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2012

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ジュニパーネットワークス、Tシリーズのアップグレードによりネットワークコアの容量を倍以上に拡大

―次世代のマルチシャーシ構成に対応したT4000とT1600ルーター、 前例のない水準の拡張性と優れた投資保護を実現―

ジュニパーネットワークス(NYSE: JNPR)は、既存のすべてのジュニパーネットワークスT4000およびT1600コアルーターについて、TXPマルチシャーシ・ルーティング・システムによる容量拡大を実施したと発表しました。マルチシャーシ・システムは、業務の継続と最適な設備投資を実現しながらネットワーク・インフラストラクチャの拡大を求めるサービスプロバイダーにとって、極めて重要な技術です。この新しいTXPシステムは従来システムと比較して2倍以上の容量を誇ります。そしてTシリーズのコアルーターで構築されたネットワーク・インフラストラクチャの寿命と性能を伸ばすことにより、さらに優れた拡張性と投資保護をお客様に提供します。この容量アップグレードはシステムの稼働中に提供され、サービスプロバイダーは、膨大なオンラインビデオ、ソーシャルメディア、および拡大し続けるクラウドサービスとコンテンツに伴って求められている帯域幅の拡大に対応すべく、実際に必要な個所のみネットワーク容量を拡大することができ、資金面と運用面での柔軟さが得られます。

本ニュースの主な内容:

  • 世界各国での端末の常時接続とリッチメディア・アプリケーションの普及に伴い、サービスプロバイダーのインフラストラクチャには極めて大きな要求が課せられ、ネットワークと機器の拡充に対するニーズが急速に高まってきています。このような課題に経済的に、また運用に影響を及ぼさない形で対応するため、サービス、コンテンツ、およびアプリケーションのプロバイダーはいずれも、これまでにない水準の費用と運用面での柔軟性と拡張性を備えたソリューションを求めています。
  • ジュニパーネットワークスTシリーズコアルーターは、極めて大きな帯域幅拡大への対応に必要な機能と、マルチ・テラビットのスケールを備えています。また、サービスを継続しながらアップグレードが可能で、投資保護しながらTシリーズ・プラットフォームの今後のイノベーションに活用できます。
  • 2002年のTシリーズ発売によって、ジュニパーネットワークスは先進的なIPコアルーターの分野を開拓してきました。当初からサービスを継続しながらアップグレードが可能な機能を備え、柔軟かつ経済的なネットワークの拡大を可能とする画期的なアーキテクチャを実現し、この分野のマーケットをリードしてきました。2002年の初出荷以来、7,000台を超えるTシリーズが世界最上位の200のネットワークに展開され、それぞれのサービスプロバイダーが日々提供するサービスは、数十億人規模のユーザーに利用されています。

  • XPマルチシャーシ・ルーティング・システムは以下の主要機能をサポートしています:
  • 最大 T4000×4台および T1600×8台までのシステム容量
  • 最大22テラビット/秒(Tbps)の容量
  • 将来的に64 Tbpsにまで拡張可能
  • 規格に基づいたの配線とプラグ着脱対応の光配線によりシステムの成長に合わせた投資で機器の導入と拡張が可能

  • ジュニパーネットワークスの拡張性と柔軟性に富んだマルチサービスのコア・アーキテクチャは、キャリアグレードの信頼性と高性能を有し、様々な収益を生み出すサービスを効率良く提供します。また、設備投資と運用コストの両方を最小限に抑えることによってお客様に以下をご提供します:
  • 将来的に対応も可能な実績あるプラットフォームにより、既存のマルチサービス・コアを継続的に拡張
  • 現在Tシリーズをお使いのお客様の投資保護
  • シームレスな成長を実現する柔軟性とそれに基づく運用の簡素化
  • 継続性を保証すると共に、ユーザーへのサービス供給を中断することのないサービスを継続しながらアップグレード可能

TXPマルチシャーシ・システムへのアップグレードは2012年第4四半期から提供を予定しています。

本ニュースに関するコメント

チョウ・ジャンミン(Jianming Zhou)氏
China Mobile Communications Corporation(CMCC 中国移動通信集団公司)
技術部門担当ジェネラルマネージャ
「当社がお客様からの要望に応じてネットワークを成長、進化させるにあたって、ジュニパーネットワークスはそのお手伝いをしてくれる優れたパートナーです。TXPマルチシャーシ・システムの容量拡大は、当社の既存インフラストラクチャの拡充を今後もサポートする有望な手段です。」
ダニエル・フア(Daniel Hua)

ジュニパーネットワークス、コア・ビジネス・ユニット担当シニア・バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャ
「サービスプロバイダーは、構築したインフラストラクチャを基盤にして収益を生み出すサービスを提供しており、このようなサービスの拡張にあたっては機敏かつ柔軟な対応が求められます。インフラストラクチャの購入を判断する際には、投資保護、運用の継続性、および将来的にに対応可能な拡張性が重要な要素となります。世界中の数々のネットワークで導入されているTXPマルチシャーシ・システムの容量拡大は、この戦略に明確に則っています。」

マイケル・ハワード(Michael Howard)氏
Infonetics Research社、主席アナリスト
「容量拡大への要求は高まり続けており、大規模なサービスプロバイダーはネットワーク拡張にあたって自社のコアルーターのマルチシャーシ機能を活用しています。TXPマルチシャーシ・システムの容量拡大は、あらゆるサービスプロバイダーの拡張戦略の3つの要素である、「柔軟な拡張性」、「運用の継続性」、「投資保護」による課題を解決するお手伝いをします。この最新世代のTXPでは、既製品ベースのプラグ着脱対応の光配線と、業界規格に準拠した配線を採用したマルチシャーシ相互接続システムのイノベーションにより、マルチシャーシ・システムの展開と管理に伴うコストと運用上の複雑さを軽減しています。」

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エデルマン・ジャパン株式会社
岡田、安達、中田
電話:03-4360-9000
juniperjp@edelman.com

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ハイパフォーマンス・ネットワーキングのリーダーです。サービスおよびアプリケーションの一元化されたネットワークにおける展開を加速するのに不可欠な、即応性と信頼性の高い環境を構築するハイパフォーマンスなネットワーク・インフラストラクチャを提供するジュニパーネットワークスは、お客様のビジネス・パフォーマンスの向上に貢献します。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下のURLでご覧になれます。
https://www.juniper.net/jp/

【その他の情報】

J-Net:https://www.juniper.net/jp/jp/community/
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  • フォーラム・・・参加者同士で、情報交換ができる掲示板ウェブサイト
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