名前 |
新しいストレージ アカウントの一意の名前を入力します。ストレージ アカウント名には小文字と数字のみを含め、3~24 文字にする必要があります。 |
導入モデル |
導入モデルとして [リソース マネージャー ] を選択します。 |
アカウントの種類 |
一 般目的 ストレージまたは BLOB ストレージのストレージ アカウントの種類を選択します。デフォルトは 汎用です。
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パフォーマンス |
パフォーマンスのタイプ( 標準 または プレミアム)を選択します。デフォルトは 標準です。 |
レプリケーション |
ストレージ アカウントのレプリケーション オプション (LRS(ローカル冗長ストレージ)、 GRS(Geo 冗長ストレージ)、 RA-GRS(読み取りアクセス geo 冗長ストレージ)、または ZRS(ゾーン冗長ストレージ)のいずれかを選択します。デフォルトは RA-GRS です。 |
ストレージ サービスの暗号化 |
保存データを保護するために、このオプションを有効または無効にします。Azure Storage は、Azure データセンターに書き込まれたデータを暗号化し、アクセス後にそのデータを復号化します。デフォルトは[無効]です。 |
セキュアな転送が必要 |
HTTPS でのみストレージ アカウントへの要求を許可することにより、ストレージ アカウントのセキュリティを強化するには、このオプションを有効または無効にします。デフォルトは[無効]です。 |
サブスクリプション |
Microsoft Azure サブスクリプションを選択します。 |
リソース グループ |
既存のリソース グループを選択するか、新しいリソース グループを作成します( 「リソース グループの作成」を参照)。 |
場所 |
vSRX 仮想ファイアウォール VM を導入する Azure データ センターの地理的リージョンを選択します。通常、物理的な場所に最も近い場所を選択します。 |