QFX5110イーサネットスイッチ

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製品概要

QFX5100スイッチはアクセスとアグリゲーションとして低遅延を実現し、多彩なレイヤー2、レイヤー3機能を備え、VXLANオーバーレイの導入と100GbEアップリンクに対応した業界屈指の俊敏さを誇るスイッチ製品シリーズです。

QFX5110はバーチャルマシーンとベアメタルサーバーを接続するためのL3ゲートウェイ機能を備えており、オーバーレイ/アンダーレイネットワークアーキテクチャを必要とするデータセンター向けに設計されています。QFX5110には、高密度の10GbE、25GbE、40GbE、100GbEポートが搭載されているため、スパインおよびリーフへの導入に適しています。

製品説明

データセンターは、完全なオフプレミスモデルにせよ、重要なサービスはオンプレミスプライベートクラウドで提供されるハイブリッドモデルにせよ、クラウドサービスを迅速に導入しています。オフプレミスのクラウドサービスの驚異的な成長と、オーバーレイ技術の幅広い普及が相まって、これらの進化するデータセンターのニーズを満たすことができる、機動性の高いスイッチングプラットフォームが必要になっています。

高性能なジュニパーネットワークス®QFX5110シリーズのイーサネットスイッチは、このような要求にぴったりな、動的なデータセンターの基盤を提供します。IT変革に不可欠な要素であるデータセンターのネットワークは、クラウドとSDNの採用、ネットワーク仮想化、統合型/スケールアウト、ストレージ、データセンター内のEast-Westトラフィックを大幅に増加させるミッションクリティカルなアプリケーションの迅速な導入と提供をサポートしています。さらに、100GbEスパインポートも求められるようになり、10GbEや40GbEを含むすべてのサーバーアクセス速度に対応する100GbEアップリンクが必要になってきています。QFX5110は100GbEアップリンクを備え、ファブリック、レイヤー3、スパイン/リーフ型の導入など、多様なスイッチングアーキテクチャをサポートしているため、時間の経過に伴って要件が変化しても、ユーザーは容易に適応し、進化を続けることができます。QFX5110スイッチは、キャンパス内のディストリビューションやコアに配置することができます。

アーキテクチャと主要コンポーネント

QFX5110スイッチには、10GbE(光ファイバー)および40GbEまたは100GbE固定の設定オプションがあり、豊富なレイヤー2、レイヤー3、およびMPLSの機能を備えています。QFX5110スイッチは、ジュニパーネットワークスQFX5100製品群、EXシリーズイーサネットスイッチ、ジュニパーネットワークスのルーター、およびジュニパーネットワークスのSRXシリーズサービスゲートウェイでも使用されているものと同じで、信頼性が高く高性能なジュニパーネットワークスのJunos®オペレーティングシステムを使用しており、ジュニパーのインフラストラクチャ全体でコントロールプレーン機能の一貫した実装と運用を実現します。

QFX5110スイッチモデル

QFX5110 スイッチはコンパクトな 1 U サイズのプラットフォームで、ワイヤースピードのパケット パフォーマンスと非常に低い遅延性を示し、豊富な Junos OS 機能を提供します。高スループットのPFE(パケット転送エンジン)に加え、QFX5110コントロールプレーンのパフォーマンスは、パワフルな1.8GHzクアッドコア Intel CPU、16GBのメモリおよび64GBのSSDストレージで強化されています。

QFX5110スイッチには次に示す2つのモデルがあります。

  • QFX5110-48S—QFX5110-48Sは、10GbE/100GbEに対応するデータセンターアクセススイッチです。48個のSFP+(スモールフォームファクタープラガブルプラス)トランシーバポート、4個の40GbEポートまたは4個の100GbEポートとして構成可能な4個のQSFP28ポートを搭載し、最大スループットは1.76Tbps及び1.32Bppsです。またブレークアウトケーブルを使用することによって、QSFP28の各ポートを4個の10GbEポートとして設定し、スイッチ1台で対応可能な10GbEポートの総数を64ポートまで増やし、柔軟性を高めることもできます。
  • QFX5110-32Q—40GbE/100GbEデータセンターアクセス/アグリゲーションスイッチです。最大32個のQSFP+ポート、または20個のQSFP+ポートと4個のQSFP28ポートを提供し、最大スループット2.56Tbps及び1.44Bppsを実現します。QSFP+ポートは、QSFP+からSFP+へのDAC(ダイレクトアタッチ銅線ケーブル)を使用すると4個の10GbEポートとして構成でき、あるいはQSFP+からSFP+への光ファイバーブレークアウトケーブルを使用すると24個の4x10GbEポートおよび8個のQSFP+ポートとして構成でき、スイッチ当たり合計96個まで10GbEポートを増やして、柔軟性の向上を図ることができます。

QFX5110の特長

QFX5110スイッチは、以下の特長を備えています。

  • 10/40/100GbEのアクセスおよびアグリゲーション設定では、高密度でマルチスピードに対応し、1Uサイズのプラットフォームで最大で64個または96個の10GbEポート、最大で4個の100GbEアップリンクポート、最大で32個の40GbEポートをサポート
  • 最大2.56Tbpsのレイヤー2およびレイヤー3パフォーマンス、遅延を550nsに抑制
  • 1.8GHzクアッドコアIntel CPU、16GBメモリおよび64GB SSDストレージを搭載
  • PythonおよびZTP(ゼロタッチプロビジョニング)に対応した豊富な自動化機能
  • L2/L3ゲートウェイとしてVXLAN(仮想拡張LAN)、OVSDB(Open vSwitch Database)プロトコルなどの仮想化プロトコルをサポート
  • BGP add-path、MPLS、L3VPN、IPv6 6PEなどの高度なJunos OS機能

Junos OS

高いパフォーマンスを発揮するQFX5110スイッチは、Junos OSを実行します。Junos OSは、ジュニパーのパワフルで堅牢なネットワークオペレーティングシステムで、ジュニパーが提供するすべてのスイッチ、ルーター、ファイアウォール製品に搭載されています。QXF5110の機能を強化する主要なJunos OSの機能には以下のものがあります。

  • 専用の保護メモリ領域で独立して動作する処理モジュールと、プロセスの再起動が可能なソフトウェアのモジュール性
  • ノンストップルーティング(NSR)やノンストップブリッジング(NSB)などの機能によって実現する、中断のないルーティングおよび転送
  • ネットワーク設定のミスをなくすコミット&ロールバック機能
  • 機器の問題の検出、レポート、解決に対応する強力なスクリプト セット

Junos OSソフトウェアライセンス

QFX5110スイッチでサポートされるソフトウェアの機能は、3層に分類されます:ベース、プレミアム、アドバンストの3つの階層に分類されます。

  • ベースソフトウェア機能には、基本的なレイヤー2スイッチング、基本的なレイヤー3ルーティング、マルチキャスト、自動化、プログラマビリティ、ZTP(ゼロタッチプロビジョニング)、および基本的な監視機能が含まれています。ベースソフトウェア機能のライセンスは、ハードウェアの購入時に自動的に付与されるため、特別なライセンスキーは必要ありません。
  • プレミアムソフトウェア機能には、ベースライセンスのすべての機能に加え、顧客企業のニーズに明確に応えるBGP、IS-IS、EVPN-VXLAN(仮想拡張LAN)の機能が含まれています。これらの機能を有効にするには、QFX5K-C1-PFLライセンスを購入し、固有のライセンスキーを生成して、スイッチにインストールする必要があります。なお、このライセンスは複数のデバイスで使用することはできません。
  • アドバンストソフトウェアの機能には、プレミアムライセンスのすべての機能に加え、特にデータセンターの相互接続およびエッジ導入事例のニーズに対処するためのMPLSの機能が含まれています。これらの機能を有効にするには、QFX5K-C1-AFLライセンスを購入し、固有のライセンスキーを生成して、スイッチにインストールする必要があります。なお、このライセンスは複数のデバイスで使用することはできません。

プレミアムライセンスおよびアドバンストライセンスはクラス1、クラス2、クラス3などに分類され、有効期限はありません。クラス1ライセンスはQFX5110-48SスイッチおよびQFX5110-32Qスイッチに適用されます。ライセンスSKUの説明については、注文情報のセクションをご覧ください。

データセンターへの導入

今日のデータセンターは、一般的にハイパフォーマンス、小型の筐体、マルチコアのブレードサーバーとラックサーバーを使用して構築されています。このようなデバイスによってトラフィックが増加した結果、処理能力やサーバー密度が向上し、物理サーバー、仮想サーバー、ストレージのパフォーマンスを最大限に発揮できる、高速かつ低遅延なストレージ統合型およびI/O統合型のネットワークソリューションに対するニーズが生まれています。

QFX5110スイッチは低遅延、ロスレス、高密度の10GbE/40GbEインターフェイスのほか、今日のデータセンターで必要とされるコアネットワークへの100GbEアップリンクを提供します。さらに、VXLANレイヤー2およびレイヤー3ゲートウェイをサポートしているため、データセンターでのオーバーレイの導入に適したソリューションとなります。すべてのQFX5110スイッチは、消費電力を可能な限り抑え、スペースを最適化するように設計されているため、データセンターの運用コストが削減されます。柔軟性に優れた気流方向のオプションにより、バックツーフロントとフロントツーバックの冷却に対応でき、サーバーのホットアイルやコールドアイル導入の設計との整合性を確保できます。

図1:データセンターのサーバーアクセス構成をサポートするQFX5110スイッチ

データセンターのサーバーアクセス

QFX5110スイッチは、さまざまな密度と速度のトップオブラック型の導入に最適です。QFX5110-48Sは、サーバー接続用に48個のネイティブ10GbEポートを、アップリンク接続用に最大4個の40GbEまたは100GbEポートを備え、アクセスからアグリゲーションまで1.2:1のきわめて低いオーバーサブスクリプションを実現しています。一方、QFX5110-32Qは、サーバー接続用に20個のQSFP+40GbEポートを、アップリンク接続用に最大4個の100GbEポートを備え、アクセスからアグリゲーションまで2:1のオーバーサブスクリプションを実現しています。各40GbEポートは、4つの10GbEポートに分割できるので、サーバー接続のオプションが増えます。

QFX5110スイッチは、カットスルーモードとストアアンドフォワードモードの両方で動作します。どちらのモードでも、サブマイクロ秒レベルに抑えた遅延と低いジッターにより、ジャンボフレームを含むあらゆるパケットサイズに対応する持続的なワイヤースピードのスイッチングを維持します。QFXシリーズスイッチは、全モデルが幅広いレイヤー2機能をサポートしているため、高密度な10GbEレイヤー2アクセスの導入のサポートが可能になります。マルチシャーシリンクアグリゲーショングループ(MC-LAG)などの機能を備えたQFX5110は、アクティブ/アクティブ型のサーバーデュアルホーミングをサポートしているため、サーバーからスイッチの間で全二重帯域幅を活用できます。QFX5100をアクセスレイヤーに導入すると、アグリゲーションレイヤーにあるQFX10000スイッチのMC-LAG機能により、ネットワークで最大限の耐障害性と完全なレイヤー2マルチパス機能が実現します。

Junos OSは、業界で最高レベルの高度かつ堅牢なルーティング機能を特長としています。QFX5100スイッチの全モデルのベースソフトウェアでは、IPv4とIPv6の両方でRIPとOSPFをサポートしています。IS-ISとBGPのような高度なルーティング機能もサポートされています。さらに64方向のECMP(等価コストマルチパス)やBGP追加パスなど、その他の機能により、QFX5110は、SDNでの最も堅牢なレイヤー3アンダーレイの導入に最適な構成要素となります。

キャンパス導入

ジュニパー・ネットワークスのキャンパス・ファブリックは、標準規格に準拠した単一のイーサネットVPNー仮想拡張LAN(EVPN-VXLAN)ソリューションを提供します。このソリューションは、コア・ディストリビューションが崩壊した2層構造のネットワークでも、ディストリビューションとコア層が分離した複数の建造物が混在するキャンパス・ワイド・システムであっても問題なく、あらゆるキャンパスに導入することができます。

QFX5110-48Sスイッチは、10GbEダウンリンクと40GbE/100GbEアップリンクを備え、MC-LAGやEVPNマルチホーミングなどの技術をサポートするキャンパス・ディストリビューション・スイッチとして最適です。

QFX5110-32Qスイッチは、40GbEを32ポート搭載し、EVPN-VXLANによるキャンパス・ファブリックに対応していることより、キャンパス・コア・スイッチとして最適です。

ジュニパーのキャンパス・ファブリックは、これらの検証済みアーキテクチャに対応しています:

  • MC-LAGとEVPNのマルチホーミング(コラプテッド・コア/ディストリビューション)。相互に接続された一対のQFX5110スイッチを導入することで、折り畳み式コア/ディストリビューション構成に、EVPNマルチホーミング(ESI-LAG)やマルチシャーシリンクアグリゲーション(MC-LAG)を提供することができます。これにより、アクセス層からディストリビューション層までにはマルチホーミング機能を提供し、ディストリビューション層からコア層までにはL3 IPファブリックを用いることで、キャンパスネットワーク全体でスパニングツリープロトコル(STP)を使用する必要性がなくなります。ESI-LAGでは、ディストリビューション層で2つ以上のデバイスを使用した水平方向の拡張に対応しているため、EVPNをコア層へと拡張することができます。

図2:QFX5110スイッチを、EVPNマルチホーミング(ESI-LAG)およびMC-LAGをサポートするキャンパス・コラプテッド・コア/ディストリビューション・スイッチとして使用する場合

  • キャンパス・ファブリック・コア・ディストリビューション相互に接続されたQFX5110スイッチのペアは、EVPN L2およびL3 VXLANゲートウェイのサポートを施すことが可能です。つまり、アクセス レイヤーからディストリビューション レイヤーまでマルチホーミング機能を提供し、ディストリビューション レイヤーからコア レイヤーまでは EVPN テクノロジを使用した L3 IP ファブリックを用いることによって、キャンパス ネットワーク全体で STP を使用する必要性がなくなります。VXLAN では、企業が所有する複数の建物にまたがって L2 を拡張できますが、IP ファブリックを拡張して複数の建物を接続させることもできます。ディストリビューション層とコア層の間のIP Closネットワークには、2つのモードがあり、どちらもQFX5110スイッチがサポートしています:
    • 一元的なルーテッド ブリッジング オーバーレイ:ファブリックの中央位置に配置されたIRBインターフェイス(この場合、コアデバイス)
    • エッジ ルーテッド ブリッジング オーバーレイ:ファブリックのエッジに配置されたIRBインターフェイス(この場合、ディストリビューションデバイス)
  • キャンパス・ファブリックのIP Clos:キャンパス・ファブリックのIP Closアーキテクチャでは、VXLANのレイヤ2/3ゲートウェイ機能をアクセス・レイヤーへと押し出します。このアーキテクチャにおいては、QFX5110スイッチは、IPファブリック・ディストリビューション・スイッチとして機能します。

図3:QFX5110スイッチが、EVPN-VXLAN L2/L3ゲートウェイをサポートするキャンパス・ディストリビューション・スイッチに

特長とメリット

  • 自動化—QFX5110スイッチは、ネットワーク自動化とプラグアンドプレイ操作に対応する機能を数多くサポートしています。具体的な機能には、ゼロタッチプロビジョニング、運用スクリプトとイベントスクリプト、自動ロールバック、Pythonスクリプティングなどがあります。VMware NSXレイヤー2ゲートウェイサービスおよびOpenStackとの統合もサポートされます。
  • 柔軟性に優れた転送テーブル—QFX5110には、UFT(統合型転送テーブル)があります。このテーブルは、ハードウェアテーブルをレイヤー2MAC(メディアアクセス制御)、レイヤー3ホスト、LPM(Longest Prefix Match)のテーブルの設定可能なパーティションに分割することができます。純粋なL2環境では、QFX5100は288,000個のMACアドレスをサポートします。L3モードでは、テーブルは208,000件のホストエントリーに対応でき、LPMモードでは、128,000個のプレフィックスに対応できます。Junos OSにはCLIから設定可能なオプションが用意されているので、各QFX5110をさまざまな導入シナリオに合わせて最適化できます。
  • インテリジェントなバッファー管理—QFX5110スイッチには、合計16MBの共有バッファーがあります。全バッファー領域の25%は専用バッファー領域ですが、残りの領域は全ポートで共有され、ユーザーが設定できます。QFX5110のインテリジェントなバッファーメカニズムはトラフィックの増加に効果的に対応するとともに、安定したパフォーマンスを実現し、静的な割り当てに比べてパフォーマンスが大幅に向上します。
  • MPLS—QFX5100スイッチは、L3VPN、6PE(IPv6プロバイダエッジルーター)、RSVPトラフィックエンジニアリング、LDPなどの幅広いMPLS機能をサポートしており、標準ベースのネットワークのセグメント化と仮想化を可能にします。これにより、QFX5110を低遅延MPLSLSR(ラベルスイッチングルーター)として導入できます。
  • VXLANオーバーレイ—QFX5110スイッチはL2およびL3のゲートウェイサービスに対応しているため、お客様はオーバーレイネットワークを導入して、レイヤー3ファブリック上のアプリケーションにレイヤー2隣接関係を提供できます。オーバーレイネットワークは、データプレーンでVXLANを使用し、オーバーレイのプログラミングにはEVPNまたはOVSDBを使用します。オーバーレイは、コントローラなしで動作可能、またはSDNコントローラでオーケストレーション可能です。

管理、監視、および分析

データセンター・ファブリック管理:ジュニパーのApstraは、意図に基づいたネットワーク設計を可能にし、データセンター・サービスの実現に必要な変更を、迅速、正確、かつ一貫して行うことができます。オペレータは、内蔵された保証機能と分析機能を活用して、運用段階のオペレーションに関する問題を迅速に解決することができます。

Apstraの主な特徴

  • 自動化されたデプロイメントおよびゼロタッチ・デプロイメント
  • 継続的なファブリックの検証
  • ファブリックのライフサイクル・マネジメント
  • 高度なテレメトリを用いたトラブルシューティング

Apstraの詳細については、「Juniper Apstra」を参照してください

AIを活用したキャンパス・ファブリックの管理には、ジュニパーのMist Wired Assuranceが、クラウド管理とミストAIをキャンパス・ファブリックに導入します。従来のネットワーク管理から、AIを活用した運用に向けた新たな基準を設定し、コネクテッド・デバイスに優れたエクスペリエンスを提供します。  

Wired Assuranceの主な特徴は以下の通りです:

  • 自動デプロイメントとゼロタッチデプロイメント
  • 異常検知
  • 根本原因分析

詳しくはジュニパー・ミストの有線保証をご覧ください

Juniper® Paragon Insights(旧HealthBot)は、遠隔測定、プログラマビリティ、高度なアルゴリズム、および機械学習といった総力を結集した製品です。モニタリングと分析を強化するために、以下の機能と利点を明らかにします。

  • 主要なパフォーマンスインジケーター収集と可視化
  • 異常検知
  • 根本原因分析
  • 自動修復
  • マルチベンダーサポート
  • カスタマイズ可能なプレイブック 
  • JTIテレメトリ

詳細はParagon Insightsをご覧ください

Junos Telemetry Interface

QFX5110は、複雑で動的なデータセンターでのパフォーマンス監視用に設計された最新のテレメトリストリーミングツールであるJunos Telemetry Interface(JTI)をサポートしています。パフォーマンス管理システムへデータをストリーミングすると、ネットワーク管理者は、リンクとノードの使用率の傾向を測定し、ネットワークの輻輳などの問題をリアルタイムでトラブルシューティングできます。JTIは次の機能を提供します。

  • データを収集してストリーミングし、アプリケーションとネットワークを通過するワークロードフローのパスを分析するセンサーのプロビジョニングにより、アプリケーションの可視性とパフォーマンス管理を実現
  • ホットスポットをプロアクティブに検出し、遅延とマイクロバーストを監視することにより、容量計画と最適化を実行
  • 高頻度モニタリングと、オーバーレイネットワークとアンダーレイネットワークの関連付けにより、トラブルシューティングと根本原因の分析を実行

QFX5110の導入オプション

表1は、多数のQFX5110導入オプションの一部を示しています。

表1.QFX5110導入オプション
ポートの組み合わせ スイッチ 導入
48x10GbE+4x40GbE QFX5110-48S リーフ
20x40GbE+4x100GbE QFX5110-32Q スパイン

図4は、QFX5110トップオブラックスイッチに、一元化ゲートウェイとして動作するQFX5110-32Qスパインスイッチを導入したものを示しています。 このトポロジーでは、VXLANトンネルのカプセル化とカプセル化解除はQFX5110-32Qスパインスイッチ上で行われます。QFX5100およびQFX5200シリーズのスイッチの他のメンバーは、この導入のリーフノードとしても導入できます。

図4:QFX5110-48SおよびQFX5110-32Qのリーフ/スパイン型導入

図5は、リーフとして導入され、分散ゲートウェイとして動作するQFX5110を表示しています。 このトポロジーでは、VXLANトンネルのカプセル化とカプセル化解除が、QFX5110リーフスイッチで発生します。その間、QFX5200スパインスイッチは、IPトランジットとして機能します。QFX5110-32Qスイッチは、このトポロジーのスパインとしても機能します(図6を参照)。

図 5:QFX5200/QFX5210をスパインとして使用したリーフの分散型ゲートウェイ

図 6:QFX5110-32Qをスパインとして使用したリーフの分散型ゲートウェイ

表2.QFX5110スイッチング容量
仕様 QFX5110-48S QFX5110-32Q
システムスループット 最大1.76Tbps(双方向) 最大2.56Tbps(双方向)
転送能力 1.32Bpps 1.44Bpps
インターフェイスのオプション
  • 1GbESFP:48(24銅線1GbE)
  • 10GbE SFP+:48/64(ブレークアウトケーブル使用時)
  • 40GbE QSFP+:4
  • 100GbE QSFP28:4
  • 1GbE SFP:-
  • 10GbE QSFP+:96(ブレークアウト ケーブル使用時)
  • 40GbE QSFP+:32
  • 100GbE QSFP28:4
その他のインターフェースノート
  • 各QSFP+ポートは10GbEインターフェイスx4または40Gbpsポートとして設定可能
  • 各QSFP28ポートは4x10GbEインターフェイスの40Gbpsポートまたは100Gbpsポートとして設定可能
  • USB2.0ポートx1
  • RS-232コンソールポートx1
  • 管理ポートx2:SFP光ファイバーポートx2またはRJ-45x1と銅線SFPポートx1
  • 対応トランシーバおよびダイレクトアタッチケーブル
  • SFP+ 10 GbE 光モジュール
  • SFP+DACケーブル:1/3/5m twinax銅線および1/3/5/7/10mアクティブtwinax銅線
  • SFPGbE光/銅線モジュール
  • QSFP+DACケーブル:1/3/5mtwinax銅線および7/10mアクティブtwinax銅線
  • QSFP+AOCケーブル:1/3/5/7/10/15/20/30mケーブル
  • QSFP+光インターフェイス:SR4、LX4、ESR4、IR、LR4
  • QSFP+からSFP+への10GbEダイレクトアタッチブレークアウト銅線ケーブル(1/3/10m twinax銅線ケーブルおよび5/7mアクティブtwinax銅線ケーブル)
  • QSFP28光インターフェイス:SR4、CWDM4、LR4
  • QSFP 28AOC:10mケーブル
表3. QFX5110システム仕様
仕様 QFX5110-48S QFX5110-32Q
外形寸法
(幅x高さx奥行き)

4.37x44.09x52.02cm(1.72x17.36x20.48インチ)
ラックユニット 1U
重量 10.43kg(23ポンド) 11.16kg(24.6ポンド)
オペレーティングシステム Junos OS
CPU 1.8GHzクアッドコアIntel CPU
電力
  • AFO/AFI:最大負荷時:300W、平均負荷時:195W、アイドルロード:150W
  • デュアル冗長(1+1)およびホットプラグ対応電源
  • 110~240 V AC 電源(単相)
  • -36~-72VDC電源
  • AFO/AFI:最大負荷時:340 W、平均負荷時:290W、アイドルロード:250W
  • 冗長構成(1+1)およびホットプラグ対応デュアル電源
  • 110~240 V AC 電源(単相)
  • -36~-72VDC電源
冷却
  • フロントツーバックおよびバックツーフロントのエアフローに対応した、冗長(N+1)ホットプラグ対応ファンモジュール
  • 消費電力を軽減する冗長可変速ファン
合計パケットバッファー 16MB
保証 ジュニパー標準1年保証
表4.パフォーマンススケール(1台構成)
パラメーター
システム当たりのMACアドレス数 288,000
VLAN ID 4,093
LAG(リンクアグリゲーショングループ数) 104
LAGあたりのポート数 32
ファイアウォールフィルター(受信/送信) 6,142/1,022
IPv4ユニキャストルート 128,000個のプレフィックス、208,000個のホストルート、64個のECMPパス
IPv4マルチキャストルート 104,000
IPv6ユニキャストルート 84,000
IPv6マルチキャストルート 52,000
ARPエントリー数 48,000
ジャンボフレーム 9,216バイト
Spanning Tree Protocol(STP)
  • MSTP(Multiple Spanning Tree Protocol)インスタンス数:64
  • VSTP(VLAN Spanning Tree Protocol)インスタンス数: 253
トラフィック ミラーリング
  • スイッチ当たりのミラーリング宛先ポート数: 4
  • 最大ミラーリング セッション数:4
  • スイッチ当たりのミラーリング宛先 VLAN 数:4

サポートされるソフトウェア機能

レイヤー2の特長

  • STP-IEEE802.1D(802.1D-2004)
  • ラピッドスパニングツリープロトコル(RSTP)(IEEE802.1w)、MSTP(IEEE802.1s)
  • BPDU(Bridge Protocol Data Unit)保護
  • ルートプロテクト
  • ルートプロテクト
  • RSTP と VSTP の同時実行
  • VLAN-IEEE802.1QVLANトランキング
  • Routed VLAN Interface (RVI)
  • Port-based VLAN
  • Private VLAN (PVLAN)
  • VLAN変換
  • インターフェイスへの静的Macアドレスの割り当て
  • VLANごとのMAC学習(制限)
  • MAC学習の無効化
  • リンクアグリゲーションおよびリンクアグリゲーションコントロールプロトコル(LACP)(IEEE802.3ad)

リンクアグリゲーション

  • MC-LAG(Multi-Chassis Link Aggregation)
  • RTG(Redundant trunk group)
  • LAG負荷共有アルゴリズム-ブリッジドまたはルーテッド(ユニキャスト/マルチキャスト)トラフィック
    • IP:SIP、DIP(Dynamic Internet Protocol)、TCP/UDP ソース ポート、TCP/UDP 宛先ポート
    • レイヤー 2 および非 IP:MAC SA、MAC DA、Ethertype、VLAN ID、送信元ポート

レイヤー3の特長(IPv4)

  • スタティックルーティング
  • ルーティングプロトコル(RIP、OSPF、IS-IS、BGP)
  • Virtual Router Redundancy Protocol(VRRP)
  • 仮想ルーター
  • DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)リレー
  • プロキシーARP(Address Resolution Protocol)

マルチキャスト機能

  • Internet Group Management Protocol(IGMP):v1、v2、v3
  • IGMPスヌーピング:v1、v2、v3(レイヤー2のみ)
  • IGMPフィルター
  • PIM-SM
  • Multicast Source Discovery Protocol(MSDP)

セキュリティおよびフィルター

  • セキュアなインターフェイスログインとパスワード
  • RADIUS
  • TACACS+
  • 受信/送信フィルター:許可/拒否、ポートフィルター、VLANフィルター、ルーテッドフィルター(管理ポートフィルターを含む)
  • フィルター動作:ロギング、システムロギング、拒否、インターフェイスへのミラーリング、カウンター、転送クラスの割り当て、許可、ドロップ、ポリサー、マーク
  • SSHv1、v2
  • スタティックARPサポート
  • ストーム制御、ポートエラーの無効化、自動リカバリー
  • IPソースガード
  • DAI(Dynamic ARP Inspection)
  • スティッキーMACアドレス
  • DHCPスヌーピング

サービス品質(QoS)

  • L2およびL3のQoS:分類、書き換え、キューイング
  • レート制限:
    • 受信ポリシング:1レート2カラー、2レート3カラー
    • 送信ポリシング:ポリサー、ポリサーのマーク ダウン アクション
    • 送信シェーピング:各ポートのキュー別
  • ポート当たり12のハードウェアキュー(ユニキャスト8とマルチキャスト4)
  • 絶対優先キューイング(SPQ)、SDWRR(Smoothed Deficit Weighted Round-Robin)、WRED(Weighted Random Early Detection)、重み付きテールドロップ
  • 802.1pリマーキング
  • レイヤー2の分類基準:インターフェイス、MACアドレス、イーサタイプ、802.1p、VLAN
  • 輻輳回避機能:WRED
  • Trust IEEE 802.1p(受信)
  • ブリッジングされたパケットのリマーキング

データセンターブリッジング(DCB)

  • プライオリティベースのフロー制御(PFC)—IEEE802.1Qbb
  • Enhanced transmission selection (ETS)—IEEE 802.1Qaz
  • DCBX(Data Center Bridging Exchange Protocol)、DCBx FCoE(Fibre Channel over Ethernet)、iSCSI TLV(タイプ、長さ、値)

高可用性

  • サブ秒単位の双方向転送検知(BFD)
  • dアップリンク障害検知

MPLS

  • スタティックラベルスイッチパス(LSP)
  • RSVP ベースの LSP シグナリング
  • RSVPベースのLSPシグナリング
  • LDPトンネリング(LDP over RSVP)
  • MPLS CoS(Class of Service)
  • MPLS LSR サポート
  • IPv6トンネリング(6PE)(IPv4MPLSバックボーン経由)
  • IPv4L3VPN(RFC2547、RFC4364)

サーバー仮想化管理およびSDN関連プロトコル

  • VXLAN OVSDB
  • EVPN VXLAN
  • OpenFlow1.3クライアント

管理と分析のプラットフォーム

  • データセンター向けジュニパーApstra
  • ジュニパーミストのキャンパス向け有線保証
  • キャンパス向けJunosスペース®ネットワーク・ディレクター
  • Paragon Insights

デバイスの管理と運用

  • ロールベースの CLI 管理およびアクセス
  • コンソール、Telnet、SSH 経由の CLI
  • 拡張 ping および traceroute
  • Junos OS 設定レスキューおよびロールバック
  • イメージ ロールバック
  • SNMP v1/v2/v3
  • Junos XML 管理プロトコル
  • sFlow v5
  • ポートおよびシステム用ビーコンLED
  • ゼロタッチプロビジョニング(ZTP)
  • OpenStack Neutronプラグイン
  • Python
  • Junos OSイベント、コミット、およびOPスクリプト
  • Junos Telemetry Interface

トラフィックミラーリング

  • ポート型
  • LAG ポート
  • VLAN型
  • フィルターベース
  • ローカルへのミラーリング
  • リモートの宛先へのミラーリング(L2 over VLAN)

標準コンプライアンス

IEEE標準

  • IEEE標準
  • IEEE 802.1D
  • IEEE 802.1w
  • IEEE 802.1
  • IEEE 802.1Q
  • IEEE 802.1p
  • IEEE 802.1ad
  • IEEE 802.3ad
  • IEEE 802.1AB
  • IEEE 802.3x
  • IEEE 802.1Qbb
  • IEEE 802.1Qaz

T11標準

  • INCITS T11 FC-BB-5

RFC

  • RFC 768 UDP
  • RFC 783 Trivial File Transfer Protocol(TFTP)
  • RFC 791 IP
  • RFC 792 ICMP
  • RFC 793 TCP
  • RFC 826 ARP
  • RFC 854 Telnet client and server
  • RFC 894 IP over Ethernet
  • RFC 903 RARP
  • RFC 906 TFTP Bootstrap
  • RFC 951 1542 BootP
  • RFC 1058 Routing Information Protocol
  • RFC 1112 IGMP v1
  • RFC 1122 Host requirements
  • RFC 1142 OSI IS-IS Intra-domain Routing Protocol
  • RFC 1256 IPv4 ICMP Router Discovery Protocol(IRDP)
  • RFC 1492 TACACS+
  • RFC 1519 Classless Interdomain Routing(CIDR)
  • RFC 1587 OSPF not-so-stubby area(NSSA)Option
  • RFC 1591 Domain Name System(DNS)
  • RFC 1745 BGP4/IDRP for IP—OSPF Interaction
  • RFC 1772 Application of the Border Gateway Protocol in the Internet
  • RFC 1812 Requirements for IP Version 4 Routers
  • RFC 1997 BGP Communities Attribute
  • RFC 2030 SNTP, Simple Network Time Protocol
  • RFC 2068 HTTP server
  • RFC 2131 BOOTP/DHCP Relay Agent and Dynamic Host
  • RFC 2138 RADIUS Authentication
  • RFC 2139 RADIUS Accounting
  • RFC 2154 OSPF with Digital Signatures (Password, MD-5
  • RFC 2236 IGMP v2
  • RFC 2267 Network Ingress Filtering
  • RFC 2328 OSPF v2(Edge Mode)
  • RFC 2338 VRRP
  • RFC 2362 PIM-SM(edge mode)
  • RFC 2370 OSPF Opaque LSA Option
  • RFC 2385 Protection of BGP Sessions via the TCP MD5 Signature Option
  • RFC 2439 BGP Route Flap Damping
  • RFC 2453 RIP v2
  • RFC 2474 Definition of the Differentiated Services Field (DS Field) in the IPv4 and IPv6 Headers
  • RFC 2597 Assured Forwarding PHB(per-hop behavior)Group
  • RFC 2598 An Expedited Forwarding PHB
  • RFC 2697 A Single Rate Three Color Marker
  • RFC 2698 A Two Rate Three Color Marker
  • RFC 2796 BGP Route Reflection—An Alternative to Full Mesh IBGP
  • RFC 2918 Route Refresh Capability for BGP-4
  • RFC 3065 Autonomous System Confederations for BGP
  • RFC 3376 IGMP v3 (ソース固有のマルチキャスト インクルード モードのみ)
  • RFC 3392 Capabilities Advertisement with BGP-4
  • RFC 3446 Anycast RP
  • RFC 3569 SSM
  • RFC 3618 MSDP
  • RFC 3623 Graceful OSPF Restart
  • RFC 4271 Border Gateway Protocol 4(BGP-4)
  • RFC 4360 BGP Extended Communities Attribute
  • RFC 4456 BGP Route Reflection: An Alternative to Full Mesh Internal BGP(IBGP)
  • RFC 4486 Subcodes for BGP Cease Notification Message
  • RFC 4724 Graceful Restart Mechanism for BGP
  • RFC 4812 OSPF Restart Signaling
  • RFC 4893 BGP Support for Four-octet AS Number Space
  • RFC 5176 Dynamic Authorization Extensions to RADIUS
  • RFC 5396 Textual Representation of Autonomous System (AS) Numbers
  • RFC 5668 4-Octet AS Specific BGP Extended Community
  • RFC 5880 Bidirectional Forwarding Detection (BFD) Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) server

MIB

  • RFC 1155 SMI
  • RFC 1157 SNMPv1
  • RFC 1212, RFC 1213, RFC 1215 MIB-II, Ethernet-Like MIB and TRAPs
  • RFC 1850 OSPFv2 MIB
  • RFC 1901 Introduction to Community-based SNMPv2
  • RFC 2011 SNMPv2 for Internet Protocol using SMIv2
  • RFC 2012 SNMPv2 for the Transmission Control Protocol using SMIv2
  • RFC 2013 SNMPv2 for the User Datagram Protocol using SMIv2
  • RFC 2233 The Interfaces Group MIB using SMIv2
  • RFC 2287 System Application Packages MIB
  • RFC 2570 Introduction to Version 3 of the Internet-standard Network Management Framework
  • RFC 2571 An Architecture for describing SNMP Management Frameworks(read-only access)
  • RFC 2572 Message Processing and Dispatching for the SNMP(read-only access)
  • RFC 2576 Coexistence between SNMP Version 1, Version 2, and Version 3
  • RFC 2578 SNMP Structure of Management Information MIB
  • RFC 2579 SNMP Textual Conventions for SMIv2
  • RFC 2580 Conformance Statements for SMIv2
  • RFC 2665 Ethernet-like Interface MIB
  • RFC 2787 VRRP MIB
  • RFC 2790 Host Resources MIB
  • RFC 2819 RMON MIB
  • RFC 2863 Interface Group MIB
  • RFC 2932 IPv4 Multicast MIB
  • RFC 3410 Introduction and Applicability Statements for Internet Standard Management Framework
  • RFC 3411 An Architecture for Describing SNMP Management Frameworks
  • RFC 3412 Message Processing and Dispatching for the SNMP
  • RFC 3413 Simple Network Management Protocol (SNMP) Applications—(プロキシーMIBを除く全MIBがサポート対象)
  • RFC 3414 User-based Security Model(USM)for version 3 of SNMPv3
  • RFC 3415 View-based Access Control Model(VACM)for the SNMP
  • RFC 3416 Version 2 of the Protocol Operations for the SNMP
  • RFC 3417 Transport Mappings for the SNMP
  • RFC 3418 Management Information Base(MIB)for the SNMP
  • RFC 3584 Coexistence between Version 1, Version 2, and Version 3 of the Internet-standard Network Management Framework
  • RFC 3826 The Advanced Encryption Standard (AES) Cipher Algorithm in the SNMP User-based Security Model
  • RFC 4188 Definitions of Managed Objects for Bridges
  • RFC 4318 Definitions of Managed Objects for Bridges with Rapid Spanning Tree Protocol
  • RFC 4363b Q-Bridge VLAN MIB

安全規格

安全規格

  • CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1 Information Technology Equipment—Safety
  • UL 60950-1 (Second Edition) Information Technology Equipment—Safety
  • IEC 60950-1 Information Technology Equipment—Safety(国ごとの違いに対応):CB Scheme report
  • EN 60825-1 Safety of Laser Products—Part 1: Equipment Classification

NEBS

  • GR-63-Core Network Equipment, Building Systems (NEBS) Physical Protection
  • GR-1089-Core EMC and Electrical Safety for Network Telecommunications Equipment

EMC

  • FCC 47CFR, Part 15 Class A USA Radiated Emissions
  • ICES-003 Class A
  • EN 55022 Class A European Radiated Emissions
  • CISPR 22 Class A
  • EN 55032 Class A
  • CISPR 32 Class A
  • EN 55024
  • CISPR 24
  • EN 300 386
  • VCCI Class A Japanese Radiated Emissions
  • BSMI CNS 13438 Taiwan Radiated Emissions
  • AS/NZS CISPR22
  • AS/NZS CISPR32

環境規制

    有害物質の使用制限(RoHS)6/6

            シルバーPSU効率

      リサイクル材

  WEEE(Waste Electronics and Electrical Equipment)

  化学物質の登録、評価、認可、制限に関する規則(REACH)

     中国版 RoHS(有害物質の使用制限)

Telco

  • Common Language Equipment Identifier(CLEI)コード

動作環境

表5. 環境範囲
パラメーター
動作時温度 0~40℃(32~104°F)
保管時温度 -40~70°C(-40~158°F)
動作時高度 最高610m(2,000フィート)
動作時相対湿度 動作時:5~90%(結露しないこと)
非稼働時の相対湿度 非稼働:0~95%(結露しないこと)

ジュニパーネットワークスのサービスとサポート

ジュニパーネットワークスは、高性能サービス市場をリードし、サービス導入の高速化、拡張、最適化を目指しています。当社のサービスを利用することで、運用効率を最大化し、コストを削減し、リスクを最小限に抑えながら、ネットワークの価値を短期間で高めることができます。

業界のベスト プラクティスを活用することによって、世界を牽引するプロフェッショナルなテクノロジー専門家によって設計され、提供される最高レベルのシステム パフォーマンスを得ることができます。

詳細については、www.juniper.net/jp/ja/products-servicesをご覧ください。

ご注文について

製品番号 説明
スイッチハードウェア
QFX5110-48S-AFI QFX5110、SFP+x48およびQSFP28x4、バックツーフロント、AC
QFX5110-48S-AFO QFX5110、SFP+x48およびQSFP28x4、フロントツーバック、AC
QFX5110-48S-DC-AFI QFX5110、SFP+x48およびQSFP28x4、バックツーフロント、DC
QFX5110-48S-DC-AFO QFX5110、SFP+x48およびQSFP28x4、フロントツーバック、DC
QFX5110-32Q-AFI QSFP+x32/QSFP+QSFP28x20、バックツーフロント、AC
QFX5110-32Q-AFO QSFP+x32/QSFP+QSFP28x20、フロントツーバック、AC
QFX5110-32Q-DC-AFI QSFP+x32/QSFP+QSFP28x20、バックツーフロント、DC
QFX5110-32Q-DC-AFO QSFP+x32/QSFP+QSFP28x20、フロントツーバック、DC
QFX5110-FANAFI QFX5110-FANAFIファンモデル、バックツーフロントのエアフロー
QFX5110-FANAFO QFX5110-FANAFIファンモデル、フロントツーバックのエアフロー
JPSU-650W-AC-AFO Juniper650W AC電源(ポート側からFRU側へのエアフロー)
JPSU-650W-AC-AFI Juniper650W AC電源(FRU側からポート側へのエアフロー)
JPSU-650W-DC-AFO Juniper650W DC電源(ポート側からFRU側へのエアフロー)
JPSU-650W-DC-AFI Juniper650W DC電源(FRU側からポート側へのエアフロー)
光モジュール+トランシーバ
QFX-SFP-1GE-T SFP1000BASE-T銅線トランシーバモジュール、最大100m伝送(カテゴリー5)
QFX-SFP-1GE-SX SFP1000BASE-SXGbE光インターフェイス、850nm、最大550m伝送(マルチモードファイバー)
QFX-SFP-1GE-LX SFP1000BASE-LXGbE光インターフェイス、1,310nm、10km伝送(シングルモードファイバー)
QFX-SFP-10GE-USR SFP+10GbE超短距離光インターフェイス、850nm、10m(OM1)、20m(OM2)、100m(OM3)マルチモードファイバー)
QFX-SFP-10GE-SR SFP+10GBASE-SR10GbE光インターフェイス、850nm、最大300m伝送(マルチモードファイバー)
QFX-SFP-10GE-LR SFP+10GBASE-LR10GbE光インターフェイス、1310nm、10km伝送(シングルモードファイバー)
QFX-SFP-10GE-ER SFP+10GBASE-ER10GbE光インターフェイス、1,550nm、40km伝送(シングルモードファイバー)
EX-SFP-10GE-ZR SFP+10GBASE-ZR10GbE光インターフェイス、1,550nm、80km伝送(シングルモードファイバー)
QFX-SFP-DAC-1M SFP+10GbEダイレクトアタッチ銅線ケーブル(twinax銅線ケーブル)、1m
QFX-SFP-DAC-3M SFP+10GbEダイレクトアタッチ銅線ケーブル(twinax銅線ケーブル)、3m
QFX-SFP-DAC-5M SFP+10GbEダイレクトアタッチ銅線ケーブル(twinax銅線ケーブル)、5m
QFX-SFP-DAC-1MA SFP+10GbEダイレクトアタッチ銅線ケーブル(アクティブtwinax銅線ケーブル)、1m
QFX-SFP-DAC-3MA SFP+10GbEダイレクトアタッチ銅線ケーブル(アクティブtwinax銅線ケーブル)、3m
QFX-SFP-DAC-5MA SFP+10GbEダイレクトアタッチ銅線ケーブル(アクティブtwinax銅線ケーブル)、5m
QFX-SFP-DAC-7MA SFP+10GbEダイレクトアタッチ銅線ケーブル(アクティブtwinax銅線ケーブル)、7m
QFX-SFP-DAC-10MA SFP+10GbEダイレクトアタッチ銅線ケーブル(アクティブtwinax銅線ケーブル)、10m
JNP-QSFP-40G-LX4 40GbEQSFP+LX4光インターフェイス
QFX-QSFP-40G-SR4 QSFP+40GBASE-SR440GbE光インターフェイス、850nm、最大150m伝送(マルチモードファイバー)
QFX-QSFP-40G-ESR4 QSFP+40GBASE-SR440GbE光インターフェイス、850nm、最大300m伝送(マルチモードファイバー)
JNP-QSFP-40GE-IR4 SFP+40GBASE-LR440GbE光インターフェイス、最大1km伝送(シングルモード光ファイバー)
JNP-QSFP-4x10GE-IR QSFP+40GBASE-LR440GbE光インターフェイス、最大1km伝送(パラレルシングルモード光ファイバー)
JNP-QSFP-40G-LR4 40 GbE QSFP+ LR4
EX-QSFP-40GE-DAC-50CM 40GbEQSFP+0.5m、ダイレクトアタッチ
QFX-QSFP-DAC-1M QSFP+からQSFP+へのイーサネットダイレクトアタッチ銅線ケーブル(twinax銅線ケーブル)、1mパッシブ
QFX-QSFP-DAC-3M QSFP+からQSFP+へのイーサネットダイレクトアタッチ銅線ケーブル(twinax銅線ケーブル)、3mパッシブ
JNP-QSFP-DAC-5M QSFP+からQSFP+へのイーサネットダイレクトアタッチ銅線ケーブル(twinax銅線ケーブル)、5mパッシブ
JNP-QSFP-DAC-7MA 40GbEQSFP+7m、ダイレクトアタッチ
JNP-QSFP-DAC-10MA 40GbEQSFP+10m、ダイレクトアタッチ
QFX-QSFP-DACBO-1M QSFP+からSFP+への10GbEダイレクトアタッチブレークアウト銅線ケーブル(twinax銅線ケーブル)、1m
JNP-QSFP-DACBO-5MA QSFP+からSFP+への10GbEダイレクトアタッチブレークアウト銅線ケーブル(twinax銅線ケーブル)、
5m、アクティブ
JNP-QSFP-DACBO-7MA QSFP+からSFP+への10GbEダイレクトアタッチブレークアウト銅線ケーブル(twinax銅線ケーブル)、
7m、アクティブ
JNP-QSFP-DACBO-10M QSFP+からSFP+への10GbEダイレクトアタッチブレークアウト銅線ケーブル(twinax銅線ケーブル)、
10m、アクティブ
JNP-QSFP-100G-SR4 QSFP28100GbE、SR4、100m
JNP-QSFP-100G-CWDM QSFP28100GbE、CWDM4、2km
JNP-QSFP-100G-LR4 QSFP28100GbE、LR4、10km
JNP-100G-AOC-1M QSFP28、100GbE、AOC、1m
JNP-100G-AOC-3M QSFP28、100GbE、AOC、3m
JNP-100G-AOC-5M QSFP28、100GbE、AOC、5m
JNP-100G-AOC-7M QSFP28、100GbE、AOC、7m
JNP-100G-AOC-10M QSFP28、100GbE、AOC、10m
JNP-100G-AOC-15M QSFP28、100GbE、AOC、15m
JNP-100G-AOC-20M QSFP28、100GbE、AOC、20m
JNP-100G-AOC-30M QSFP28、100GbE、AOC、30m
ソフトウェア機能ライセンス
QFX5K-C1-PFL QFX5000クラス1プレミアム機能ライセンス
QFX5K-C1-AFL QFX5000クラス1アドバンスト機能ライセンス

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ネットワーク運用を大幅に簡素化し、エンドユーザーに優れたエクスペリエンスを提供することを目指しています。業界をリードするインサイト、自動化、セキュリティ、AIを提供する当社のソリューションで、真のビジネス成果をもたらします。つながりを強めれば、人々の絆がより深まり、幸福、持続可能性、平等という世界最大の課題を解決できるとジュニパーは信じています。

 

1000605 - 014 - EN OCT 2021