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2009

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京都工芸繊維大学、ジュニパーネットワークスのイーサネット・スイッチを導入

-独自の仮想化技術を搭載したEX4200により、建物の場所に依存せずに活用できるキャンパス・ネットワークを構築-

ジュニパーネットワークス株式会社(本社:東京都新宿区、以下 ジュニパーネットワークス)は本日、国立大学法人京都工芸繊維大学(本部:京都府京都市、以下 京都工芸繊維大学)が、ジュニパーネットワークスのイーサネット・スイッチ「EX4200」を導入したことを発表しました。

「EX4200」は、ジュニパーネットワークス独自の仮想化技術であるバーチャル・シャーシ(VC)技術を搭載しており、設置するオフィスや建物が地理的に分散した環境でも、最大10台まで相互接続して1つのデバイスのように管理できます。京都工芸繊維大学は、このVC技術を活用し、建物の場所に依存せずに活用できる10GbEのキャンパス・ネットワークを構築しました。

京都工芸繊維大学は、1899年に設立された京都蚕業講習所並びに1902年に設立された京都高等工芸学校を前身として、1949年に設置されました。同大学のネットワークインフラは、約4,500名の学生と約300名の教職員の研究活動を支えています。ネットワークインフラには、1996年に構築したATMネットワークと、2001年に構築したギガビット・イーサネット・ネットワークを併用していましたが、このネットワークの老朽化に伴い、ATMネットワークを10GbEネットワークに更新することを決定しました。その後、複数社の製品やネットワーク構成を検討し、入札の結果、日本電気株式会社を通じて、ジュニパーネットワークスの「EX4200」の調達を決定しました。新しいネットワークは2009年3月に運用を開始しました。

京都工芸繊維大学 情報科学センター 准教授の桝田 秀夫 氏は、次のように述べています。「EX4200は、VC技術を搭載しており、10GBASE-Xを使用したリング型構成をとれることが大きなメリットだと思います。リング型構成は、スター型トポロジに比べて、センタースイッチに多数の大容量ポートを準備する必要がないため、コストパフォーマンスに優れています。また、VCにより、ルーティングエンジン部分からバックアップルーティングエンジン、ラインカード部分までを全て同一ハードウェアを用いて構成できるため、機器の冗長性を高く保つことができます。いまやネットワークは電話と同じくらい重要なインフラになっていますが、EX4200のVC技術は止まらないネットワークを実現してくれるものと期待しています」

EX4200について

「EX4200」は、運用の簡便性、キャリアクラスの信頼性、統合を容易にするインフラを兼ね備えたイーサネット・スイッチ「EXシリーズ」製品の1つです。「EX4200」は、ジュニパーネットワークス独自の仮想化技術であるバーチャル・シャーシ(VC)技術を搭載しており、このVC技術により、設置するオフィスや建物が地理的に分散した環境においても、最大10台まで相互接続して1つのデバイスのように管理できます。モジュラー型システムの高可用性と信頼性だけでなく、スタッカブル型プラットフォームの経済性と柔軟性を兼ね備え、データセンターやキャンパスのネットワーク環境において、パフォーマンスと拡張性の高いソリューションを実現し、TCO(総所有コスト)を削減することが可能です。「EX4200」の詳細は、以下のURLからご覧になれます。 https://www.juniper.net/jp/jp/products-services/switching/ex-series/

京都工芸繊維大学について

京都工芸繊維大学は、1899年に設立された京都蚕業講習所並びに1902年に設立された京都高等工芸学校を前身としています。京都蚕業講習所(農商務省所管)は、1914年に京都高等蚕業学校(文部省所管)、1931年に京都高等蚕糸学校、1944年に京都繊維専門学校となり、京都高等工芸学校は、1944年に京都工業専門学校となりました。この二つの専門学校を母体として、1949年に京都工芸繊維大学が設置されました。また、1965年には大学院が設置されました。2006年4月より、従来の2学部(工芸学部、繊維学部)7学科を工芸科学部として1つに統合し、3学域10課程に再編、学部・学科制や専門分野にとらわれることなく学生ひとりひとりの「学びたいこと」に重点をおいたプログラム中心の教育運営を推進しています。また、教育プログラムの必要に応じて教員が協力しあう体制を確保し、教育内容、教育指導を豊富化するとともに、少人数教育をより充実させ、社会と時代の変化に柔軟に対応できる教育を実施しています。http://www.kit.ac.jp/

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ジュニパーネットワークスは、ハイ・パフォーマンス・ネットワーキングのリーダーです。サービスおよびアプリケーションの一元化されたネットワークにおける展開を加速するのに不可欠な、即応性と信頼性の高い環境を構築するハイ・パフォーマンスなネットワーク・インフラストラクチャを提供するジュニパーネットワークスは、お客様のビジネス・パフォーマンスの向上に貢献します。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下のURLでご覧になれます。 www.juniper.net/jp/

ジュニパーネットワークス株式会社について

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