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通常の容量電源を使用MX960 AC 電源をオンにしている

AC 電源を使用したルーターの電源をオンするには、次の方法に示します。

  1. その他のシャーシに電源装置が完全に挿入されている必要があります。
  2. 各 AC 電源コードがアプライアンス インレットに安全に挿入されている状態を確認します。
  3. 外部管理デバイスが、補助ポート(AUX、コンソール、またはイーサネット)のいずれかのルーティング エンジンされていることを確認します
  4. 外部管理デバイスの電源を入します。
  5. 専用の顧客サイトのサーキット ブレーカーのスイッチをオンにします。サイトの ESD および安全に関するインスツアリストに従います。
  6. ESD 接地ストラップを手首に着け、ストラップのもう一方の端を ESD 接地ポイントと接続します。
  7. 各電源装置上のシャーシ内の AC スイッチをオン(— )の位置に切り替えます。
  8. AC 電源が正しく取り付けされ、正常に動作されていることを確認します。 AC OK および DC OK LED の LED が点灯点灯し 、PS FAIL LED が点灯していないのを確認します。
    メモ:

    電源装置の電源をオンにした後、電源装置の状態 LED やコマンド表示などのステータス インジケータに最大 60 秒かかる場合、電源装置が正常に動作している状態を示します。 show chassis 最初の60秒間に表示されるエラーインジケータを無視します。

    状態 LED の中に電源装置が正常に動作していないと示されている場合は、設置と配線の手順を繰り返します。

  9. デバイスに接続された外部管理デバイスルーティング エンジン、起動プロセスを監視して、システムが正常に起動されていることを確認します。
    メモ:

    電源装置の電源をオンすると、システムの完全な電源がオフの場合、電源装置ルーティング エンジンが起動シーケンスを完了すると、デバイスが起動します。通常、ルーターはコンパクトフラッシュ Junos OS上で起動します。

    電源装置の電源を入えた後、少なくとも 60 秒待機して電源をオフにします。