Juniper Connected Security

セキュリティ戦略を強化する新しいツール。

ネットワークに接続している人とモノを把握していますか?

接続が1つ増えるたびに、リスクが増大します。組織は、ネットワークに接続している人とモノを常に把握する必要があります。そのため、可視性、インテリジェンス、適用をすべての接続ポイントにまで拡大することが不可欠です。ネットワークのセキュリティを確保するために、新たにデバイスやアプリケーションを用意する必要はありません。ネットワーク自体でセキュリティを確保すればよいのです。

セキュリティはネットワークから始まります

2020年とその先のネットワークを保護する

ジュニパーの自動化第一概念をソリューションにセキュリティを組み込むという当社の使命を組み合わせると、ネットワークすべての接続ポイントでどのようにデータを保護するかを紹介します。このビデオでは、サマンサ・マドリッド(セキュリティビジネスおよび戦略担当VP)がJuniper Connected Securityポートフォリオの最新製品をご紹介します。

セキュリティ製品とリソースをご紹介します。

デバイスプロファイル

組織は、ネットワークに接続している人とモノを常に把握し、自動的に防御を稼働してリスクを軽減します。

Juniper Secure Connect

ビジネスの継続性とセキュリティを確保しながら、リモートユーザーの接続性と生産性を維持します。

Azureに対するHSMサポート

HSMやメタデータを活用して、クラウド接続を保護します。同時にセキュリティポリシーの一貫性を保証します。

統合型インダストリアル エッジ

ICSおよびSCADA環境にリファレンスアーキテクチャを設計して、可視性、脅威インテリジェンス、適用をすべてのデバイスのすべてのポートで実現します。