[ライセンス] ページについて
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アンチスパム、アンチウィルス、IDPシグネチャ、Juniper Advanced Threat Prevention Cloud(Juniper ATP Cloud)、コンテンツセキュリティ、さらにはvSRX仮想ファイアウォール(バーチャルアプライアンス)などの機能のライセンスを管理できます。Security Directorからライセンスをデプロイし、インストールされているライセンスの総数、使用されたライセンス、期限切れのライセンスなどのライセンスの詳細を表示できます。
実行できるタスク
このページから、次のタスクを実行できます。
ライセンスの詳細を表示します。 「ライセンス管理の概要」を参照してください。
デバイスにライセンスを展開します。 ライセンスの管理を参照してください。
フィールドの説明
表 1 に、[ライセンス] ページのフィールドの使用に関するガイドラインを示します。
フィールド |
説明 |
---|---|
デバイス名 |
デバイスの名前。 |
デバイスIP |
デバイスの IP アドレス。 |
デバイスファミリ |
選択したデバイスのデバイス ファミリ。管理されていないデバイスの場合、これは指定されたベンダー名と同じです。ベンダー名が使用できない場合、および SNMP が使用されていないか失敗した場合、フィールドには 不明 と表示されます。 |
接続 |
Junos Spaceネットワーク管理プラットフォーム内のデバイスの接続ステータス。
|
プラットフォーム |
機能ライセンスが導入されているデバイス。デバイスは、SRXシリーズデバイスまたはvSRXデバイスです。 管理されていないデバイスの場合、これは指定されたベンダー名と同じです。ベンダー名が使用できない場合、および SNMP が使用されていないか失敗した場合、フィールドには 不明 と表示されます。 |
管理状態 |
Security Directorによって管理されるデバイスのステータス。 |
構成ステータス |
デバイス構成の現在の状態。
|
アンチスパム |
ライセンスの有効性が表示されます。 |
アンチウイルス |
ライセンスの有効性が表示されます。 |
IDP シグネチャ |
ライセンスの有効性が表示されます。 |
ATPクラウド |
ライセンスの有効性が表示されます。 |
コンテンツセキュリティ |
ライセンスの有効性が表示されます。 |
vSRX仮想ファイアウォール |
ライセンスの有効性が表示されます。 |