プローブの作成
- ブループリントから、「分析>プローブ」に移動し、「プローブの作成」をクリックして、「新規プローブ」を選択します。
- 名前と説明(オプション)を入力します。
- 独自に定義したカテゴリでフィルタリングできるようにするには、タグを入力します。
- プローブはデフォルトで有効になっています。つまり、プローブを作成するとすぐにデータが収集および処理されます(異常が発生する可能性があります)。プローブを無効にするには、[有効] をオフに切り替えます。データの収集と処理を開始する準備ができたら、プローブを編集して有効にします。
- 「プロセッサーの追加」をクリックし、プロセッサー・タイプを選択してから、「追加」をクリックしてプロセッサーをプローブに追加します。個々のプロセッサの詳細については、「参照」セクションの「プローブ プロセッサ」を参照してください。
- 必要に応じて入力とプロパティをカスタマイズするか、既定値をそのままにします。
- 新しいプローブに必要なすべてのプロセッサを追加するまで、前の 2 つの手順を繰り返します。
- [作成(Create)] をクリックしてプローブを作成し、テーブル ビューに戻ります。