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作成できるレポートの種類について

レポート モードでは、ネットワーク情報から標準レポートを作成できます。レポートは、グローバルまたは詳細なレポート定義に基づいています。レポート定義のこのグローバル スコープまたは詳細スコープは、[表示] ペイン (選択したビューとネットワーク ツリー ノード) での選択によって制御します。

たとえば、すべてのスイッチに対してレポートを実行する場合は、ネットワーク ツリーで [論理] ビューと [スイッチング ネットワーク] ノードを選択します。または、建物のフロアにあるすべてのデバイスでレポートを実行する場合は、[場所(Location)] ビューを選択し、ネットワーク ツリーでビルディングのフロア ノードに移動します。特定のスイッチのパフォーマンスを特定するには、ネットワーク ツリーで [デバイス] ビューと個々のスイッチ ノードを選択します。

ヒント:

レポート定義に名前を付けるときは、名前にスコープを含めます。定義を作成した後は、レポート定義から範囲を区別することはできません。ただし、生成されたレポートからスコープを決定することはできます。

レポート定義ファイルから生成されたレポートは、書式設定されて電子メールで送信されるか、セキュア コピー プロトコル (SCP) を使用して指定されたリポジトリに送信されます。