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2009

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ジュニパーネットワークス、「次世代ユーラシア横断情報ネットワーク」に採用

-「Mシリーズ」と「EXシリーズ」、アジア太平洋全域3千万の研究・教育関連ユーザーをつなぐ-

ジュニパーネットワークス(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、Juniper Networks, Inc. NASDAQ:JNPR)は本日、「Mシリーズ」マルチサービス・エッジ・ルーター「EXシリーズ」イーサネット・スイッチが「第3世代ユーラシア横断情報ネットワーク」(以下、TEIN3)に採用されたことを発表しました。これにより、TEIN3は拡張性と効率性が大幅に向上し、IPv6への移行が容易になります。TEIN3は、アジア太平洋地域の11カ国を横断する教育・研究コミュニティ専用の大容量インターネット・ネットワークです。TEIN3は、ジュニパーネットワークスのインフラストラクチャにより、次世代テレビ会議、仮想教室、リモート・コンサルティングなどの先進的なサービスの提供および、TCO(総所有コスト)の削減が可能となります。

TEIN3は、アジア太平洋地域が国際的な協力関係を築き上げるためのゲートウェイとなります。これにより、この地域の4000以上の教育研究機関に所属する3千万以上のユーザーが、マラリア対策、異常気象予報、遠隔医療などの共同プロジェクトに参加できるようになります。TEIN3は、欧州、中南米、南地中海沿岸地域のネットワーク・プロジェクトを運営する非営利団体「DANTE(Delivery of Advanced Network Technology to Europe)」により、統括されています。

DANTEのゼネラル・マネージャーであるダイ・デイビス(Dai Davies)氏は次のように述べています。「研究者たちは、病気の予防から宇宙物理に至るまで、各種重要プロジェトにおける膨大な量のデータ転送に関して、TEIN3に依存しています。そのため、このネットワークにおいては高レベルの拡張性、パフォーマンス、信頼性が非常に重要となります。我々は、これまでの期待を裏切らない導入実績を評価し、ジュニパーネットワークスの製品を選びました」

またTEIN3のユーザーは、欧州の学術ネットワークである「GÉANT2」を経由することで、欧州やその他の地域の研究者とやり取りすることもできます。オーストラリア、中国、インドネシア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、パキスタン、フィリピン、タイ、ベトナムを含むアジア地域においては、すでにGÉANT2との接続が完了しています。また、TEINインフラストラクチャの接続を、南アジア亜大陸も含め、さらに拡大する計画もあります。

ジュニパーネットワークスの「Mシリーズ」マルチサービス・エッジ・ルーターは、世界最大のネットワークで展開されており、TCOを最小限に抑えつつ、サービスプロバイダや企業が迅速に新サービスを実行するために必要な拡張性で、最新のIP/MPLSエッジ・ルーティング・サービスを提供しています。「Mシリーズ」は、幅広い接続オプションを通じて、非常に優れた柔軟性と信頼性を提供します。

ジュニパーネットワークスの「EX3200」イーサネット・スイッチは、高性能ASIC、キャリアクラスのシステム・アーキテクチャなどの実績ある技術を活用しており、大規模キャンパス・ネットワーク内の小規模LANセグメントだけでなく、支社や遠隔オフィス間でも高性能な接続性を実現します。「EX3200」は各ポートに8つのQoSキューがサポートされており、制御プレーン、音声、動画、各種レベルのデータ・トラフィックの適切な優先順位を確実に実行でき、同時にその他のネットワークを収束することも可能です。

「EXシリーズ」および「MXシリーズ」は、ルーティング機能、スイッチング機能、セキュリティ機能、ネットワークサービスを統合した単一OSである、ジュニパーネットワークスの「JUNOS®」ソフトウェアを使用しています。ネットワークの随所で一貫性のある単一OSを使用することで、組織は大幅に運用コストを削減し、複雑性を軽減することが可能になります。委託調査(*)では、最大41%の削減が可能と報告されています。

ジュニパーネットワークスのアジア太平洋地域教育研究担当ディレクターであるマーク・プリア(Mark Prior)氏は、次のように述べています。「今日の教育研究ネットワークは、リアルタイムでのグローバルな協力関係、ネットワークの相互接続性などといった、今後高まりつつある非常に高度な要求に応えるため、パフォーマンスや信頼性において妥協することなく、急速に発展させる必要があります。ジュニパーネットワークスのハイ・パフォーマンス・ルーティングおよびスイッチング・インフラストラクチャと、強力なJUNOSソフトウェアとの組み合わせにより、DANTEのような組織は、拡張性、信頼性の高いネットワークを展開することが可能となり、研究者同士の協力や情報共有が容易となります」

TEIN3に関する詳細は、以下URLをご覧ください。(英文)

http://www.tein3.net/

TEIN3の共同プロジェクトに関する詳細は、以下URLをご覧ください。(英文)

http://www.tein3.net/server/show/nav.2201

DANTEに関する詳細は、以下のURLでご覧ください。(英文)

http://www.tein3.net/server/show/nav.2201

*独自調査報告:JUNOS導入によるTCO削減(米国リリース)

https://www.juniper.net/us/en/company/press-center/press-releases/2009/pr_2009_02_24-08_02.html

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juniperjp@edelman.com

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ハイ・パフォーマンス・ネットワーキングのリーダーです。サービスおよびアプリケーションの一元化されたネットワークにおける展開を加速するのに不可欠な、即応性と信頼性の高い環境を構築するハイ・パフォーマンスなネットワーク・インフラストラクチャを提供するジュニパーネットワークスは、お客様のビジネス・パフォーマンスの向上に貢献します。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下のURLでご覧になれます。www.juniper.net/jp/

ジュニパーネットワークス株式会社について

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Juniper Networks、JUNOS、および Juniper Networksロゴは、米国をはじめ世界各国で Juniper Networks, Inc.の商標として登録されています。その他記載されている商標、サービス・マーク、登録商標、登録サービス・マークは、各所有者に所有権があります。

<報道関係者からのお問い合わせ先> 共同PR株式会社 第一業務局 小野、児玉 TEL:03-3571-5326 E-mail: japanmedia@juniper.net

【アジア太平洋地域 リリース抄訳】 ※当資料は、アジア太平洋地域で2009年8月3日に発表のニュースリリースの抄訳版です。