アプリケーション シグネチャの概要
[ アプリケーション シグニチャ(Application Signatures)] ページを使用して、すでにダウンロードされているアプリケーション シグニチャを表示し、アプリケーション シグニチャとシグニチャ グループを作成、変更、複製、および削除します。 [アプリケーション シグネチャ(Application Signatures)] ページには、シグニチャの名前、オブジェクト タイプ、カテゴリとサブカテゴリ、シグニチャに関連するリスク、およびシグニチャの特性が表示されます。類似したシグネチャのセットを使用してカスタムのアプリケーションおよびアプリケーショングループを作成し、ポリシーを定義する際に一貫して再利用することができます。
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フィールドの説明
畑 |
形容 |
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名前 |
アプリケーション署名またはアプリケーション署名グループの一意の名前を入力します。名前は英数字で始める必要があり、英数字といくつかの特殊文字(コロン、ハイフン、スラッシュ、ピリオド、アンダースコア)を含めることができます。最大 63 文字。 |
種類 |
シグニチャアプリケーションまたはグループ:アプリケーションシグネチャまたはアプリケーションシグネチャグループのいずれか。 |
カテゴリ |
アプリケーションシグネチャのカテゴリ。たとえば、 Category の値は、Messaging、Web、Infrastructure、Remote-Access、Multimedia などです |
サブカテゴリ |
アプリケーション シグネチャのサブカテゴリ。たとえば、 Subcategory の値は、Wiki、ファイル共有、マルチメディア、ソーシャル ネットワーク、ニュースなどです。 |
リスク |
アプリケーション シグネチャに関連するリスクのレベル。たとえば、 リスク の値は、低、中、安全でない、高、重大です。 |
特性 |
アプリケーション・シグニチャーの 1 つ以上の特性。 |
事前定義/カスタム |
アプリケーションシグニチャまたはシグニチャグループが事前定義済みかカスタムかを示します。 |
キャッシュ可能 |
アプリケーションが「キャッシュ可能」オプションを使用して作成された場合、列には「True」と表示され、それ以外の場合は「--.」と表示されます |
作成済みバージョン |
アプリケーション署名のバージョン。 |
命令 |
アプリケーション署名の順序。 |