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セキュリティパッケージの自動更新を有効にする

指定された間隔でセキュリティパッケージを自動的にインストールおよび更新するようにデバイスを設定できます。たとえば、7月14日午前2:00にIPSシグネチャをインストールするようにデバイスを設定し、その後は2日ごとに最新のIPSシグネチャを定期的にチェックして更新することができます。
手記:

管理ステータスが Up 、または設定ステータスが In Syncであるデバイスのセキュリティパッケージの自動更新を有効にできます。

デバイス上の最新のセキュリティパッケージの自動更新を有効にするには:

  1. [Inventory > セキュリティ Packages]を選択します。
    セキュリティパッケージページが表示されます。
  2. 自動更新をクリックします。
    自動更新を有効にするページが表示されます。
  3. 表1に示されているガイドラインに従って設定を完了します。
    表1:自動更新用のフィールド
    フィールド の説明

    自動アップデート

    デバイス上の最新のセキュリティパッケージの自動更新を有効にします。デフォルトでは、自動更新は無効になっています。

    URL

    セキュリティパッケージは、ジュニパーネットワークスのセキュリティWebサイトからデバイスにインストールおよび更新されます。

    最初のインストール後の自動更新までの間隔(単位:時間)。たとえば、間隔を48時間に設定した場合、セキュリティパッケージの自動更新は最初のインストール日から2日ごとに実行されます。デフォルトでは、この間隔は1時間です。

    開始日時

    セキュリティパッケージの最初の自動更新を開始する日時。

    デバイス

    使用可能な列からデバイスを選択し、 > をクリックして、選択したデバイスのリストにデバイスを追加し、セキュリティパッケージの自動更新を有効にします。

  4. OKをクリックします。
    ジョブが作成されます。ジョブIDをクリックしてジョブページに移動し、操作のステータスを表示します。