[アイデンティティ設定] ページについて
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オンプレミス コレクター
ID 設定を選択します。
Security Director Cloud Insightsは、Juniper Identity Management Service(JIMS)とインターフェイスを使用して、イベント内のエンドポイントIPアドレスとログをユーザー名とホスト名にマッピングします。JIMS を構成して、Security Director Cloud Insights へのアクセス情報を提供できます。
実行できるタスク
[アイデンティティ設定] ページから、以下のタスクを実行できます。
JIMS 設定を追加します。 JIMS 設定の追加を参照してください。
既存の JIMS 設定を削除または編集します。 ID 設定の編集と削除を参照してください。
JIMS 構成をテストするには、[ テスト ] を選択します。構成を検証し、Security Director Cloud Insights VM が JIMS と正常に通信できるかどうかを確認できます。
フィールドの説明
表 1 は、[アイデンティティ設定] ページのフィールドを使用するためのガイドラインを示しています。
フィールド |
説明 |
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ホスト名/IP |
有効な IPv4 または IPv6 アドレスまたは JIMS サーバーのホスト名。 |
ポート |
JIMS サーバーの接続ポート。 |