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インターフェイスへの CoS コンポーネントの割り当て(CLI プロシージャ)

以下の CoS コンポーネントを定義したら、それらを論理インターフェイスまたは物理インターフェイスに割り当てる必要があります。

  • 転送クラス — 論理インターフェイスにのみ割り当てます。

  • 分類子 — 論理インターフェイスにのみ割り当てます。

  • スケジューラ マップ — 物理インターフェイスまたは論理インターフェイスに割り当てます。

  • ルールの書き換え — 物理インターフェイスまたは論理インターフェイスに割り当てます。

CoS コンポーネントは、1 つのインターフェイスに、またはワイルド カードを使用して複数のインターフェイスに割り当てることができます。

CoS コンポーネントをインターフェイスに割り当てるには、

  • CoS コンポーネントを単一のインターフェイスに割り当てるには、CoS コンポーネント(名前が付いた ethernet-cos-mapスケジューラ マップなど)をインターフェイスに関連付けます。

  • CoS コンポーネントを複数のインターフェイスに割り当てるには、CoS コンポーネント(名前の付いた customup-rw書き換えルールなど)をスイッチ上のすべてのギガビット イーサネット インターフェイスに関連付け、インターフェイス名と論理インターフェイス(ユニット)番号にワイルドな文字を使用します。