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Security Directorで管理対象デバイスとネットワークを再同期する

管理対象デバイスはいつでも手動で再同期できます。管理対象デバイスを再同期すると、デバイスに加えられた設定変更がJunos Spaceデータベースと同期されます。たとえば、管理対象デバイスがデバイス管理者によってCLIまたはデバイスのGUIを使用して更新され、手動再同期をトリガーすると、Junos Spaceデータベース内のデバイス構成が物理デバイスの構成と同期されます。

1 つ以上のデバイスを再同期するには、次の手順に従います。

  1. [デバイス>セキュリティ デバイス(Devices Security Devices)] を選択します。

    [セキュリティ デバイス(Security Devices)] ページが表示されます。

  2. 再同期するデバイスを選択します。「 ネットワークとの再同期 」ボタンをクリックするか、「その他」メニューまたは右クリック・メニューから「 操作」>「ネットワークとの再同期」を選択します。

    [Resynchronize Devices] ページが表示され、再同期するデバイスが一覧表示されます。

  3. OK 」をクリックして、再同期を確定します。

    [ジョブの詳細:ネットワーク要素の再同期(Job Details: Resync Network Elements)] ページが表示され、再同期ジョブの詳細が表示されます。

  4. OK」 をクリックして、「ジョブの詳細」ページを閉じます。

    [セキュリティ デバイス(Security Devices)] ページに戻ります。