ポートミラーリングで使用されるパケットを転送するために複数のインターフェイスを使用するためのネクストホップグループの設定
ネクストホップグループでは、ポートミラーリングで使用される重複パケットの転送に使用する複数のインターフェイスを含めることができます。
ネクストホップグループを設定するには、[edit forwarding-options]階層レベルでnext-hop-groupステートメントを含めます。
[edit forwarding-options] next-hop-group [ group-names ] { interface interface-name { next-hop [ addresses ]; } }
または
[edit forwarding-options port-mirroring family inet6 output] next-hop-group group-name{ group-type inet6; interface interface-name { next-hop ipv6-address; } next-hop-subgroup group-name{ interface interface-name { next-hop ipv6-address; } } }
1つ以上のグループ名を指定できます。サンプリングされた情報を送信するインターフェイスを設定するには、 interface ステートメントを含め、インターフェイスを指定します。サンプル情報を送信するネクストホップアドレスを指定するには、 next-hop ステートメントを含めてIPアドレスを指定します。
ネクストホップグループには以下の制限があります。
ネクストホップグループは、最大16のネクストホップアドレスをサポートします。
最大30のネクストホップグループを設定できます。
各ネクストホップグループには、少なくとも2つのネクストホップアドレスが必要です。
ネクストホップグループアクションを持つファイアウォールフィルターがエグレス内のインターフェイスに適用されている場合、リダイレクトされたコピーには、そのインターフェイスにパケットを転送する際に追加されたパケットヘッダーは保持されません。例えば、アクションnext-hop-groupを持つフィルターがGREインターフェイスのegressに適用されている場合、next-hop-groupメンバーインターフェイスで受信したリダイレクトされたコピーにはGREヘッダーは含まれません。
ネクストホップグループは、ポートミラーリングに使用できます。
変更履歴テーブル
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