MX2010バックプレーンの説明
MX2010ルーターは、信号バックプレーンと電源バックプレーンで構成され、PSMとPDMをシャーシに接続します。アダプター カード(ADC)は、MPC を収容するために使用されるキャリア カードです。MPC は、シャーシ前面から最下部のカード ケージ バックプレーンに取り付け、信号バックプレーンと合致させ、SFB(スイッチ ファブリック ボード)とコントロール ボードおよびルーティング エンジン(CB-RE)と接続します。バックプレーンは、10 枚のライン カードを 8 個の SFB と 2 個の CB-RE に接続します。SFB と CB-RE は、シャーシの前面から上部に取り付けます。PSM は下部電源バックプレーンに取り付け、PDM は最下部の電源バックプレーンと合致します。冷却システムコンポーネントは、トップおよびボトムバックプレーンにも接続します。
バックプレーンは、以下の主要な機能を実行します。
データ パス:データ パケットは、SFB 上のファブリック ASIC を介して MPC 間でバックプレーンを介して転送されます。
電力分散:ルーターの PDM は、フィードから電源ミッドプレーンを介して PSM の入力に電力をリレーします。さらに、電源バックプレーンを使用して、PSM からの出力電力がシャーシ(MPC、SFB、CB-RE)のコンポーネントに分散されます。
制御/管理パス:バックプレーンは、さまざまなシステム コンポーネント間で管理および制御パス接続を提供します。