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脅威インテリジェンスソースの設定

脅威インテリジェンス プロバイダーの IP アドレス、URL、ファイル ハッシュを構成して、報告されたイベントの悪意を確認します。

脅威インテリジェンスのソースを設定するには:

  1. Juniper Security Director Cloudにログインします。
  2. [ 共有サービス ] > [ 分析情報 ] > [ 設定 ] > [脅威インテリジェンス] を選択します。

    [脅威インテリジェンス] ページが表示されます。

  3. [+] アイコンをクリックします。

    「構成の作成」ページが表示されます。

  4. に記載されている 表 1ガイドラインに従って設定を完了します。
  5. OK をクリックします。

    新しい脅威インテリジェンス ソースが構成され、[脅威インテリジェンス] ページに一覧表示されます。

表 1: 脅威インテリジェンスソースの設定

フィールド

ガイドライン

ソース名

リストから脅威インテリジェンスプロバイダーを選択します。サポートされている脅威インテリジェンスプロバイダーは、IBM X-Force、VirusTotal、OPSWAT Metadefenderです。

APIキー

有効な API キーを入力して、脅威インテリジェンス プロバイダーの API を検索します。

  • VirusTotal APIキー

  • OPSWAT APIキー

  • IBM X-Force APIキー

APIパスワード

IBM X-Force を使用している場合は、脅威インテリジェンス・プロバイダーの API を検索するためのパスワードを入力します。