ジュニパー、2022年度の「Magic Quadrant for SD-WAN」で「Visionary」に
Gartner®が新たに2022年度の「Magic Quadrant™ for SD-WAN」を公開しました。そしてジュニパーネットワークスが「Visionary Quadrant」で唯一のベンダーでした。ジュニパーは、ビジョンの完全性と実行力の双方を高く評価されました。
この評価は、ジュニパーが差別化を図り続けている独自の価値提案の成果だと考えています。
それはたとえば次のようなことです。
- 有線と無線を備えたフルスタックの統合ソリューションは、エンタープライズとサービスプロバイダ双方のお客様に適しており、クライアントからクラウドまでを網羅した、SASEをも含む、業界で比類のない製品であるとジュニパーは確信しています。
- AIドリブン運用では、カスタマイズ可能なサービスレベルやMist AIを活用したSelf-Driving Network™運用により、WANエッジの管理が簡素化され、ネットワーク稼働時間が増大します。
- ジュニパーはお客様に、Mist AIドリブンSD-WANおよびJuniper Secure Edgeから構成された完全なSASEアーキテクチャを提供することができます。これによって、クラウドの能力を活用したネットワークとセキュリティ双方のエクスペリエンスの最適化が可能になります。

ジョン·フォレスト、アンドリュー·ラーナー、エバン·ゼン、ナレッシュ·シンによるGartnerの「Magic Quadrant for SD-WAN Infrastructure」[公開日2022年9月12日]。
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