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2012

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ジュニパーネットワークス、サービスの提供・拡張を 最大69%高速化する、サービスプロバイダ向けの新製品群を提供開始

ジュニパーのMX シリーズ3Dユニバーサル・エッジルーター上で動作する最新のソフトウェア/ハードウェアが、シンプルな単一プラットフォームとして、ネットワークエッジに求められるすべての機能に対応

ジュニパーネットワークス(NYSE: JNPR)は、本日、サービスプロバイダ向けの新製品群を発表しました。これによって、他の市販ソリューション1との比較で最大69%2高い速度で、個人・法人向けの新サービスをいち早く提供・拡張することができます。これにより顧客は、既存のインフラへの投資を活用しながら、急務となっているネットワークの迅速な収益化やモバイル/クラウドアプリケーションの使用拡大に対応できます。

本製品群は、ソフトウェア/ハードウェア製品の組み合わせであり、現在世界2,200社以上の顧客で導入されているジュニパーのMXシリーズ 3Dユニバーサル・エッジルーター上 で動作します。これによって、顧客のネットワークエッジは、シンプルな単一プラットフォーム上で動作し、ネットワークが必要とする全ての機能に対応しま す。ルーター自体は、Junos Trioチップセットによって動作し、帯域幅と利用者数の圧倒的な拡張性を実現します。その結果、サービスプロバイダは、マルチ画面のビデオ、デジタル広 告、先進の仮想化ソフトウェアなど、個人・法人向けのこれまでにない付加価値サービスを提供し、家庭用、モバイル・ブロードバンド、企業用の各種サービス の間で、ビジネスの差別化と増収を実現できます。運用面のメリットとしては、総所有コスト(TCO)が最大42%削減され、保守運用管理(OAM)コスト を81%削減し、拡張サービス3の提供開始までの期間が短縮されます。

ジュニパーネットワークスは、これまで数々の節目となるイノベーションを達成してきました。初のユニバーサル・エッジルーターの提供開始や、従来型システムによるサービスプロバイダ・ネットワークの限界点の予測、そして世界のトップ130のサービスプロバイダに採用されてきた、全く新しいネットワーク・アプローチの展開などです。本製品は、こうしたイノベーションを継承するものとなっています。

新製品群の特長

    個人向けサービス
  • Junos Content EncoreMXアプリケーション・サービス・モジュラー・ラインカードで は、携帯電話からラップトップまで、さまざまな種類の端末を通じ、ブロードバンド接続を介して、ストリーミングTVやビデオオンデマンドなどのプレミアム なコンテンツ・サービスを配信できます。このコンテンツ・キャッシング・アプリケーションは、こうした機能のすべてを単一のラインカード上に統合してお り、最大8万個のビデオを同時にストリーミングするのに十分な容量を備えています。
  • Junos Web Awareを 使用することで、個人・法人向けのネットワーク事業者は、新たな収益源となるサービスを開発し、ユーザー1人当たりからの収益を最大化できます。また、ペ アレンタル・コントロール・サービスやターゲット型広告によって、固定・モバイルのインターネット・アクセスや、その利用者との関係強化において、さらな る差別化を図ることができます。
  • JunosV Fireflyを使用することで、サービスプロバイダは、将来の追加サービスとしての仮想化セキュリティなど、新たな仮想化マネージド・サービスを短期間 で展開し、増収を実現できます。顧客用にこうしたサービスをホスティングするサービスプロバイダは、各顧客向けのトラフィックを完全に分離し、クラウド内 の他のユーザーからも安全を確保できます。
  • Junos Node Unifierは、MXルーターとジュニパーのトップ・オブ・ラック・スイッチを単一の仮想化した要素として統合することで、複数ノードの管理を簡素化します。こうしたイノベーションにより、サービスプロバイダは、運用を合理化し、最終的には運用費を抑えることができます。
  • Juniper Business Cloud CPEを使用することで、企業の顧客は、オンサイトの拠点からサービスプロバイダのMXルーターへと、複雑なモニタリングとレイヤー3ルーティング・イン テリジェンスをオフロードすることができます。これは、プロバイダにとって、新たなマネージド・サービスの収益機会が切り開かれるだけでなく、オンサイト の技術サポートによる運用費用を抑えることにつながります。また顧客にとっては、追加のオンサイトの設備を管理する複雑性とコストの軽減につながります。

ネットワーク最適化サービス

先進のキャリアグレード・アプリケーション・アレイでは、セキュリティからトラフィックのロードバランシング機能まで、MXシリーズ3Dユニバーサル・エッジルーター上に直接統合されており、ネットワーク事業者は、運用コストが高く、拡張が難しい単一目的のデバイス数を削減できます。その結果、ネットワークの管理が簡素化され、インフラの保守コストが削減されます。そして最終的に、新たな高収益サービスのプロビジョニングを短期化し、顧客のチャーン・レート(乗り換え率)を削減できるようになります。

本ニュースに関するコメント:

Colt Technology Service 「我々は常に顧客に提供するサービスを向上させ、単価を削減するため、革新的な方法を模索しています。ジュニパーと共に、我々はIPソリューションを提供する新たな方法を開発しました。ネットワークアーキテクチャが簡素化され、顧客のサイトにルーター機器を設置する必要がなくなりました。インターネット・アクセスを含む第一段階のプロジェクトにより、Coltは競争力を維持することができ、従来より早く新たな機能やサービスを提供できます。これはColtがサービスを展開する欧州22カ国でクラウドベースのネットワークサービスを提供する戦略の第一段階です。」 - Colt Technology Service、CTO、ルーク・ブルーム(Luke Broome)氏

LIME

「我々は、お客様に提供する革新的なサービスの既存のポートフォリオを拡大することによりネットワークを収益化する新たな方法を模索していたところ、Junos Content Encoreはまさにそれを実現するものでした。ジュニパーネットワークスのJunos Content Encoreによって、新しいLIME TVでは既存のネットワークインフラを越えて有料テレビコンテンツをお届けすることが可能になり、お客様の望むエンターテイメントサービスを提供することができます。LIME TVは素晴らしく成功し、ARPUは増加しています。我々はLIME TVによってさらに勢いをつけ、新たな市場拡大、そして将来的にはVOD, HD, Tric PlayのDVRのような最新のサービスを提供していく予定です。」 - LIME、テレビジョン&エンターテイメント、バイスプレジデント、ダイアン・ビソン(Dianne Bissoon)氏

GARTNER

「我々のリサーチによると、サービスプロバイダは、マスカスタマイゼーションを利用してビジネスモデルと製品ポートフォリオを調整し、様々なネットワークインテリジェンスによって可能となるパーソナライズサービスやコンテンツの機会を模索する必要があることを示してします。適切なテクノロジー、アーキテクチャ、タイミングを選択することが長期にわたる成功のカギとなります。この戦略を通じて、サービスプロバイダはネットワークの収益化、コスト削減、既存の収益維持が可能になります。また、イノベーションと既存ネットワーク技術の投資を保護することで将来の収益を確保できます。」 - Gartner、リサーチディレクター、アクシェイ・シャーマ(Akshay Sharma)氏

ジュニパーネットワークス

「ジュニパーネットワークスでは、これまでのアプローチとは根本的に異なるシンプルな運用、速度、規模で、サービスプロバイダのネットワークを通じ、増収をサポートしており、本日発表の新製品は、当社のこうした取り組みを示す最新の事例です。業界初のユニバーサル・エッジルーターの提供を開始し、顧客に直接提供するサービスを短期間で構築、提供、拡張できるようにしてから、当社のビジョンはスタートしましたが、今回の発表は、これが自然な形で発展したものです」 - ジュニパーネットワークス、エッジ&アグリゲーション事業部担当バイスプレジデント、ラミ・ラヒム(Rami Rahim)

【脚注】

1. ACG Research, Optimizing the Network and Monetizing Services with the Juniper Service Delivery Gateway, 2012 2. 69%速い展開とは、つまり、41%少ない日数で展開できることを意味します。 3. ACG Research, Optimizing the Network and Monetizing Services with the Juniper Service Delivery Gateway, 2012

【本ニュースに関するその他の情報】

Media Contact

エデルマン・ジャパン株式会社
岡田、安達、中田
電話:03-4360-9000
juniperjp@edelman.com

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ハイパフォーマンス・ネットワーキングのリーダーです。サービスおよびアプリケーションの一元化されたネットワークにおける展開を加速するのに不可欠な、即応性と信頼性の高い環境を構築するハイパフォーマンスなネットワーク・インフラストラクチャを提供するジュニパーネットワークスは、お客様のビジネス・パフォーマンスの向上に貢献します。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下のURLでご覧になれます。 https://www.juniper.net/jp/

【その他の情報】

J-Net: https://www.juniper.net/jp/jp/community/ ジュニパーネットワークスに関する最新情報を提供

  • Junos Central(英語)・・・ネットワークOS「Junos®」に関する各種情報を掲載
  • フォーラム・・・参加者同士で、情報交換ができる掲示板ウェブサイト
  • ブログ・・・ジュニパーネットワークスが運営する公式ブログ
  • Twitter: @Juniper_Japan Youtubeジュニパーチャンネル: http://www.youtube.com/junipernetworks

    ジュニパーネットワークス株式会社について 〒163-1445 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー45F 電話番号(代表): 03-5333-7400

    Juniper NetworksおよびJunosは、米国およびその他の国における Juniper Networks, Inc.の登録商標です。Juniper NetworksロゴおよびJunosロゴは、Juniper Networks, Inc.の商標です。その他記載されている商標、サービス・マーク、登録商標、登録サービス・マークは、各所有者に所有権があります。ジュニパーネットワークスの製品に関する情報や比較はすべて、社内試験の結果および競合製品や業界標準に関して公表されている情報に基づくものです。