ソフトウェアのインストールとアップグレード
-
キャンパスファブリック(EX4100-24MP、EX4100-48MP、EX4100-48P、EX4100-48T、EX4100-24P、EX4100-24T、EX4100-F-48P、EX4100-F-24P、EX4100-F-48T、EX4100-F-24T、EX4100-F-12P、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-24P、EX4100-F-24P、EX4100-F-48T、EX4100-F-24T、EX4100-F-12P、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-24T、EX4100-F-12P、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-24P、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-F-12T、EX4100-400-24MP、EX4400-24P、EX4400-24T、EX4400-24X、EX4400-48F、EX4400-48MP、EX4400-48P、EX4400-48T、EX4650、EX9204、EX9208、EX9214、MX304、QFX5120-32C、QFX5120-48T、QFX5120-48Y、QFX5120-48YM)—Junos OS リリース 23.4R2 以降、キャンパスファブリックのプロビジョニング プロセスを簡素化できます。コアデバイスやディストリビューションデバイスなど、ダウンストリームのDay 0デバイスを検知できる、プロビジョニング済みのアップストリームデバイスは、レイヤー3(L3)接続を提供できます。L3接続により、ダウンストリームのDay 0デバイスは、セキュアなゼロタッチプロビジョニング(SZTP)を続行できます。
インバンドZTP管理を設定するには、コアデバイスとディストリビューションデバイスの
[edit system services]
階層レベルにin-band-ztp
ステートメントを含めます。必要に応じて、クラウドコントローラーは、コアデバイスと配信デバイスのプロビジョニングプロセスの一部としてin-band-ztp
構成を提供できます。[ ゼロタッチプロビジョニングを参照]