モニター設定の概要
デバイスの監視により、Security Directorはデバイスの健全性とシステムデータをポーリングできます。収集されたデータは、ダッシュボードのウィジェットに表示されます。
デバイスからのデータのポーリングを有効または無効にできます。ポーリングにより、Security Directorは、ユーザーが指定した時間間隔にわたって、トラフィック、リソースの使用状況、およびセッションに固有のデータを取得できます。
デバイスのステータスを変更するには、デバイスを選択して [ 有効 ] または [無効] をクリックします。
Security Directorによって管理されるデバイスに関する情報が必要な場合は、ポーリングを有効または無効にできます。ポーリングが有効な場合、ダッシュボードのウィジェットにデータが表示されます。ポーリングが無効になっている場合、ウィジェットにデータは表示されません。ダッシュボードの以下のデバイスウィジェットは、構成されたモニター設定に依存します。
デバイスの最大 CPU 使用率
デバイスの最大メモリ使用量
ほとんどのセッションのデバイス
デバイス最大帯域幅(バイト別)
ゾーン最大帯域幅(バイト別)
デバイス 最もドロップされたパケット数
最もドロップされたパケットのゾーン
パケット別のデバイス最大帯域幅
パケット別のゾーン最大帯域幅
デバイス ほとんどのストレージ