CoS コードポイントエイリアスの定義(J-Web プロシージャ)
メモ:
このトピックは、J-Web アプリケーション パッケージにのみ適用されます。
J-Web インターフェイスを使用して、EX シリーズ スイッチで CoS コードポイントエイリアスを定義できます。エイリアスを定義することで、特定のビット値セットに意味のある名前を割り当て、CoSコンポーネントを設定する際に参照することができます。
CoS コードポイントエイリアスを定義するには::
表 1 では、関連フィールドについて説明します。
フィールド |
関数 |
お客様の行動 |
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コード ポイント名 |
コードポイントの名前を指定します(af11 など)。 |
名前を入力します。 |
コード ポイント タイプ |
コードポイント タイプを指定します。コードポイント タイプは、DSCP または IP 優先度です。 |
値を選択します。 |
コード ポイント値ビット |
エイリアスが定義されているCoS値を指定します。 この値を変更すると、このエイリアスを参照するすべての分類子の動作が変更されます。 |
CoS値を指定するには、適切な形式で入力します。
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