「ログ・ソース」ページについて
このページにアクセスするには、Juniper Security Director Cloud>オンプレミスコレクタ>ログソース>共有サービス>インサイトを選択します。
異なるログ・ソースに対して複数のログ・パーサーを作成できます。ログソース名は、Security Director Cloud Insightsがログソースを識別するために使用するsyslogメッセージのホスト名部分であり、Security Director Cloud Insightsがロギングされたイベントを解析する方法でもあります。
実行できるタスク
「ログ・ソース」ページから以下のタスクを実行できます。
ログ・ソースを作成します。「ログ・ソースの作成」 を参照してください。
ログ・ソースを編集および削除する。「ログ・ソースの編集および削除」 を参照してください。
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過去7日間にすべての受信ログと作成されたすべてのイベントを表示します。[ カウンター] をクリックします。
フィールドの説明
表 1 「ログ・ソース」ページのフィールドの使用に関するガイドラインを示します。
フィールド |
説明 |
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識別子 |
検索する必要がある一意の文字列を指定します。 |
パーサー |
ログ・ソースに割り当てられたログ・パーサーの名前を指定します。 |
重大度 |
ログ・パーサーの重大度を指定します。 |