Help us improve your experience.

Let us know what you think.

Do you have time for a two-minute survey?

 
 

デバイス名、サイト、デバイスプロファイルの自動プロビジョニング

オンボーディングと設定を効率化するために、アクセスポイント(AP)の自動プロビジョニングを設定できます。

自動プロビジョニングを使用すると、次のことができます。

  • APが接続されているLLDPポートに基づいて、APのデバイス名を自動的に生成します。

  • APを接続するモデル、デバイス名、DNSサフィックス、LLDPシステム名、またはサブネットに基づいて、デバイスプロファイルをAPに割り当てます。

  • APを接続するモデル、デバイス名、DNSサフィックス、LLDPシステム名、またはサブネットに基づいて、APをサイトに割り当てます。

自動プロビジョニングは、Juniper Mist™ ポータルの [組織の設定] ページで設定できます。 「自動プロビジョニング」を参照してください。