DCU) の概念を論理的に拡張したものです。DCU を作成したのは、ジュニパーネットワークスのお客様が特定のプレフィックスに送信されたトラフィック量をインターフェイス単位で数えることができるようになったためです。図 1は、サービスプロバイダエッジ (PE) ルーター図を示しています。

図 1: DCU/SCU の概念DCU/SCU の概念

Fast Ethernet インターフェイスは、顧客から受信するトラフィックを含み、SONET/SDH インターフェイスはアウトバウンドのパブリックネットワークプレフィックスに接続されています。高速イーサネットインターフェイスで DCU を構成すると、指定されたインターフェイス (この場合は Fast Ethernet インターフェイス) の1つであるネットワークのコアで特定のプレフィックスに送信されるトラフィックの量を追跡できます。

しかし、DCU では、逆方向へのトラフィックの移動を追跡する機能が制限されています。コアインターフェイスで受信したすべてのトラフィックを特定の顧客に届けられるようにすることもできますが、特定のプレフィックスからコアインターフェイス上に受信するトラフィックはカウントできません。たとえば、DCU ではインターフェイスfe-0/0/0への累積トラフィックを処理できますが、すべてのプレフィックスから10.3.0.0/16 受信するトラフィックと、すべてのプリフィックスから送信されるトラフィックを区別することはできません。

SCU を使用して送信元ベースのトラフィックを追跡し、特定のプレフィックスから発生するトラフィックの量を監視できます。この機能を使用すると、使用状況を追跡し、顧客が受信するトラフィックに対して課金することができます。