トポロジ ビューの概要
トポロジーページ(図1)は、システムにロードするライブネットワークの主な作業領域です。それは以下から成ります:
左側のウィンドウ - ネットワーク ステータス、イベント タイムライン、およびさまざまなマップ プレゼンテーション オプションのドロップダウン メニュー。選択内容は、該当する場合はトポロジ マップに反映されます。左側のペインを表示または非表示にするには、シェブロンをクリックします。
対話型のグラフィカル トポロジ マップ - トポロジ マップを使用してエレメント情報にアクセスし、マップ表示をさらにカスタマイズします。凡例をクリックすると、左下隅にある色の凡例を構成できます。
ネットワーク情報テーブル:ウィンドウの下部にあるネットワーク情報テーブルは、テーブルの上部にノード、リンク、トンネル、デマンド、インターフェイス、エニーキャスト グループ、コンテナ LSP、IPE ポリシー、メンテナンス、P2MP グループ、および SRLG/ファシリティ タブを表示するように設定できます。タブをクリックすると、選択したタイプの情報が表示されます。既定では、[ノード]、[リンク]、および [トンネル] タブが表示されます。ドロップダウンメニューをクリックして + タブを選択することで、他のタブを追加できます。特定のネットワーク情報テーブル要素を右クリックすると、特別な目的のタブも追加され、さまざまな種類のトラフィック、インターフェイス遅延、パケット損失、サブLSPなどのより具体的なデータが表示されます。ネットワーク情報テーブルを表示または非表示にするには、シェブロンをクリックします。
トポロジ ビューの更新に失敗した場合は、ネットワーク情報テーブルの下にある更新ボタンをクリックするだけです。