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アクセススイッチの作成

  1. ブループリントから、ステージング>物理>トポロジーに移動し、リーフを選択して新しいアクセス スイッチに接続します。
  2. リーフのチェックボックスをオンにすると、そのリーフで使用可能な操作(および権限を持っている操作)が表示されます。
    メモ:

    ノードビューから選択ページにアクセスすることもできます。ブループリントから、「ステージング>物理>・ノード」に移動し、表内のリーフ名をクリックしてから、「選択」パネルの上部(ページの右側)に表示されるリーフ名をクリックします。

  3. [アクセス スイッチの追加] をクリックし、一意のラベルとホスト名を入力します。
  4. ドロップダウン リストから適切なインターフェイス マップを選択します。
  5. ポートチャネルIDを最小および最大で入力します(Apstraバージョン4.2.0より前は、デフォルト以外のポートチャネル番号はすべてブループリントごとに一意である必要がありました)。ポート チャネル範囲を重複させることができませんでした。この要件は緩和され、現在はシステムごとに一意である必要があります)。
  6. 新しいアクセス スイッチのロールを識別するためのタグ(オプション)を入力し、[次へ(Next)] をクリックします。
  7. 必要に応じて、使用可能なポートと変換を選択します。灰色の [リンクの追加] ボタンが緑色に変わります。
  8. [リンクの追加] をクリックします。リンクがリンク テーブルに追加されます。
  9. 作成」をクリックして変更をステージングし、「トポロジー」ビューに戻ります。

変更を有効にする準備ができたら、[ 未コミット ] タブからコミットします。