脅威インテリジェンスソースの設定
脅威インテリジェンス プロバイダーの IP アドレス、URL、ファイル ハッシュを構成して、報告されたイベントの悪意を確認します。
脅威インテリジェンスのソースを設定するには:
フィールド |
ガイドライン |
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ソース名 |
リストから脅威インテリジェンスプロバイダーを選択します。サポートされている脅威インテリジェンスプロバイダーは、IBM X-Force、VirusTotal、OPSWAT Metadefenderです。 |
APIキー |
有効な API キーを入力して、脅威インテリジェンス プロバイダーの API を検索します。
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APIパスワード |
IBM X-Force を使用している場合は、脅威インテリジェンス・プロバイダーの API を検索するためのパスワードを入力します。 |