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デバイスJunos OSの設定EX4600

スイッチの接続と設定を行う前EX4600、コンソール サーバーまたは PC で次のパラメーター値を設定します。

  • Baud Rate:9600

  • Flow Control:None

  • データ:8

  • パリティ:なし

  • Stop Bits—1

  • DCD State:Disregard

スイッチの初期設定は、コンソール ポートから実行するEX4600デバイス(デバイス)を使用コマンドライン インターフェイス必要CLI。

コンソールからスイッチに接続して設定するには、次の手順に示します。

  1. 付属の RJ-45 ケーブルおよび RJ-45 to DB-9 アダプターを使用して、コンソール ポートをラップトップまたは PC に接続します。コンソール(CON)ポートは、スイッチの管理パネルに表示されます。
  2. としてログイン root します。パスワードはありません。コンソール ポートに接続する前にソフトウェアを起動した場合、Enter キーを押してプロンプトを表示する必要がある場合があります。
  3. 最初にCLI。
  4. 設定モードにします。
  5. パスワードを root Administration ユーザー アカウントに追加します。
  6. (オプション)スイッチの名前を設定します。名前にスペースを含む場合は、名前を引用符(" ")で囲みます。
  7. デフォルト ゲートウェイを設定します。
  8. スイッチ管理インターフェイスの IP アドレスとプレフィックス長を設定します。
    注意:

    同じCLI内に 2 つの管理イーサネット インターフェイスを設定することもできますが、1 つのインターフェイスしか使用およびサポートできません。

    注:

    管理ポート( em0 C0 em1 )、 (C1)は、管理ポートとスイッチのEX4600されています。

  9. (オプション)管理ポートへのアクセス権を持つリモート プレフィックスへの静的ルートを設定します。
  10. telnet サービスを有効にする。
    注:

    Telnet が有効になっている場合、root 認証情報を使用して telnet をEX4600スイッチにログインすることはできません。root ログインは SSH アクセスの場合のみ許可されます。

  11. 設定をコミットして、スイッチでアクティブ化します。